「海外ハイテク家電祭り」(International High-Tech Festival by Amazon)は、Amazon(アマゾンジャパン合同会社)が主催する初開催のハイテク家電イベントです。2026年10月16日(金)から10月18日(日)までの3日間、東京ミッドタウン日比谷のアトリウムで開催されました。入場は無料で、10のブランドが出展。RokidはGold出展ブランドとして参加しています。
本記事では、Rokidブースの展示内容を振り返りながら、スマートAIグラス本体と公式サイトで確認できる関連アクセサリー4点、別製品のRokid Ai Glasses Styleを紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | International High-Tech Festival by Amazon(海外ハイテク家電祭り) |
| 主催 | Amazon(アマゾンジャパン合同会社) |
| 開催日時 | 2026年10月16日(金)〜10月18日(日)11:00〜20:00(10月16日は開会式のため14:00から一般公開) |
| 開催場所 | 東京ミッドタウン日比谷 アトリウム(東京都千代田区有楽町1丁目1-2) |
| 公式URL | 海外ハイテク家電祭り 特設ページ |
| 入場料 | 無料 |
| 出展ブランド | Shokz/Ecovacs/Rokid/Roborock/Casetify/FIFINE/BLUETTI/Fanttik/SwitchBot/Plaud(10社) |
海外ハイテク家電祭りとは

「海外ハイテク家電祭り」は、Amazonが主催する初開催のハイテク家電イベントです。正式名称は「International High-Tech Festival by Amazon」。会場は東京ミッドタウン日比谷1階のアトリウムで、入場は無料です。10のブランドが出展し、そのひとつとして、RokidがGold出展ブランドとして参加しました。
会期は2026年10月16日(金)から10月18日(日)までの3日間で、開催時間は11:00〜20:00です。一般公開は10月17日(土)と10月18日(日)の2日間。初日の10月16日は開会式が行われるため、一般公開は14:00からでした。
イベントは、オフラインの展示とオンライン施策を組み合わせた形式です。展示商品は、会場のQRコードからAmazon.co.jpで購入できる案内も用意されていました。

Rokidの出展区分は「Gold」です。Gold出展ブランドとして、スマートAIグラスを中心にした展示を行いました。
Rokidブースの展示と関連アクセサリー

Rokidのブースでは、スマートAIグラスを中心に関連アクセサリーも展示され、来場者がAIとの対話やリアルタイム翻訳、AR表示を体験できるデモが行われました。提供されたイベント資料では、Rokidの紹介商品としてスマートAIグラス、ポータブル充電ケース、クリップオン式サングラスが掲載されています。本記事では、これらに加えて公式製品ページで確認できるカプセル充電器とクリップオン式フレームも、同じ本体向けアクセサリーとして紹介します。

Ms.ガジェットアクセサリー4点は、全部本体と一緒に使うんですか?
Mr.ガジェットはい。充電の2点は本体を補充するためのアクセサリーで、レンズの2点は本体に後付けして使うアイテムです。偏光サングラスとチタン合金フレームという違いがあります。
| 製品 | 主な特徴 | 補足 |
|---|---|---|
| ポータブル充電ケース【Style非対応】 | 3150mAhで約10回フル充電。USB Type-C | 持ち歩いて本体を充電するケース型アクセサリー |
| カプセル充電器 | 総バッテリー容量1700mAh(カプセル300mAh×2個)で約5回フル充電 | 小型のカプセル型充電アクセサリー |
| クリップオン式サングラス | HD偏光レンズ、UV400カット | 本体に後付けするクリップオン式サングラス |
| クリップオン式フレーム 度なし(ダミーレンズ付き) | チタン合金、マグネット式、度なし | 本体に重ねて使うクリップオン式フレーム |
Rokid スマートAIグラス
「Rokid スマートAIグラス」は、両眼のMicro LEDディスプレイを搭載したスマートAIグラスです。翻訳やAI検索、ナビゲーションなどの情報を視界に表示し、カメラやマイク、スピーカーも本体に搭載しています。
主な仕様は以下のとおりです。
- ディスプレイ:両眼Micro LEDディスプレイ(明るさ1500nit)
- 重量:約49g
- 翻訳:オンライン89言語以上/オフライン8言語(日本語・英語・中国語・韓国語・ロシア語・ドイツ語・フランス語・スペイン語)
- カメラ:12MP
- バッテリー:210mAh
主な機能は、AI対話、リアルタイム翻訳、AR表示、AI検索、AI議事録、FPV撮影、ARナビゲーション、音声アシスタントです。ChatGPTとGeminiを活用したAIアシスタントも備えています。
Ms.ガジェットこのグラスは、どんな場面で活躍するんですか?
Mr.ガジェット翻訳の字幕を視界に表示したり、会議の発言を文字起こししたりと、スマートフォンを取り出す回数を減らせるのが特徴です。旅行や仕事の場面で役立つ機能がそろっています。
ポータブル充電ケース【Style非対応】
「ポータブル充電ケース」は、本体を持ち歩きながら充電できるケース型のアクセサリーです。3150mAhのバッテリーを内蔵し、本体を約10回フル充電できます。
主な仕様は以下のとおりです。
- バッテリー容量:3150mAh
- 充電回数:約10回のフル充電
- 接続:USB Type-C
- 対応:Rokid スマートAIグラス
名称のとおり、Rokid Ai Glasses Styleには対応していません。
カプセル充電器
「カプセル充電器」は、小型のカプセル型充電アクセサリーです。総バッテリー容量は1700mAhで、カプセル300mAh×2個の構成。本体を約5回フル充電できます。
主な仕様は以下のとおりです。
- 総バッテリー容量:1700mAh
- カプセル:300mAh×2個
- 充電回数:約5回のフル充電
クリップオン式サングラス
「クリップオン式サングラス」は、本体に後付けして使うサングラスです。HD偏光レンズを採用し、UV400カットに対応。日差しの強い場面でもクリアな視界と目元の保護を両立します。
主な仕様は以下のとおりです。
- レンズ:HD偏光レンズ
- 紫外線:UV400カット
- 形状:クリップオン式(本体に後付け)
クリップオン式フレーム 度なし(ダミーレンズ付き)
「クリップオン式フレーム 度なし(ダミーレンズ付き)」は、プレミアムチタン合金を採用したクリップオン式フレームです。マグネット式で本体に装着でき、レンズには度が入っていません(ダミーレンズ付き)。
主な仕様は以下のとおりです。
- 素材:チタン合金
- 装着方式:マグネット式
- レンズ:度なし(ダミーレンズ付き)
- 対応製品:Rokid スマートAIグラス
サングラスが偏光レンズで日差しをカットするタイプなのに対し、こちらはチタン合金のフレームを本体に重ねて使うタイプです。
Rokid スマートAIグラスを実際に使ったレビュー記事もあります。
Rokidの公式ラインナップ:Rokid Ai Glasses Style

Rokidの公式ラインナップには、スマートAIグラスとは別に「Rokid Ai Glasses Style」があります。ディスプレイを搭載しない軽量モデルで、2026年9月15日に日本市場で発売されました。
Styleは、普段のメガネに近い感覚で使えることを重視したモデルです。目の前への情報表示ではなく、ハンズフリーのAIアシスタントや一人称視点の撮影、オープンイヤーオーディオを中心にした構成です。
主な仕様は以下のとおりです。
- 重量:約38.5g(レンズを除く)
- ディスプレイ:非搭載(ディスプレイレス設計)
- カメラ:12MP(Sony IMX681)
- AI:ChatGPTとGeminiを活用
- オーディオ:オープンイヤーオーディオ
- バッテリー:通常使用で最大12時間
Ms.ガジェットRokid Ai Glasses Styleは、スマートAIグラスとどう使い分けるんですか?
Mr.ガジェットStyleはディスプレイを搭載しない軽量モデルです。表示ではなく、普段の撮影や音声でのAI利用を中心にしたい方に向けたラインナップですね。
Styleの詳しい仕様は、Rokid Ai Glasses Style製品ページで確認できます。
Styleの登場を伝えた発表会の記事もあります。
海外ハイテク家電祭りから見えたこと
7月の日本本格展開の発表から約3か月。今回、Rokidは同じ東京ミッドタウン日比谷で、一般来場者がAIグラスを装着できる場を設けました。日本での販売展開に続き、実機に触れて製品を知ってもらう機会を増やしている点が、今回の出展から読み取れます。
AIとの対話や翻訳、AR表示を試した後に、QRコードでAmazon.co.jpの商品情報へ進める構成も、その取り組みの一部です。体験で気になった機能を調べ、購入を検討するまでの情報をつなげた展示といえます。
まとめ
イベントのポイント
- 「海外ハイテク家電祭り」は、2026年10月16日〜18日に東京ミッドタウン日比谷で開催された、Amazon主催のイベントです
- 10のブランドが出展し、RokidはGold出展ブランドとして参加しました
- RokidはスマートAIグラスの実機体験と、関連アクセサリーの展示を行いました
製品を検討する方は、ディスプレイを搭載するRokid スマートAIグラスと、ディスプレイ非搭載のRokid Ai Glasses Styleの仕様を見比べてみてください。使いたい機能やアクセサリーの対応を確認すると、用途に合う製品を選びやすくなります。
イベントの開催概要は、Amazonの特設ページで確認できます。7月の日本本格展開の発表については、以下のレポートでも紹介しています。
Rokid関連製品をまとめてチェック
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