シャークニンジャ合同会社は、コードレススティッククリーナーの新製品「Shark GlideClean(シャーク グライドクリーン)」を2026年11月13日(金)から全国の家電量販店、インターネットショップ、SharkNinja公式オンラインストア等で発売予定と発表しました。
本体カラーは「ホワイト(型番:LC050JWH)」と「ブラック(型番:LC050JBK)」の2色を展開し、市場想定価格は69,850円(消費税込)です。メーカー保証期間は2年間となっています。

Shark GlideCleanの概要と発売情報
Shark GlideCleanは、毎日の掃除を気軽に快適に行うことを目的として開発されたコードレススティック掃除機です。同社が2026年10月現在で日本国内に発売したコードレススティック掃除機において最軽量となる、スティック時約1.28kgの本体重量を実現しています。
日本の住環境に調和しやすいシンプルなデザインを採用しており、軽やかな印象のホワイトと落ち着いた質感のブラックの2色から部屋の雰囲気に合わせて選択できます。
Mr.ガジェットスティック時で約1.28kgという軽さは、毎日のちょっとした掃除を取り回すうえで大きな基準になります。
Ms.ガジェットドック付きでありながら本体が1.28kgに抑えられているのは、階段や高い場所の掃除でも腕が疲れにくそうで気になります。
1.28kgの軽量ボディと標準モデル比20%向上の掃除性能
パイプ部分にはリアルカーボンパイプを採用し、軽さと強度の両立を図っています。片手でも持ち上げやすく、部屋間の移動や高い場所の掃除もスムーズに行える設計です。
軽量化を図りつつも吸引性能を維持しており、同社の標準モデル(コードレススティック掃除機LC150J)との比較において掃除性能は約20%向上したとしています(IEC 62885-2, 62885-4に準拠したフローリング、カーペット、隙間での集じん性能測定結果の相乗平均に基づく自社試験)。フローリング、畳、カーペットなどさまざまな床面のゴミに対応します。

床面を捉えるフロアノズルはコンパクトな形状となっており、家具の脚まわりや狭い隙間にも入り込みやすい操作性を備えています。また、通常の吸引に加えて「ブーストモード」を搭載しており、カーペットの奥に入り込んだ微細なゴミまで取り除くことが可能です。


約30日分を溜められる紙パック不要の自動ゴミ収集ドック
本製品には充電機能を備えた独自の「自動ゴミ収集ドック」が付属します。掃除を終えた本体をドックに戻すだけで、充電を開始すると同時に本体ダストカップ内のゴミを自動で吸引・収集します。都度ダストカップが空になるため、次回使用時も吸引力を維持しやすい構造です。
ドック内には約30日分のゴミを溜めておくことができ(JIS C 9108:2017に準拠した試験粉じんを用い、1日1g換算とした第三者機関ULラボでの試験結果に基づく)、ゴミ捨ての頻度を月1回程度に削減できます。紙パックを使わない方式のため消耗品の交換費用がかからず、ゴミ捨て時のホコリの舞い上がりも防ぎます。


ドック内部にはHEPAフィルターが搭載されており、0.3〜3μmの微細なホコリやアレルゲンを99.99%ドック内に閉じ込める性能を有しています(ASTM F1977-22に基づく)。
また、ドックの外観にはひし形フォルムを採用し、省スペース性と視認性に配慮されています。ダストカップ横には大型ウィンドウが配置され、溜まったゴミの量を外からひと目で確認可能です。さらにドック天面には「自動ゴミ収集停止ボタン」が設けられており、夜間など動作音が気になる時間帯にはゴミ収集を行わず充電のみを行う設定にかがむことなく切り替えられます。
Mr.ガジェット紙パック不要で約30日分溜められるうえ、夜間に収集動作を止める天面ボタンが用意されている点は住環境への配慮が伺えます。
Ms.ガジェット紙パック代がかからないのは助かりますし、ドックの天面ボタンなら腰を曲げずに収集オフへ切り替えられるのが便利そうです。
毛が絡まないヘッド構造とハンディへの切り替え機能
フロアノズルのブラシロールには、長い毛やペットの毛が絡みにくい独自のテクノロジーが採用されており、回転部に巻き付いた毛を取り除くメンテナンスの手間を軽減します。
本体はスティック掃除機としてだけでなく、リリースボタンを片手でつまむだけでハンディクリーナーとして分離・使用できます。追加アタッチメントなしでそのまま棚やテーブルの上を掃除できるほか、付属の「ブラシ付き隙間用ノズル」を装着することで、家具の隙間やサッシなどの入り組んだ場所にも対応します。


本体重量がハンディ時で約0.8kgと軽いため、腕を上げてエアコンの上やカーテンレール周辺などの高所を清掃する際も負担が抑えられます。
日常的なメンテナンス面では、ブラシロール、本体ダストカップ、フィルターの各パーツを取り外して水洗いすることが可能となっており、汚れが気になった際に水洗いで清潔さを保てます。


Ms.ガジェットハンディ時に約0.8kgまで軽くなり、毛が絡みにくいヘッドや水洗い可能なダストカップなど日々のお手入れの手間が省けそうです。
Shark GlideCleanの主要スペック
Shark GlideCleanの寸法、重量、連続運転時間などの仕様は以下の通りです。
| 項目 | 仕様内容 |
|---|---|
| 製品名 | Shark GlideClean(シャーク グライドクリーン) |
| カラー(型番) | ホワイト(LC050JWH) / ブラック(LC050JBK) |
| 市場想定価格 | 69,850円(消費税込) |
| 本体サイズ(スティック時) | 高さ1041 × 幅203 × 奥行152 mm |
| 本体サイズ(ハンディ時) | 高さ513 × 幅91 × 奥行71 mm |
| 本体サイズ(収納時) | 高さ1110 × 幅315 × 奥行230 mm |
| 本体重量 | スティック時:約1.28kg / ハンディ時:約0.8kg |
| 連続運転時間(スティック時) | 標準モード:約32分 / ブーストモード:約7分30秒 |
| 連続運転時間(ハンディ時) | 標準モード:約35分 / ブーストモード:約8分 |
| 充電時間 | 約3.5時間 |
| 付属品 | ブラシ付き隙間用ノズル、自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)、リチウムイオンバッテリー |
| 保証期間 | 2年間 |
Mr.ガジェット標準モードで約32分動作し、充電時間は約3.5時間となっています。日々の部屋数に応じたバッテリー配分を確認しておきたいところです。
Ms.ガジェットブーストモードだと約7分30秒なので、普段のフローリングは標準モード、カーペットだけブーストといった使い分けになりそうですね。
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リアルカーボンパイプで軽量化しつつ、従来の標準モデルより集じん性能が約20%向上しているバランスに注目したいです。