株式会社バルテックは2026年10月15日、電話代行サービス「オフィスのでんわばん」において、他社の電話代行サービスからの乗り換えを対象とした割引キャンペーンを開始しました。切り替えにかかるコストや手間を理由に見送る企業に対し、導入しやすい機会を提供するとしています。

乗り換えキャンペーンの概要と適用条件
今回のキャンペーンでは、期間中に専用フォームから申し込みを行い「でんわばん」を利用開始すると、月額基本利用料金が初月1ヶ月間無料になります。対象者は、他社の電話代行サービスを現在利用中、または過去に利用していたユーザーです。
Ms.ガジェット対象条件には現在他社を利用している企業だけでなく、過去に利用経験がある企業も含まれます。初月無料の適用を受けるには指定の乗り換え専用フォームからの申し込みが必要です。
電話代行サービス「オフィスのでんわばん」の特徴
「オフィスのでんわばん」は、会社にかかってくる電話を専門スタッフが代行して受電し、不要な営業電話を遮断した上で、必要な電話のみを担当者へ内線取次ぎやメール通知するサービスです。希望に応じてチャットツールでの伝言にも対応します。通話録音、履歴確認、応答内容のカスタマイズ、着信拒否などの機能を備えています。

一般的な電話代行サービスでは代行業者への転送時に通話料が発生しますが、「オフィスのでんわばん」は同社のクラウド電話と同じ仕組みを利用するため、転送料金が0円となる点も特徴として挙げられています。また、営業電話はコール数から除外され、コールセンターへの転送代や取次料金も無料とされています。
Ms.ガジェット営業電話をカウント対象外とし、転送通話料を無料化する設計により、月々の受電数超過に伴う予期せぬ従量課金を抑えやすい構成になっています。
IVRと組み合わせた受電の振り分け
IVR(自動音声案内)と「オフィスのでんわばん」を組み合わせることで、電話の用件に応じた対応先への振り分けが行えます。すべての電話を電話代行へ転送せず、用件ごとに振り分けることで電話代行費用を抑え、自社スタッフの電話対応業務の負担軽減を支援する仕組みです。

- 定型的な問い合わせはSMSで案内:よくある質問や案内はSMSでWebサイトなどへ誘導
- 自社で対応したい電話はそのまま受電:従来どおり自社スタッフが直接対応
- 一次受付を任せたい電話は電話代行へ転送:「オフィスのでんわばん」が電話の一次受付を担当
- 電話が集中したときは電話代行へ転送:設定したコール数を超えた場合に電話代行へ転送
Ms.ガジェットIVRによる自動仕分けを併用すれば、全件を外部代行に回さずに定型回答をSMSへ流すなど、代行契約のコール枠を消費しすぎない運用設計が可能です。
料金プランと応対可能時間
「オフィスのでんわばん」では、月間の想定コール数や曜日に応じた3つの料金プランが用意されています。平日対応に加えて土日祝に対応するプランも展開されています。
| プラン名 | 月額料金 | 応対可能時間 |
|---|---|---|
| 30コール(平日) | 月額11,100円 | 平日9:00~19:00 |
| 50コール(平日) | 月額18,500円 | 平日9:00~19:00 |
| 80コール(全曜日) | 月額33,500円 | 平日 9:00~19:00 / 土日祝 9:00~18:00 |
Ms.ガジェット全曜日プランのみ土日祝の応対時間が18:00までとなっており、平日の19:00終了とは設定が異なる点に注意が必要です。
クラウド電話「MOT/TEL」との連携
バルテックが展開するクラウド型電話サービス「MOT/TEL(モッテル)」と組み合わせることで、電話代行で受電した後の折り返し連絡も、スマートフォンからオフィスの電話番号を使って発信できます。個人の電話番号を使用せずに外部へ連絡できるため、セキュリティ面での安心につながるとしています。

Ms.ガジェットモッテルと連動させることで社外から会社番号で折り返せるため、在宅勤務や外出先での受電後の対応フローも社内と同じ番号体系で維持できます。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
