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年の差婚は何歳差から? ワクワクメール利用男女400名調査で62%が「10歳差から」と回答

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公園のベンチで手を重ねて微笑み合うシニア男性と若い女性を描いた水彩画調のイラストと見出し文字

株式会社ワクワクコミュニケーションズは、恋愛マッチングサービス「ワクワクメール」を利用する男女400名を対象に実施した「歳の差婚」に関するアンケート調査の結果を発表しました。調査によると、何歳差から年の差婚と感じるかについて全体の62%が「10歳差から」と回答した一方、夫婦の理想の年齢差では「3〜5歳差」が33%で最多となり、約3割が「こだわらない」と回答しています。

公園のベンチで手を重ねて微笑み合うシニア男性と若い女性を描いた水彩画調のイラストと見出し文字
目次

年の差婚の境界線は「10歳差から」が62%で最多

「何歳差から『歳の差婚』だと思いますか?」という単一選択の質問では、「10歳差から」が全体の62%を占めました。男女別でも男性59%、女性64%といずれも過半数に達しています。

次いで「20歳以上差から」が全体で28%、「5歳差から」が10%でした。男女の回答差をみると、「20歳以上差から」は男性34%、女性23%で男性が11ポイント上回りました。一方で「5歳差から」は女性13%、男性7%となり、女性のほうが比較的小さい年齢差でも年の差と捉える割合が6ポイント高い結果となっています。

年の差婚と感じる年齢差に関する男女別の回答比率を示した円グラフの図版
Mr.ガジェット

男女ともに6割前後が「10歳差から」と回答していますが、20歳以上差と答えた割合は男性のほうが11ポイント高く、5歳差と答えた割合は女性のほうが6ポイント高いという差がみられます。

Ms.ガジェット

大きな区切りは10歳差という認識で共通しつつも、より小さな差や大きな差に対する感じ方には男女で開きがあるのが興味深いです。

夫婦の理想の年齢差は「3〜5歳差」が33%、「こだわらない」も3割

「夫婦の年齢差は何歳差がベストだと思いますか?」という質問(有効回答数386名:男性193名、女性193名)では、「3〜5歳差」が全体33%で1位でした。男女別では男性34%、女性32%と性差はわずかです。

続く2位には「こだわらない」が30%で僅差となっており、男性31%、女性29%と約3割を占めました。3位以降は「同い年〜2歳差」が17%(男性15%、女性19%)、「6〜10歳差」が16%、「11歳差以上」が4%となっています。

夫婦の理想の年齢差に関する男女別の回答比率を示した円グラフの図版
Mr.ガジェット

理想の年齢差では「3〜5歳差」が33%で最多ですが、「こだわらない」も30%に達しており、回答者の約3割は年齢差そのものを重要視していません。

Ms.ガジェット

ベストな差として数歳差を挙げる人がいる一方で、条件に縛られず相手自身を見る層もほぼ同数いるのですね。

年の差婚のメリット:男性は「喧嘩になりにくい」、女性は「包容力」

複数回答で年の差婚のメリットを質問したところ、全体では「包容力があり頼れる」が37%で最も多く、「喧嘩になりにくい」が36%、「経済的に安定」が35%と僅差で並びました。

男女別では傾向が分かれており、男性の1位は「喧嘩になりにくい」(42%)、女性の1位は「包容力があり頼れる」(43%)となりました。男女差が最も開いた項目は「経済的に安定」で、女性42%に対して男性28%と14ポイントの開きがあります。「包容力があり頼れる」も女性43%、男性32%と11ポイント差でした。男性が女性を上回った項目は「喧嘩になりにくい」(男性42%、女性31%)と「刺激がある」(男性20%、女性14%)の2項目で、「尊敬できる」は男性20%、女性22%でした。

年の差婚のメリットに関する男女別の選択率を比較した横棒グラフの図版
Mr.ガジェット

メリットの1位は男性が「喧嘩になりにくい」(42%)、女性が「包容力があり頼れる」(43%)と分かれ、「経済的に安定」でも女性が男性を14ポイント上回っています。

Ms.ガジェット

男性は関係性の穏やかさ、女性は頼もしさや生活基盤の安定感を期待する傾向が数字からうかがえます。

年の差婚のデメリット:「老後に一人になる可能性」が男女ともにトップ

複数回答でデメリットを尋ねた設問では、「老後に一人になる可能性」が全体45%で1位となりました。男女別でも男性42%、女性48%と、双方が最多に挙げています。

続いて「ジェネレーションギャップ」が37%、「体力差」が30%となりました。男女差が目立った項目は「育児と介護が重なる」で、女性29%、男性19%と女性が10ポイント高くなっています。なお、「周囲の目」は全体16%(男女ともに16%)で、提示された5項目の中で最も低い比率でした。

年の差婚のデメリットに関する男女別の選択率を比較した横棒グラフの図版
Mr.ガジェット

デメリットでは男女とも「老後に一人になる可能性」が4割強でトップとなったほか、女性では「育児と介護が重なる」が男性より10ポイント高くなっています。

Ms.ガジェット

将来の健康や生活への不安が最も挙げられる一方で、「周囲の目」を気にする人は男女とも16%と低めなのが印象的でした。

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アンケート調査の概要

項目内容
調査期間2026年11月1日
調査方法インターネットアンケート
調査対象ワクワクメールを利用している男女400名(男性200名・女性200名)
有効回答数400名(※「夫婦の理想の年齢差」の設問のみ386名:男性193名・女性193名)
回答形式単一選択(年の差婚の境目・理想の年齢差)/複数選択(メリット・デメリット)
調査実施主体ワクワクメール
調査会社株式会社ワクワクコミュニケーションズ
年の差婚に関する意識調査概要
Ms.ガジェット

設問によって有効回答数が400名と386名で異なっている点や、集計の処理方法も事前に確認しておきたい情報ですね。

  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
公園のベンチで手を重ねて微笑み合うシニア男性と若い女性を描いた水彩画調のイラストと見出し文字

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