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PR TIMESのTayori、大創産業が登壇する「Customer Support Conference 2026 Fall」を11月25日にオンライン開催

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オンラインカンファレンスの告知バナー。イベントタイトルや開催日時、登壇者の顔写真が並んでいる。

株式会社PR TIMESは、同社が運営するカスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」が主催するオンラインカンファレンス「Customer Support Conference 2026 Fall」に、株式会社大創産業が登壇することを発表しました。

なお、原資料の本文冒頭では主催日程として「2026年11月26日」と記述されている一方、開催概要欄や告知画像では開催日時が「2026年11月25日(水)11:30〜17:00」、見逃し配信期間が「11月26日(木)〜12月9日(水)」と記載されており、本カンファレンスの開催日について記載内容の不一致が見られます。

オンラインカンファレンスの告知バナー。イベントタイトルや開催日時、登壇者の顔写真が並んでいる。
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目次

カンファレンスの開催背景とテーマ

AI技術の活用が広がる中、カスタマーサポートの現場では問い合わせ対応の効率化にとどまらず、顧客接点で得た声や気づきをサービスや業務の改善へ生かすことが期待されています。しかし、AIに任せる領域と人が関わる領域の切り分けや、集約された顧客の声をどのように捉えて社内改善につなげるかという点は、多くの企業で共通の課題となっています。

本カンファレンスでは、毎月約10万件寄せられる問い合わせを社内改善に活かす大創産業の取り組み、顧客接点の課題から業務代行を行うBPaaS事業を立ち上げた株式会社kubellの実践、AI研究者による「AIと人が共生する未来」の考察などを通じて、これからのカスタマーサポートのあり方を検討します。

Mr.ガジェット

問い合わせの自動化だけでなく、集まった顧客の声を社内改善へどうつなぐかに焦点を当てたテーマ設定がなされています。

Ms.ガジェット

現場に届く膨大な声をただ処理するだけでなく、どの部署へどう届けるのかという具体的な実践内容が気になります。

各セッションの登壇者と講演内容

株式会社大創産業 大佐古健吾氏のセッション

ゲストセッション「毎月10万件届くお客様の声を社内改善に活かす。ダイソーが目指すカスタマーサポート」には、株式会社大創産業 人事総務法務本部 グローバル総務部 お客様相談課 課長 兼 女子駅伝部 課長の大佐古健吾氏が登壇します。

全国に約4,700店舗を展開し、1日に300万人以上の来店客接点を持つ大創産業において、顧客や店舗運営に携わる従業員から寄せられる多数の声から課題や関連部署を特定し、商品・サービス・店舗運営の改善へつなげる仕組みが語られます。また、AIによる問い合わせ対応が普及する中での、オンライン・オフライン両面におけるAIと人の役割分担に関する同社の考え方が紹介されます。

スーツ姿で正面を向き笑顔を見せる男性のバストアップ写真。
Ms.ガジェット

月10万件という規模の声や店舗スタッフからの意見をどのように分類して改善に結びつけているのか、大創産業の具体的な体制に興味が湧きます。

株式会社PR TIMES 湯田菜々美氏のセッション

Tayoriセッション「AI時代のVOC活用と事業成長〜Tayoriが実践する、お客様の声を改善につなげるサイクル〜」には、株式会社PR TIMES Tayori事業部 カスタマーリレーションズチームの湯田菜々美氏が登壇します。

2026年度カスタマーサポート表彰制度で「奨励賞」を受賞したTayoriカスタマーサポートチームの取り組みを取り上げます。通常は問い合わせ削減の手段と捉えられがちなFAQやAIチャットボットを「真のVOC(顧客の声)が集まる重要な窓口」と再定義し、事業戦略に沿った開発ロードマップの策定と事業成長につなげた実践や日々の工夫が報告されます。

ジャケットを着用し微笑む女性のバストアップ写真。
Ms.ガジェット

FAQやチャットボットを単なる問い合わせ削減ツールではなく、顧客の生の声を集める窓口として捉え直す視点が新鮮に感じられます。

日本大学 大澤正彦准教授のセッション

ヘッドラインセッション「『ドラえもんを本気でつくる』著者と考える、AI時代のカスタマーサポート」には、日本大学文理学部 情報科学科 准教授および次世代社会研究センター(RINGS)センター長を務める大澤正彦氏が登壇します。

人はAIやロボットに心を感じられるのか、AIは人の心を感じ取れるのかといった論点を踏まえ、AIと共生する時代にカスタマーサポート業務で求められる能力、これからのAIに期待できる点、および技術進歩を経ても実現が難しいAIの限界について見解が示されます。

登壇者:大澤 正彦 氏 日本大学文理学部 情報科学科 准教授/次世代社会研究センター(RINGS)センター長
登壇者:大澤 正彦 氏 日本大学文理学部 情報科学科 准教授/次世代社会研究センター(RINGS)センター長
Mr.ガジェット

AI技術の可能性だけでなく、技術が進歩しても越えられない限界について研究者の視点から考察される点が特徴的です。

Ms.ガジェット

AIにどこまで任せて人がどこで寄り添うべきなのか、ロボットと心の研究からどのような示唆が得られるのか気になります。

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株式会社kubell 桐谷豪氏のセッション

ゲストセッション「問い合わせの先にある“困りごと”を、顧客の仕事を前に進める支援へ―AIと人の連携で顧客の業務を代行するBPaaSの立ち上げ」には、株式会社kubell 執行役員CSO 兼 ビジネスディビジョン長の桐谷豪氏が登壇します。

ビジネスチャット「Chatwork」を通じた接点から見出された課題に対し、AIと人の力を組み合わせて顧客の業務自体を代行するBPaaS事業を立ち上げたプロセスが紹介されます。個別の相談から顧客の状況を読み解いてサービス化する手法や、事業成長に向けたサービス・プロダクト改善においてファネルごとの顧客の声を活用する考え方が語られます。

登壇者:桐谷 豪 氏 株式会社kubell 執行役員CSO 兼 ビジネスディビジョン長
登壇者:桐谷 豪 氏 株式会社kubell 執行役員CSO 兼 ビジネスディビジョン長
Ms.ガジェット

チャットツールでの接点から業務代行サービスを立ち上げたという、顧客の困りごとを直接事業化につなげた経緯が興味深いです。

「Customer Support Conference 2026 Fall」の開催概要

カンファレンスの開催形式、配信日時、費用などの基本情報は以下の通りです。

項目内容
イベント名Customer Support Conference 2026 Fall
開催日時2026年11月25日(水)11:30〜17:00
見逃し配信2026年11月26日(木)〜12月9日(水)
開催方法オンライン配信(Zoomウェビナー)
参加費用無料
申込方法申し込みフォームに必要事項を記入
特設サイトhttps://tayori.com/conference2026fall/
Customer Support Conference 2026 Fall 開催概要

Customer Support Conferenceは、「お客様とのいい関係をつくる」を掲げるTayoriが主催するオンラインカンファレンスです。2025年12月と2026年6月の過去2回の開催では、延べ1,068名の申し込みがありました。

Mr.ガジェット

冒頭の開催日記載と概要表の日付に食い違いがありますが、配信期間として12月9日までの見逃し配信枠も用意されています。

Ms.ガジェット

平日の日中開催ですが、後から見逃し配信で振り返ることができる期間が約2週間確保されているのは助かります。

カスタマーサポートツール「Tayori」の特徴

「Tayori」は、株式会社PR TIMESが運営するカスタマーサポートツールです。2015年にサービス提供を開始し、アカウント数は7万アカウントを超えています。PC操作に不慣れな利用者にも配慮されたシンプルな操作性を特徴としており、以下の5つの基本機能をノーコードかつ専門知識なしで作成・運用できます。

ノートパソコンとスマートフォンの画面にサービスのウェブサイトが表示されている様子を示す写真。
  • フォーム
  • FAQ
  • チャット
  • アンケート
  • AIチャットボット

デバイスごとに最適化された操作性を備え、対応漏れや問い合わせ増加などの課題解決を支援するツールとして、社外向けのカスタマーサポートだけでなく社内業務への活用など幅広い業種・用途で利用されています。

Ms.ガジェット

フォームやFAQだけでなくAIチャットボットまでノーコードで一括管理できる構成は、サポート業務の立ち上げ時に迷いにくそうです。

  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
オンラインカンファレンスの告知バナー。イベントタイトルや開催日時、登壇者の顔写真が並んでいる。

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