ZVC JAPAN株式会社は2026年7月28日、会話型AIを活用して顧客対応をエンドツーエンドで自動化するバーチャルエージェント「Zoom Virtual Agent(ZVA)」向けの新たなAI機能を発表しました。さらに2026年7月9日には、Zoom Virtual Agent Receptionistの単体提供を開始したとのことです。
目次
Zoom Virtual Agentの主な新機能
今回のアップデートでは、AIエージェントの迅速な構築からパフォーマンスの最適化までを支援する複数の機能が追加されています。企業はチャネルを横断したパーソナライズされた顧客体験の提供を実現できるとしています。
- Agent Architect:簡単なプロンプトから、本番環境で利用可能な音声・デジタルAIエージェントを生成します。
- Agent Performance Suite:AIエージェントのテスト、検証、最適化をライフサイクル全体で行います。
- Quality Management for Zoom Virtual Agent:AI対応と有人対応を共通の品質評価フレームワークで評価します。
- Zoom Virtual Agent Receptionist:既存のビジネス電話システムで利用できるスタンドアロン製品として提供を開始しています。
Zoom Virtual Agent Receptionistの価格とプラン
スタンドアロン版として提供が開始されたZoom Virtual Agent Receptionistは、既存のコミュニケーション基盤を変更することなくAIを活用した受付機能を導入できる仕組みとなっています。価格やプランの詳細については以下の通りです。
| プラン | 価格(税込) |
|---|---|
| 100分プラン(月額契約) | 月額4,739円 |
| 100分プラン(年間契約) | 月額3,950円 |
※新規および既存のお客様ともに無料トライアルをご利用いただけます。
多言語対応の対話型AIが顧客からの問い合わせ対応や予約受付を行い、必要に応じて適切な担当者へ自動で着信を振り分けます。小売店や医療機関など、さまざまな業種での活用が想定されています。
Ms.ガジェット用途に合わせて月額や年間契約を選べるのは、企業規模を問わず検討しやすそうな印象です。
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

