東レACS株式会社は、東京ビッグサイトで開催される「60th FISMA TOKYO 東京ファッション産業機器展」への出展を発表しました。開催日程は2026年11月12日から11月13日までの2日間で、アパレルCADシステム「CREACOMPO II」や3Dバーチャルフィッティングソフト「PATTERN MAGIC II 3D」、アパレル向けデータ管理システム「XIFORM」の展示を行います。
出展概要とブース情報
「60th FISMA TOKYO 東京ファッション産業機器展」における東レACSブースの小間位置は、東京ビッグサイト西展示棟3ホールの「D-07」です。「CREACOMPO II and XIFORM support the fashion industry in improving work efficiency in planning and design」をテーマに掲げ、ソフトウェアの機能や連携事例の紹介、来場者の課題に応じた製品・サービスの提案が予定されています。
Ms.ガジェット会場は東京ビッグサイト西展示棟3ホールの小間番号D-07に位置しています。会期は2日間と限られているため、事前に場所を確認しておくとスムーズです。
アパレルCADシステム「CREACOMPO II」
「CREACOMPO II(クレアコンポ 2)」は、多品種小ロット生産への対応やリードタイムの短縮を支援するアパレルCADシステムです。出展ブースでは、改善された操作性の紹介が予定されています。運用タイプとしてクラウドサービス(個人または法人向け)やクライアントサーバーなどを環境に合わせて選択でき、定期的に契約本数を見直すことで運用コストを最適化できるとしています。
Ms.ガジェット運用形態としてクラウドとオンプレミス環境のクライアントサーバーを選択できます。契約本数の定期見直しに対応しているため、組織規模の変化に合わせた調整が可能です。
3Dバーチャルフィッティングソフト「PATTERN MAGIC II 3D」
「PATTERN MAGIC II 3D(パターンマジック 2 3D)」は、パタンナー向けに2Dの型紙(パターン)をCGスキルなしで3Dボディに着せ付けてシミュレーションできるソフトです。柄の設定や他サイズのチェックを簡単に行うことができ、デザイン確定までの時間や労力の削減を図ります。「Digital Toile」による3Dバーチャルフィッティング機能により、工業用ボディを用いた比較や確認を気軽に行える点を特徴として挙げています。


Ms.ガジェット専門的なCG技術を必要とせずに2Dパターンから立体化を行える設計です。工業用ボディを用いた検証や柄・サイズの確認工程をデジタル上で集約できます。
アパレル向けデータ管理システム「XIFORM」
「XIFORM(サイフォーム)」は、縫製仕様書、加工指図書、発注書といった各種帳票に記載されている生産関連情報を一元管理・共有・活用するシステムです。情報の重複作業、修正漏れ、転記ミスなどの防止を支援します。入力補助や描画機能を備えており、データ入力に不慣れな利用者にも配慮された設計となっています。ブースではAIを活用した機能や外部システム・アプリケーションとの連携事例が紹介されます。

Ms.ガジェット仕様書や指図書などの帳票データの一元化により、転記時のヒューマンエラー削減を目的としています。今回の出展ではAI連携による業務効率化事例が公開される予定です。
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