株式会社新陽トレーディングは、キッチングッズブランド「TOBEST cooker」より「tobest cooker チタンフライパン」を発表し、応援購入サービスMakuakeにて2026年10月17日10:00から先行独占販売を開始しました。先行予約販売期間は2026年11月29日22:00終了予定となっています。同社によると、販売開始から15日で応援購入額が6,500万円を突破し、同社の過去プロジェクト「ゼロフライパン」の5,917万円を上回る記録を更新したと発表しています。

「tobest cooker チタンフライパン」の概要と表面加工
本製品は、フッ素樹脂加工フライパンにおけるコーティング剥がれや摩耗、鉄フライパンにおけるサビやすさや油ならしといったメンテナンスの手間という2つの課題に着目して開発されました。調理面となる一層目にはフッ素樹脂加工を行わず、高温で溶解させたチタン自体を直接吹き付ける特殊技術を採用しています。摩耗による剥がれを防ぎ、摩擦や熱に対する耐久性を確保しています。表面のネイビーの質感は、塗装ではなくチタンの自然な発色(光の干渉)によるものとされています。


Mr.ガジェット樹脂コーティングを行わず溶解したチタンを直接吹き付けることで、摩擦や熱による剥がれを防ぐ設計です。
Ms.ガジェットフッ素樹脂加工の劣化や剥がれを気にせず使える点は長く愛用するうえで心強いですね。
底厚2.2mmのハイブリッド四層構造と対応熱源
チタン単体では熱伝導率が低く焼きムラが生じやすい特性を補うため、異なる金属を組み合わせた底厚2.2mmのハイブリッド四層構造を構築しています。各層の構成は次の通りです。

- 一層目(チタン):剥がれにくく、食材ににおい移りしない調理面
- 二層目(ステンレス):食材投入時の急激な温度低下を防ぐ蓄熱性
- 三層目(アルミニウム):底面全体へ熱を均一に行き渡らせる熱伝導性
- 四層目(磁性ステンレス):高強度を保ち底面の変形を防ぐ層
外側底面に磁性ステンレスを採用しているため、ガス火をはじめ、IHクッキングヒーターやオーブンなどのオール熱源に対応します。また、チタン素材は塩分や酸(トマト、お酢、ワインなど)への耐性を備えており、鉄フライパンのような使用前の油ならし(シーズニング)は不要です。使用後は食器用洗剤で洗って乾かすことで手入れが完了します。

Mr.ガジェット熱伝導率の低さというチタンの欠点を、アルミニウムとステンレスを挟み込んだ底厚2.2mmの四層構造でカバーしています。
Ms.ガジェットIHやオーブンにも対応していて、鉄フライパンのような油ならしがいらない手軽さも日常使いしやすそうです。
サイズ展開と主要スペック
サイズは24cm、26cm、28cmの3種類が用意されています。各サイズの詳細仕様は以下の通りです。

| モデル名 | サイズ(幅×長さ×高さ) | 重量 | 深さ | 満水容量 |
|---|---|---|---|---|
| チタンフライパン 24cm | 約 幅25.4cm×長さ43.6cm×高さ8.3cm | 810g | 約4.7cm | 約1.7L |
| チタンフライパン 26cm | 約 幅27.4cm×長さ47.4cm×高さ8.5cm | 約 1,047g | 約4.7cm | 約2.2L |
| チタンフライパン 28cm | 約 幅29.4cm×長さ49.3cm×高さ9.1cm | 約1,184g | 約5.2cm | 約2.7L |
Makuake先行予約販売の条件
本製品の先行予約販売は応援購入サービスMakuake限定で実施されています。プロジェクトの終了日時は2026年11月29日22:00に設定されています。
Ms.ガジェット11月29日22:00までの期間限定先行販売なので、気になる方は受付期間をしっかり確認しておきたいところです。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。


24cmから28cmまで3サイズ揃っているので、調理する量やキッチンのスペースに合わせて選びやすいですね。