SOUNDPEATSは、フジヤエービック主催のポータブルオーディオ展示イベント「秋のヘッドフォン祭 2026」に出展すると発表しました。開催日時は2026年11月7日11:00〜18:00で、会場はステーションコンファレンス東京5F・6Fです。同社による日本国内での試聴イベント出展は今回が初となり、全製品が初展示となります。ブースでは、クアッドブリッド/5ドライバー構成のフラッグシップ機「Aura Nebula」や、未発売のイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン「CC3 Pro」をはじめとする最新機種が公開される予定です。
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出展概要と開催情報
「秋のヘッドフォン祭 2026」は、国内外のオーディオメーカーが集い最新のポータブルオーディオ機器を体感できるイベントです。SOUNDPEATSはこれまで国内で試聴イベントを実施した実績がなく、今回の出展ラインアップは全製品が日本国内での初展示となります。
- イベント名称:秋のヘッドフォン祭 2026(主催:フジヤエービック)
- 開催日時:2026年11月7日(土)11:00〜18:00
- 会場:ステーションコンファレンス東京 5F・6F(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー)
- 出展ブース:5F 501A
- アクセス:JR東京駅日本橋口直結・八重洲北口改札徒歩2分、東京メトロ東西線大手町駅B8出口前 サピアタワー連絡口直結
Mr.ガジェット国内イベントへの試聴出展は今回が初と案内されており、発表済みの全モデルを同一ブースで直接試せる場として位置付けられています。
Ms.ガジェット東京駅直結のサピアタワーで開催されるので、アクセスしやすい立地なのが立ち寄りやすそうです。
展示予定製品の一覧と仕様比較
出展ブース(5F 501A)では、完全ワイヤレスイヤホンの上位モデルやイヤーカフ型イヤホン、スマートフォン向けトランスミッターなど計5製品が展示される予定です。
| 製品名 | 位置付け・展示区分 | ドライバー構成 | ANC性能 | 主な対応コーデック |
|---|---|---|---|---|
| Aura Nebula | フラッグシップ(日本初展示) | クアッドブリッド/5ドライバー | 最大43dB低減(適応型) | aptX Lossless、aptX Adaptive、LDAC、LC3 |
| CC3 Pro | イヤーカフ型(未発売・日本初公開・初展示) | ハイブリッドドライバー | 非搭載(プライバシーモード搭載) | LDAC |
| TrueStream X1 | BTトランスミッター(未発売) | 非搭載(QCC3086採用) | 非搭載 | aptX Lossless、aptX Adaptive、aptX Low Latency |
| Air6 Pro | 展示モデル | φ11mmダイナミック型(PU+PMI素材) | 最大58dB低減 | aptX Lossless、aptX Adaptive、LDAC、LC3 |
| Air5 Pro+ | 展示モデル | MEMS(Cowell)+ダイナミック ハイブリッド | 最大55dB低減(AIアダプティブ) | aptX Lossless、aptX Adaptive、LDAC |
フラッグシップイヤホン「Aura Nebula」の展示内容
Aura Nebulaは、クアッドブリッド構成の5ドライバーを搭載したSOUNDPEATSのフラッグシップ機であり、今回が日本初展示となります。複数のドライバーを一体に整える「デュアルリンク・チューニング」や、再生を滑らかにする「3ウェイ・クロスオーバーアーキテクチャ」を採用しています。Bluetooth SoCにはQualcommの高性能チップ「QCC3091」を搭載し、aptX Lossless、aptX Adaptive、LDAC、LC3などの高音質コーデックに対応します。ノイズ対策として、最大43dB低減の適応型アクティブノイズキャンセリング(ANC)も備えています。

Mr.ガジェットクアッドブリッドで計5基のドライバーを搭載しており、QCC3091と3ウェイ構成のクロスオーバーによって各帯域をどうまとめ上げているかが注目点です。
Ms.ガジェット複数のドライバーを鳴らす構成なので、低音から高音までどんなバランスで再生されるのか現地で聴いてみたいです。
イヤーカフ型ワイヤレスイヤホン「CC3 Pro」の展示内容
CC3 Proは、日本初公開かつ初展示となる未発売のイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンです。イヤーカフ形状でありながらハイブリッドドライバーを搭載し、高音質コーデックであるLDACに対応しています。LDACと併用可能な「ダイナミックEQ」を備えるほか、周囲への音漏れを抑制するプライバシーモードを搭載しています。バッテリー面では急速充電とワイヤレス充電に対応し、最大44時間の持続が可能です。

Mr.ガジェット耳を塞がないイヤーカフ型でありながら、ハイブリッドドライバーとLDAC対応を組み合わせて音質重視を打ち出している点が珍しい設計です。
Ms.ガジェットプライバシーモードが用意されているので、周囲にどの程度音が漏れにくい設計なのか気になるところです。
Bluetoothトランスミッター「TrueStream X1」の展示内容
TrueStream X1は、スマートフォンのUSB-Cポートに直接挿入して使用できる未発売のBluetoothトランスミッターです。USB-C端子を搭載したiPhoneシリーズでの動作にも対応します。Bluetooth SoCにはQCC3086を採用し、aptX LosslessやaptX Adaptiveといった高音質コーデックをサポートします。また、低遅延モードを選択した場合には、超低遅延コーデックであるaptX Low Latencyが適用されます。
Mr.ガジェットUSB-C端子のiPhoneでも使える仕様で、送信側としてaptX Losslessや低遅延のaptX Low Latencyを扱える構成になっています。
Ms.ガジェットスマホに直挿しするだけで高音質コーデックや低遅延モードを切り替えられるのは、動画やゲームで重宝しそうです。
「Air6 Pro」および「Air5 Pro+」の展示内容
Air6 Proは、PUおよびPMI素材を採用した直径11mmのダイナミック型ドライバーを搭載するモデルです。音質向上に向けた独自のアプローチ「Air Series Tuning Gen2」を導入しているほか、同社歴代製品で最大級とする最大58dB低減のアクティブノイズキャンセリングを備えています。コーデックはaptX Lossless、aptX Adaptive、LDAC、LC3に対応し、バッテリーはイヤホン単体で12時間、充電ケース併用で最大52時間の連続音楽再生を公表しています。
Air5 Pro+は、MEMSドライバーとダイナミック型ドライバーを組み合わせたハイブリッド構成を採用しています。中高音域を担当するMEMSドライバーにはxMEMS Labs社製の「Cowell」を用い、専用パワーアンプICとして「XAA-2000 Aptos」を組み合わせています。状況に応じてノイズキャンセリング効果を自動調整する「AIアダプティブANC」により最大55dBの低減を謳うほか、aptX Lossless、aptX Adaptive、LDACのコーデックに対応します。
Mr.ガジェットAir6 Proは58dB低減のANCと11mmダイナミック型、Air5 Pro+はCowell MEMSドライバー搭載と、同じAirシリーズでもアプローチが明確に分かれています。
Ms.ガジェットMEMSドライバーの繊細な中高域と、大口径ドライバーの迫力サウンドのどちらが自分の好みに合うか試してみたいです。
Air5 Pro+
Qoo10での取り扱い
SOUNDPEATSはオンライン販売の公式チャネルを展開しており、ECモールのQoo10では「GintoDirect」ストアを通じて製品を販売しています。
Ms.ガジェット普段Qoo10を利用している人なら、公式チャネルのGintoDirectストアから探せる選択肢があるのは分かりやすいですね。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

ドライバー構成がモデルごとにダイナミック、MEMS、マルチドライバーと大きく分かれていて、音のキャラクター差が気になります。