Sky株式会社は、クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」の新CM「PCの安全性をさらにその先へ」篇を公開しました。AIの進化などによってサイバー攻撃が急増および巧妙化するなか、脅威を完全にゼロにすることは困難であるとし、他社製品との連携を通じた多層防御の重要性を提示しています。

新CM「PCの安全性をさらにその先へ」篇の概要と放映先
公開された新CM「PCの安全性をさらにその先へ」篇では、ナレーションに俳優の藤原竜也さんを起用しています。AIを搭載した最新機能により、エンドポイントであるクライアントPCを保護する様子が描かれています。
放映先としては、全国のタクシービジョンやテレビCMでの順次放映が予定されています。また、同社のWebサイト内にあるCMギャラリーでも、これまでの企業・商品CMを含めた動画が公開されています。
Mr.ガジェット全国のタクシービジョンやテレビCMで順次放映される展開となっており、オフィスの移動中や日常のメディア接触で目にする機会が増えそうです。
Ms.ガジェット藤原竜也さんのナレーションという点も印象に残りやすいですね。
他社連携による多層防御アプローチ
発表によると、巧妙化するサイバー攻撃に対して単一ツールですべてを防ぐことは困難なため、侵入される事態を前提にした多層的な備えが求められるとしています。SKYSEA Client Viewでは、ファイアウォールやウイルス対策ソフトウェア、EDR(Endpoint Detection and Response)などの他社セキュリティ製品と連携し、以下の3段階でセキュリティ対策を支援します。

- 事前対策:リスクを最小化し、安全なPC環境を保つ
- 侵入時対策:感染したPCを自動遮断し、脅威を封じ込める
- 事後対策:ログを活用して状況の調査や再発防止へつなげる
Mr.ガジェット単一の対策に頼るのではなく、事前・侵入時・事後という時系列に沿って他社製品と組み合わせて補う設計方針が示されています。
Ms.ガジェット万が一感染した場合に自動遮断してログで追跡できる連携は、運用側としても確認しておきたいポイントです。
「SKYSEA Client View」の機能と提供形態
SKYSEA Client Viewは、「使いやすさ」をコンセプトに開発されたソフトウェアです。ログ管理、セキュリティ管理、デバイス管理といった情報漏洩対策やIT運用管理を支援する機能を備えています。エンドポイントセキュリティ対策のほか、リモートワークなどの多様な働き方に対応する機能も搭載されています。
導入形態は、管理するPCの台数、セキュリティポリシー、ワークスタイルといった利用環境やニーズに合わせて、オンプレミスとクラウドの2種類から選択可能です。また、政府が求めるセキュリティ要件を満たす製品・サービスとして「ISMAPクラウドサービスリスト」にも登録されています。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

オンプレミスだけでなくクラウドも選べて、ISMAPクラウドサービスリストに登録されている点は選定の際の目安になります。