匠技研工業株式会社は、2026年10月26日から31日まで東京ビッグサイトで開催される「JIMTOF2026 第33回日本国際工作機械見本市」に出展すると発表しました。製造業に特化したAI基幹システム・AIエージェント「匠フォース」の実機画面を用いた見積作成フローの紹介や、製造現場における見積業務・原価管理の相談対応を実施します。
JIMTOF2026の出展概要
匠技研工業の出展ブース番号は「S3011」に決定しています。開催期間中は連日10時から17時まで開場され、最終日となる10月31日のみ16時で終了する日程となっています。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示会名 | JIMTOF2026 第33回日本国際工作機械見本市 |
| 会期 | 2026年10月26日(月)〜31日(土) 10:00〜17:00 (最終日は16:00まで) |
| 会場 | 東京ビッグサイト |
| 出展ブース | S3011 |
| 主催 | 一般社団法人 日本工作機械工業会 / 株式会社 東京ビッグサイト |
Ms.ガジェット東京ビッグサイト全域で開催される大規模展のため、来場前に小間番号S3011の位置を確認しておくと動線の確保が容易になります。
AIエージェント「匠フォース」による見積作成支援
「匠フォース」は、図面や仕様を起点とした材料選定、原価積算、利益見極めといった専門判断を支援する製造業向けのAI基幹システム・AIエージェントです。過去の実績データや原価計算ロジックを一元管理し、AIが材料費や加工費を推論した見積案を自動でたたき台として提示します。
提示された見積案に対しては人間が根拠を確認・修正したうえで最終承認を行う協働体制を採ります。担当者が加えた修正や判断をAIが継続的に学習することで、利用回数を重ねるごとに各社固有の基準に沿った見積へと精度が向上する仕組みとされています。
Ms.ガジェット完全自動化ではなく人間による最終判断と修正を学習データとして蓄積する設計であり、各現場特有の基準に合わせた運用設計が前提となります。
ブース展示と実務相談の受付内容
会期中の展示ブースでは、見積依頼の受領から図面の読み取り、材料費・加工費の算出、見積書の作成までをAIが進め、人が確認・修正・承認する一連の流れを実機画面で実演します。見積から受注、調達、製造現場へとデータを連動させる同社の事業構想も案内されます。
あわせて同社スタッフが見積業務や原価管理に関する個別相談を受け付けます。対象として以下の課題を抱える来場者を想定しています。
- 見積業務が特定のベテランに依存し、属人化している
- 見積に時間がかかり、増える案件をさばききれない
- 担当者によって見積金額にばらつきが出てしまう
- 適正な価格を、根拠を持って素早く出したい
Ms.ガジェット図面読み取りから帳票出力までの実機デモを確認できるため、自社で利用している図面形式や計算項目との適合性を直接検証する機会となります。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
