株式会社リコーは、2026年11月10日に明治記念館で開催される「日管協フォーラム2026」に出展し、賃貸管理会社向けの「不動産向けパッケージ」を紹介すると発表しました。物件撮影専用の360度カメラ「RICOH THETA X」やクラウドサービス「RICOH360アプリ」、プレミアムサポートを組み合わせたソリューションを実機デモとともに展示します。
日管協フォーラム2026の出展概要
公益財団法人日本賃貸住宅管理協会が主催する「日管協フォーラム2026」において、リコーはブース番号6に出展します。開催概要は以下の通りです。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 日管協フォーラム2026 |
| 開催日時 | 2026年11月10日(火)10:45~17:30 |
| 会場 | 明治記念館(東京都港区元赤坂2-2-23) |
| リコーブース番号 | 6 |
| 主催 | 公益財団法人日本賃貸住宅管理協会 |
| 参加費 | 有料(料金詳細は公式HPに掲載) |
Mr.ガジェット日管協フォーラム2026は賃貸管理業界向けのイベントで、入場には参加費が必要です。リコーのブースは6番に配置されます。
Ms.ガジェット会場に行く前に公式ウェブサイトで参加費の詳細や入場方法を確認しておきたいですね。
「不動産向けパッケージ」の構成と主な特徴
ブースで展示される「不動産向けパッケージ」は、物件撮影専用仕様の360度カメラ「RICOH THETA X」、クラウドサービス「RICOH360アプリ」、導入後の運用を支援する「プレミアムサポート」を組み合わせた不動産事業者向けソリューションです。人手不足が課題となる賃貸管理の現場において、確認箇所の撮り漏れによる再訪問や、情報共有・原状回復工事の手戻りを削減することを目的としています。
- 撮影・整理の時間を短縮:スマートフォンを使わずカメラ単体で撮影と確認を行い、部屋名の指定もTHETA内で行えます。1物件5箇所撮影時の同社想定値として、従来機と比べて1物件あたり約13分40秒の作業時間を短縮します。
- 画像管理の手間を削減:撮影画像を本体側で物件ごとにフォルダ分けし、クラウドで一元管理します。
- 再訪問・確認の手戻りを削減:現場を360度で丸ごと記録し、社内外の関係者へ共有します。
- 物件募集への活用:360度画像から物件募集向け写真をカメラ内のAIで自動生成するほか、AIによる物件紹介動画生成にも対応します。
- 運用のサポート体制:導入後の運用を支援するプレミアムサポートを提供します。
Mr.ガジェットRICOH THETA X単体で部屋名の指定やフォルダ分けまで完結するため、スマートフォンを併用する従来機と比較して1物件あたり約13分40秒の短縮が見込まれています。
Ms.ガジェット現場でスマホを取り出さずにカメラだけで仕分けまで終わるなら、物件数が多い現場での手間が省けそうです。
ブースでの展示内容と活用事例
リコーのブースでは、360度カメラ実機を用いたデモンストレーションを実施します。物件管理や原状回復工事の確認業務、協力会社との情報共有などを想定した具体的な活用方法を紹介する予定です。さらに、協力会社が撮影した画像を物件募集に活用することで撮影代行コストを削減した導入事例についても案内されます。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

物件管理だけでなく協力会社が撮った写真を募集用にも使い回せる事例は、コスト削減の観点でも気になります。