メカニカルキーボードブランド「Keychron」と、ゲームやTCG、VTuberデザインなどを手掛ける人気イラストレーター/デザイナーのlack氏による、コラボレーションキーボードの製品開発プロジェクトが始動しました。デザイン性と機能性を兼ね備えた特別モデルの製品化を目指し、現在開発が進められています。

コラボレーションの背景
Keychronは高い打鍵感やマルチOS対応といった特徴を備え、エンジニアやクリエイターをはじめとするユーザー層から支持を集めているブランドです。一方のlack氏は、独創的な世界観と描画能力でSNSを中心に支持を集めるイラストレーターとして活動しています。

本プロジェクトでは両者の強みを掛け合わせることで、単なる入力機器にとどまらず「所有する喜び」と「クリエイティビティを高める体験」を提供する特別なモデルの開発を目指すとしています。
Ms.ガジェットPC周辺機器メーカーとクリエイターの協業により、一般的なキーボードとは異なる用途や造形を備えたデバイスの登場が期待されます。
参加アーティスト「lack」氏のプロフィール
lack氏はイラストレーター兼デザイナーとして活動しており、多数の有名ゲームイラスト、キャラクターデザイン、TCGイラスト、書籍の挿絵などを幅広く手掛けています。SNSを中心に絶大な支持を集めており、公式X(旧Twitter)アカウント(@lalalalack)などを通じて情報発信を行っています。
Ms.ガジェットキャラクターデザインやイラスト制作の現場で培われた視点が、デバイスの操作設計へどのように落とし込まれるかが注目点です。
メカニカルキーボードブランド「Keychron」の実績
Keychronは2017年に創立されたメカニカルキーボードおよびPC周辺機器ブランドです。洗練されたデザインと高い機能性が評価され、CES Innovation Awards 2025 Honoree(Keychron K2 HE)や、European Hardware Awards(欧州ハードウェアアワード)2024 Best Gaming Keyboard部門ファイナリスト(Keychron Q1 Max)など、世界的なアワードにも選出されています。日本国内においてはヨドバシカメラやビックカメラなどの主要量販店でも取り扱われています。
Ms.ガジェット量販店展開や国際的なアワード受賞実績を持つブランドの製造基盤が、今回のコラボレーションモデルにも活用される見込みです。
ユーザー参加型アンケートの実施概要
今回のコラボレーションキーボード開発にあたり、ユーザーからの意見や要望を反映するためのアンケート調査が実施されています。デザイン、キーレイアウト、打鍵感、スイッチ構成に関する要望をはじめ、どのようなソフトウェアやアプリケーションで使用したいかといった利用シナリオについての意見を募集し、ユースケースに応じた製品開発に役立てる方針です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集テーマ | キーレイアウトや操作性に関するご意見・ご要望、およびどのようなソフトウェアやアプリで使用したいかについての意見 |
| 対象 | Keychronファン、lack氏のファンをはじめ、キーボードにご興味のあるすべての方 |
| 実施期間 | 2026年10月21日(水)~2026年11月15日(日) |
| 特設ページ | https://start.kibidango.com/keychron-lack/ |
Ms.ガジェット製品仕様をあらかじめ固定せず、キー配置や連動アプリの想定をユーザーから募る開発手法が採られています。
特設ランディングページの案内
プロジェクトの進捗情報やアンケートへの回答受付は、クラウドファンディングプラットフォーム「Kibidango」上の特設ランディングページにて案内されています。アンケートの回答期間は2026年11月15日(日)までとなっています。
Ms.ガジェット回答受付は2026年11月15日までの期間限定となっており、今後の進捗も同ページを通じて公開される予定です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
