バッテリー容量や本体の重さ、最大リフレッシュレートから選びたい方へ。有力候補のREDMI Note 17 Pro Max 5G・POCO X8 Pro Max・POCO F9 Ultraの日本版を比較します。いずれもブラック・256GBで、RAMはREDMIが8GB、POCOの2機種が12GBです。
バッテリー容量を重視するならREDMI、重さと容量を両方重視するならX8、対応アプリやゲームでの最大Hzを重視するならF9がおすすめです。
この記事でわかること
日本版3機種のおすすめランキング
第1位 REDMI Note 17 Pro Max 5G|大容量バッテリーで選ぶ
バッテリー容量を第一に選びたい人には、10000mAhのREDMI Note 17 Pro Max 5Gがおすすめです。
標準容量10000mAhは3機種で最大です。一方、重量は229.5gで、218gのX8より重く、235gのF9より軽い位置付け。持ち歩く際の軽さよりも、バッテリー容量の大きさを優先したい人に向いています。
画面は6.83インチのAMOLEDで、解像度は2772×1280。X8と同じ画面サイズ・解像度で選べます。最大120Hzの表示に対応しますが、リフレッシュレートはアプリの画面やゲームの画質設定によって変わります。プロセッサはSnapdragon 6 Gen 5、物理RAMは8GBです。
背面には光学式手ブレ補正(OIS)付きの5000万画素メインと、800万画素の超広角カメラを搭載。普段の撮影に加え、建物や景色を広く収めたい場面では超広角を選べます。背面の動画撮影は4K・30fpsに対応し、4K・60fpsで撮りたい場合はX8やF9が候補になります。
100W HyperChargeはPPS対応アダプター使用時に最大100Wへ対応し、実際の充電性能は条件によって異なります。さらに、対応機器へ電力を分ける最大27Wの有線リバース充電も利用できます。受電側との互換性と本体の十分な充電残量が必要で、実際の出力はバッテリー状態などによって変わります。
Ms.ガジェットRAMは12GB欲しいのですが、どれを選ぶとよいですか?
Mr.ガジェット物理RAM12GBならX8かF9です。REDMIは8GBなので、RAMよりバッテリー容量を重視する方におすすめします。
REDMI Note 17 Pro Max 5Gの日本版仕様
| メリット | デメリット・選ぶ際の条件 |
|---|---|
| 3機種で最大の10000mAh | 物理RAMは8GB |
| 2772×1280のディスプレイ | 最大120Hzで、F9 Ultraの185Hzより低い |
第2位 POCO X8 Pro Max|重さと容量のバランスで選ぶ
本体重量とバッテリー容量の両方で選ぶなら、218g・8500mAhのPOCO X8 Pro Maxが候補です。
本体重量218gは3機種の中で最も軽く、バッテリー容量8500mAhはREDMIとF9の中間です。REDMIほどの容量を求めず、持ち歩く重さを抑えたい人に合う組み合わせ。物理RAMはF9と同じ12GBで、8GBのREDMIより多く備えています。
プロセッサはMediaTek Dimensity 9500s。6.83インチの有機ELディスプレイは2772×1280で、画面サイズと解像度はREDMIと共通です。対応アプリでは最大120Hzまで調整できます。最大185HzのF9に対し、画面だけでなく本体重量やRAMも合わせて選びたい人の候補です。
カメラはOIS付きの5000万画素メインと800万画素超広角の2眼構成。風景を広く入れたいときには超広角を使い分けられます。背面の4K動画は30fpsに加えて60fpsにも対応するため、REDMIの4K・30fpsよりフレームレートの選択肢が広がります。
超音波ディスプレイ指紋認証を備え、SIMはnanoSIMを2枚、またはnanoSIMとeSIMを組み合わせられます。eSIMには対応する通信プランが必要で、利用可否や制限は国・地域、通信事業者によって異なります。充電は100Wハイパーチャージに対応。100Wはアダプターの出力電力で、実際の出力は使用環境によって変わります。
Ms.ガジェットREDMIとX8で迷います。重さを重視するならどちらですか?
Mr.ガジェットX8がおすすめです。REDMIは容量の大きさが魅力なので、重さと容量のどちらを優先したいかで選べます。
| メリット | デメリット・選ぶ際の条件 |
|---|---|
| 3機種で最も小さい本体重量218g | 容量8500mAhはREDMIより小さい |
| 12GBの物理RAMと2772×1280の画面 | 最大120Hzで、F9 Ultraの185Hzより低い |
第3位 POCO F9 Ultra|最大リフレッシュレートで選ぶ
対応アプリやゲームで最大185Hzの表示を重視する人には、POCO F9 Ultraが候補です。
最大120HzのREDMI・X8に対し、最大185Hzの表示が特徴です。ただし、アプリの画面やゲームの画質設定によってリフレッシュレートは変わるため、遊びたいゲームの対応条件が選ぶ際のポイントになります。Snapdragon 8 Elite Gen 5に加え、専用グラフィックスブーストチップセットのVisionBoost D8も搭載しています。
撮影で注目したいのは、OIS付きの2億画素メインに、5000万画素のペリスコープ望遠と5000万画素の超広角を組み合わせた3眼構成です。望遠は120mm相当の焦点距離でOISも搭載。遠い被写体を大きく写したいときは望遠、景色を広く収めたいときは超広角と、撮りたい構図に合わせて選べます。
背面動画は4K・60fpsに加え、8K・30fpsにも対応します。REDMIやX8と比べ、望遠撮影や動画の記録解像度も選ぶ理由になる1台です。画面の解像度は2608×1200で、2772×1280の2機種とは異なります。最大Hzだけでなく、撮影機能との組み合わせにも目を向けたいところです。
一方、重量235gは3機種で最も重く、バッテリー容量8050mAhは最も小さい値です。重さや容量よりも、対応する表示モードや望遠カメラを優先したい人に向いています。100W有線HyperChargeはアダプター出力100Wの仕様で、実際の出力は使用環境によって変わります。
Ms.ガジェットゲームの表示を重視するなら、F9がよいですか?
Mr.ガジェットF9は最大Hzを重視する方に向いています。遊びたいゲームで利用できるか、画質設定の条件も一緒に確認しましょう。
| メリット | デメリット・選ぶ際の条件 |
|---|---|
| 3機種で最も高い最大185Hz | 本体重量235gで、230g以下には収まらない |
| 12GBの物理RAM | 容量とディスプレイ総画素数は3機種で最も小さい |
重さとRAMから選ぶ
重さやRAM容量に希望がある方は、条件に合う機種を見てみましょう。
230g以下の2機種を比較
230g以下で探している方は、229.5gのREDMIと218gのX8を比べてみてください。
物理RAM12GBの2機種を比較
物理RAM12GBを選びたい方には、X8とF9があります。
バッテリー容量と本体重量の組み合わせならX8、対応アプリ・ゲームでの最大185Hzを重視するならF9が選択肢になります。
3機種の仕様を一覧で比較
日本版・ブラック・256GBの3機種を一覧で比べてみましょう。
| モデル | RAM/保存容量 | バッテリー標準容量 | 有線充電仕様 | 最大Hz | 重量 | 解像度/ディスプレイ総画素数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| REDMI Note 17 Pro Max 5G | 8GB/256GB | 10000mAh | 100W | 120Hz | 229.5g | 2772×1280/3548160画素 |
| POCO X8 Pro Max | 12GB/256GB | 8500mAh | 100W | 120Hz | 218g | 2772×1280/3548160画素 |
| POCO F9 Ultra | 12GB/256GB | 8050mAh | 100W | 185Hz | 235g | 2608×1200/3129600画素 |
総画素数はディスプレイ解像度の縦×横で、カメラの画素数とは別です。100W充電と最大Hzの利用条件は、各機種の説明を参照してください。
スコアは、バッテリー容量・有線充電のW数・最大Hz・本体重量・ディスプレイ総画素数の5項目を同じ配点で比べた、3〜5の相対的な仕様比較です。各項目は表内の最小〜最大を0.6〜1点へ比例換算し、重量は軽いほど高得点、全機種が同じ値の項目は0.8点として合計します。
条件別の表では、その表に載る機種で最小・最大を取り直します。途中では丸めず、合計を小数第3位で四捨五入して2桁で表示します。同点は同率とし、1位が2機種なら次は3位です。別の表の点数同士は直接比較できません。購入者の評価や、実機で測った総合性能を表す点数ではありません。
重視するポイントから選ぼう
重視したいポイントに合う機種を、日本版の販売ページでチェックしてみてください。
- 容量で選ぶなら、REDMI Note 17 Pro Max 5Gの8GB+256GB・ブラック。
- 本体重量と容量で選ぶなら、POCO X8 Pro Maxの12GB+256GB・ブラック。
- 最大Hzで選ぶなら、POCO F9 Ultraの12GB+256GB・ブラック。
購入ページでは、日本版かどうか、RAM・保存容量・色を確認しましょう。利用する回線に合うSIM構成と、販売者が案内する保証の対象地域・窓口も確認してください。海外版を選ぶ場合は、その地域版の仕様を見てください。
海外購入も検討する方は、AliExpressの使い方や購入前の確認点も参考にしてください。
AliExpressを利用する場合は、クーポンの対象商品・販売ページ・利用期間も確認しましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。







コメント