Razerは2026年10月21日、配信向け有線RGBヘッドセット「Razer Kraken Kitty V3」を発表しました。ネコミミとイヤーカップにRazer Chroma RGBライティングを備え、USB Type-Cプラグ&プレイ接続に対応します。日本市場では税込17,580円で12月の発売を予定しています。
「Razer Kraken Kitty V3」の概要とデザイン
「Razer Kraken Kitty V3」は、配信者が個性的なスタイルを表現し、コミュニティとの交流を楽しむために設計された有線ゲーミングヘッドセットです。シリーズ特有のネコミミデザインを継承し、イヤーカップとともにライティング演出が前面に出る構造を採用しています。
イヤークッションには、ファブリックとレザーレットを組み合わせたハイブリッド素材が採用されています。長時間の装着における快適性とパッシブノイズアイソレーションの両立を図っており、ゲームプレイやライブ配信に集中できるよう配慮されています。

Ms.ガジェット長時間の配信を想定したハイブリッド素材のイヤークッションが採用されており、USB Type-Cによるプラグ&プレイ接続に対応しています。
Razer Chroma RGBとストリーム連動機能
本製品のネコミミとイヤーカップには、1,680万色に対応するRazer Chroma RGBライティングが搭載されています。専用の「Razer Streamer Companion」アプリを利用することで、配信中のアラート、エモート、チャットの動きに反応してライティングを変化させる演出が可能です。
また、デスク環境だけでなく外出先での活用も想定されており、USB Type-C固定ケーブルをモバイルバッテリーに接続することでライティングを点灯させられます。本体には3種類のオンボードライティングプリセットが内蔵されており、PCソフトを介さずにエフェクトやカラーの切り替えが可能です。

Ms.ガジェット配信ソフトとの連携だけでなく、モバイルバッテリー駆動とオンボードプリセットにより単体でも発光演出を維持できる構成となっています。
オーディオ性能とマイク仕様
マイク部分には「Razer HyperClear Cardioid Mic」を搭載しています。クリアな音声収音を優先しつつ周囲のノイズを低減する設計となっており、ボイスチャットや配信でのクリアなコミュニケーションをサポートします。
音響面では、Razer独自の3パート構成となる「Razer TriForce 40 mmドライバー」を採用しています。ゲーム内のアラートや音声通話、背景音を聞き分けやすくする音の分離性能を備えています。さらに7.1サラウンドサウンドに対応し、音の定位感や方向の把握を支援します。

Ms.ガジェットTriForce 40 mmドライバーと7.1サラウンドサウンドの組み合わせにより、配信中の音声コミュニケーションやゲーム音の聞き分けを重視した仕様です。
主な仕様と販売情報
グローバル市場では、Razer.com、RazerStore、および一部の正規取扱店にて販売が開始されています。日本国内向けには税込17,580円の価格が設定され、2026年12月の発売が予定されています。
| 項目 | 仕様・詳細 |
|---|---|
| 製品名 | Razer Kraken Kitty V3 |
| 接続方式 | USB Type-C(有線・固定ケーブル) |
| ドライバー | Razer TriForce 40 mmドライバー |
| サラウンド | 7.1サラウンドサウンド |
| マイク | Razer HyperClear Cardioid Mic |
| ライティング | Razer Chroma RGB(1,680万色、オンボードプリセット3種) |
| イヤークッション | ファブリックとレザーレットのハイブリッド素材 |
| 日本販売価格 | 税込17,580円 |
| 日本発売予定 | 2026年12月 |
Ms.ガジェット海外では直営ストア等で販売が開始されている一方、日本国内の展開は12月発売予定と案内されています。
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