supa株式会社は、2026年11月6日に開催されるエンジニア向けカンファレンス「TechLead Conference 2026 Autumn」へプラチナスポンサーとして協賛すると発表しました。会場では国内GPUクラウド「supacloud」のブース展示と、AIを攻撃者役にしたセキュリティテストのワークショップを実施します。

TechLead Conference 2026 Autumnの開催概要
TechLead Conferenceは、テックリードや技術選定・組織マネジメントに関わるエンジニアを対象とし、技術と組織の両面から知見を学ぶカンファレンスです。今回は「AIによって変わる“技術の設計力”」および「AI時代の“組織とマネジメント”」をテーマに掲げ、AI駆動開発やコードレビュー、技術的負債の解消、メンバー育成などのセッションが予定されています。
- 日時: 2026年11月6日(金)12:30〜20:30(開場12:00)
- 会場: 有明セントラルタワーホール&カンファレンス(東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー 3F・4F)
- 主催: Eight(Sansan株式会社)
- 特別協力: connpass(株式会社ビープラウド)
Mr.ガジェット技術選定と組織マネジメントを扱うカンファレンスで、AI駆動開発や技術的負債への対処が主な議題になっています。
Ms.ガジェットAI時代の設計力や育成方法など、リーダー層が直面する課題を集中して学べる場になりそうですね。
国内GPUクラウド「supacloud」ブース展示の内容
当日のスポンサーブースでは、supaが提供する国内GPUクラウド「supacloud」の紹介が行われます。チャット画面から同社のLLM推論APIへ接続し、国内GPU上で動作するLLMの応答の速さを来場者が直接体験できる構成です。
また、ブース内では自社でGPUを購入して環境を動かす場合と比べたコストの違いについても案内が行われる予定です。
Mr.ガジェット自社購入とのコスト比較に加えて、チャット画面からLLM推論APIに繋いで応答速度を現地で確認できる出展内容です。
Ms.ガジェット国内のGPU環境で動かしたときの具体的なレスポンス速度をその場で確かめられるのは注目です。
AIを攻撃者役にするセキュリティテストワークショップ
スポンサーワークショップでは、supaのGPU環境で動作するAIを攻撃者役に見立て、自社サービスのセキュリティテストを実施する方法が取り上げられます。参加者は同社が用意した検証用Webサイトに対し、AIを用いて実際の攻撃を再現しながら弱点を見つける一連の手順を体験できます。
攻撃を再現するAIを国内のGPU上で動かす構成をとることで、検証の内容や検出された脆弱性の情報を外部サービスへ送信することなくテストを実施する手法が紹介されます。
Mr.ガジェット国内GPU環境でAIを動かすことで、発見した脆弱性やテストの内容を外部サービスへ送らずに完結できる点がポイントです。
Ms.ガジェット社外へ機微な情報を送らずに検証できるアプローチは、セキュリティを重視する現場にとって安心材料になりますね。
プラチナスポンサー協賛の背景
「日本のデジタル赤字を1兆円減らす」を掲げるsupaは、国内エンジニア組織の力向上を重視し、OSSへのスポンサードやテックイベント協賛などのコミュニティ連携を事業戦略に位置づけています。AI活用が進む現場でGPUやクラウドのインフラ選定が重要視されるなか、海外サービスに加えて国内の選択肢を比較検討できる環境づくりを目指し、本カンファレンスへの協賛を決定したとしています。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

インフラ選定で海外だけでなく国内の選択肢を比較できるようにするという狙いは、現場にとっても心強い動きだと感じます。