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焦点工房、七工匠の大口径単焦点レンズ「MAX AF 135mm F1.8」Lマウント用を発売

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焦点工房、七工匠の大口径単焦点レンズ「MAX AF 135mm F1.8」Lマウント用を発売

株式会社焦点工房は、七工匠(7Artisans)のフルサイズ対応大口径AF単焦点レンズ「MAX AF 135mm F1.8」Lマウント用を2026年11月6日に発売しました。開放F値1.8の明るさと12枚羽根の円形絞りを備え、メーカー希望小売価格は税込147,000円です。

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MAX AF 135mm F1.8
最新価格は販売先でご確認ください。価格の最終確認:(2026-11-07 19:41 JST時点)
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目次

七工匠「MAX AF 135mm F1.8」Lマウント用の概要と販売価格

七工匠(7Artisans)の「MAX AF 135mm F1.8」Lマウント用は、35mmフルサイズセンサーに対応した中望遠単焦点レンズです。焦点工房オンラインストアのほか、Amazon JP、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで取り扱いが行われており、メーカー希望小売価格は147,000円(税込)に設定されています。

白背景に正対して直立したレンズの外観写真
カメラボディに装着されたレンズを前玉側から捉えた写真
Mr.ガジェット

フルサイズ対応の135mm F1.8大口径レンズとして、希望小売価格147,000円という設定に注目しています。

Ms.ガジェット

主要ECモールでも取り扱いが始まっていますが、大口径の望遠単焦点レンズとして手の届きやすい選択肢になるか気になります。

中望遠135mmの圧縮効果と開放F1.8のボケ表現

本レンズは、135mmの中望遠画角がもたらす圧縮効果と開放F1.8の大口径を組み合わせています。背景のにぎやかな要素を大きくぼかして主役を際立たせるポートレート撮影や、遠くの景色を引き寄せるような構図づくりに適しています。絞り羽根には12枚の円形絞りを採用しており、滑らかで自然な円形ボケを生成します。光量の少ない夕暮れや夜間のイルミネーション撮影にも対応できるほか、絞り込むことで12本の光芒表現を作ることも可能です。

夜景ポートレートや犬の撮影作例と背景ボケを並べた写真

最短撮影距離は0.68mに設定されており、中望遠レンズながら被写体に近づいたクローズアップ撮影が行えます。人物の表情や手元のアップだけでなく、花びらや小物類のディテールを強調した描写にも対応します。

女性ポートレート、花、犬のクローズアップ作例を並べた写真
Mr.ガジェット

135mmの画角で最短撮影距離が0.68mまで寄れる仕様は、構図の自由度を高めるポイントです。

Ms.ガジェット

中望遠の圧縮効果とF1.8の大きなボケを活かしながら、小物のアップまで一本で撮れるのは使い道が広がりそうですね。

13群16枚の光学設計とSTMによるAF駆動

光学系は13群16枚で構成され、特殊素材としてEDレンズ6枚と高屈折レンズ5枚を組み込んでいます。これにより色にじみなどの各種収差を補正し、画面全域でシャープな描写を追求しています。レンズ面にはナノ・マルチコーティングが施されており、フレアやゴーストを抑制するとともに、パープルフリンジやグリーンフリンジの発生を低減します。

レンズの光学系断面図とMTF曲線を示したグラフ図版

フォーカス駆動部にはSTM(ステッピングモーター)を採用し、高速で静かなピント合わせを実現しました。顔認識や瞳AFに対応するほか、AF動作中にもピントリングを回して調整できるフルタイムMFを備えています。静粛性に配慮した駆動構造により、静止画だけでなく動画撮影にも活用できます。

Ms.ガジェット

EDレンズ6枚と高屈折レンズ5枚という贅沢な構成に加え、瞳AFやフルタイムMFに対応している点が心強いです。

航空機アルミ鏡筒と直感的な操作性

鏡筒素材には航空機グレードのアルミニウムを採用し、高精度CNC加工とアルマイト処理を施すことで剛性と耐久性を確保しています。鏡筒側面にはAF/MF切替スイッチと2つのファンクションボタンを装備。絞りリングにはクリック機構が備わっており、A(オート)ポジションおよびF1.8からF16までの絞り値を手動で直感的に切り替えられます。

AFとMF切替スイッチ、ファンクションボタン、絞りリングの構造を示した写真と説明図

屋外での使用を考慮し、最前面レンズには防汚コーティングを施し、マウント部にはほこりや微粒子の侵入を抑えるゴムシーリングを配置しています。また、マウント面にはPC接続用のUSB Type-C端子が組み込まれており、ファームウェアのアップデートに対応します。

雨天の街並みと水滴がついたレンズ前玉および水面の波紋を並べた写真
Mr.ガジェット

鏡筒にクリック付きの絞りリングと2つのファンクションボタンを備えており、物理的な操作性を重視した配置になっています。

Ms.ガジェット

アルミ削り出しの鏡筒に加えてマウント部のゴムシーリングやUSB Type-C端子も付いていて、実用的な工夫が凝らされていますね。

「MAX AF 135mm F1.8」Lマウント用の主要仕様と対応制限

ライカ、パナソニック、シグマのLマウントカメラに対応します。ただし、SIGMA fpシリーズやシグマ製カメラのうち「SIGMA BF」には対応していません。また、すべての撮影機能および対応機材の完全な動作を保証するものではなく、非対応機種については今後のファームウェア更新で対応する場合があると案内されています。自然故障を対象とした2年間のメーカー保証が付属します。

項目仕様内容
対応マウントLマウント(ライカ / パナソニック / シグマ)※SIGMA BF非対応
対応撮像画面サイズ35mmフルサイズ
焦点距離135mm
レンズ構成13群16枚(EDレンズ6枚、高屈折レンズ5枚)
フォーカスAF(ステッピングモーター駆動 / フルタイムMF対応)
絞り範囲F1.8 – F16
絞り羽根12枚(円形絞り)
最短撮影距離0.68m
フィルター径82mm
外形寸法約Φ91 × 130mm(マウント部除く)
質量約1021g
付属品レンズフード、USBケーブル、前後キャップ
保証期間2年間(自然故障が対象)
七工匠 MAX AF 135mm F1.8 Lマウント用の仕様一覧
Ms.ガジェット

質量が約1kgでフィルター径が82mmあるため、手持ちのLマウントボディとのバランスやSIGMA BF非対応の注意点はあらかじめ確認しておきたいです。

  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
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