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PR TIMES、「プレスリリースエバンジェリスト」第五期20名を公認 全国47都道府県で総勢117名体制へ

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授賞式と認定式の看板が掲げられた壇上で、多数の参加者が並んで撮影された集合写真

株式会社PR TIMESは、2026年10月28日の「プレスリリースの日」に、プレスリリースの活用促進に取り組む「プレスリリースエバンジェリスト」第五期として新たに20名を公認したと発表しました。今回の公認により、エバンジェリストは総勢117名となり、活動拠点は全国47都道府県すべてに広がりました。

目次

第五期20名の認定と47都道府県への活動拠点拡大

2026年の第五期認定では、企業広報、地域メディア、自治体職員など、異なる現場で広報やPRに関わる20名が就任しました。新たに18の地域のエバンジェリストが加わったことで、活動拠点地域が日本全国47都道府県に到達しています。同日13時30分からは、PR TIMES LIVE(YouTube)にて「プレスリリースアワード2026」授賞式および「プレスリリースエバンジェリスト」第五期認定式のLIVE配信が実施されました。

認定式の看板の前で、壇上に一列に並んで立つ参加者の集合写真

公認された第五期のエバンジェリスト20名は以下の通りです(敬称略)。

  • 天野 勝(株式会社ロック・フィールド 広報室 室長/神戸商工会議所 企業広報研究会代表幹事)
  • 風間 聡(株式会社NTTデータ 広報)
  • 鹿島田 千帆(コミュデザイン合同会社 代表CEO)
  • 金澤 剛史(久喜市役所スポーツ振興課副主幹)
  • 神島 涼子(株式会社エフ・ディ・シィ・プロダクツ デジタルマーケティング部コミュニュケーション課スペシャリスト)
  • 狩谷 昇吾(NGK株式会社 コーポレートコミュニケーション部 報道企画グループ 主任)
  • 佐藤 純子(株式会社ジンジブ マーケティング部 広報チーム)
  • 田口 愛(株式会社ヒダカラ 広報/地域PRパーソン)
  • 寺尾 祐子(広報PR編集プロデューサー)
  • 東城 あずさ(スマイルベリーHR&PR事務所 代表/中小企業診断士)
  • 中村 洋子(広報PRコンサルタント)
  • 浜永 裕也(株式会社PRefully 代表取締役・PRコンサルタント)
  • 蛭川 万貴子(合同会社エトスアップ 代表/広報コンサルタント/研修講師)
  • 本多 理恵(合同会社RMU 代表CEO・広島県三次市シティプロモーションアドバイザー)
  • 舞永 淳子(熊本日日新聞社 ビジネス本部ソリューションビジネス部次長)
  • 前川 恵里(株式会社セルバンインターナショナル代表取締役・広報PRコンサルタント/芸能事務所かおまる広報・マネジメント)
  • 蓑津 尚文(株式会社JINGLEJAM 執行役員 PR事業部)
  • 村田 充弘(奈良県生駒市役所)
  • 森尻 さとみ(東日印刷株式会社 プロモーション本部 副主査)
  • 吉田 沙織(よしだ造佛所共同代表)
Mr.ガジェット

2022年の第1期開始から毎年認定を重ね、今回の第5期で新しく18地域が加わったことで47都道府県すべてを網羅する体制が整いました。

Ms.ガジェット

企業だけでなく自治体や地域メディアの方も含まれていて、全国どこからでも発信の相談ができる体制が広がるのは心強いですね。

プレスリリースエバンジェリストの役割とプログラムの位置付け

プレスリリースエバンジェリストは、プレスリリースへの愛と知識と経験を持ち、活用の輪を周囲へ広げる活動を行う個人として、株式会社PR TIMESが公認するプログラムです。2022年10月28日に初代9名を公認して以降、毎年10月28日の「プレスリリースの日」に新規認定および更新を行っています。10月28日は、1906年に世界初のプレスリリースが発表された日としてPR TIMESが記念日登録し、一般社団法人日本記念日協会に登録承認された日です。

この資格プログラムは、プレスリリース未活用者や改善の余地がある発信者へ発信文化を広め、情報発表によって活動を前進させられる人を増やすことを主な役割としています。PR TIMESは、地域や経験の有無に関わらず誰もが行動を伝えられる「PRの民主化」の実現を目指して活動を応援するとしており、本プログラムはPR TIMESサービスの代理販売や営業推進を目的としたものではないと明記されています。

Mr.ガジェット

公認プログラムですが、PR TIMESサービスの代理販売や営業推進ではなく、情報発信の文化そのものを広めるための活動として位置付けられています。

Ms.ガジェット

ツールの営業ではなく、発信のノウハウや第一歩を後押しするための枠組みだと明記されている点に安心感があります。

第五期認定者の代表コメント

第五期認定者のうち、3名から代表コメントが寄せられています。よしだ造佛所共同代表の吉田沙織氏は、6年前に限界集落で文化財修理に携わった際に初めて書いた一通のプレスリリースが人の流れや物語を生み出した経験を振り返り、地方に眠る魅力を言葉にして届ける力を磨きたいと願う人々に寄り添いたいと述べています。

グレーのジャケット姿で両手を少し広げて話している女性のバストアップ写真

株式会社JINGLEJAM執行役員 PR事業部の蓑津尚文氏は、番組制作やハウステンボス再建、企業や自治体のPRに関わるなかで地域や組織に磨けば価値になるものが多くあると感じてきたとし、成果のゴールではなくスタート地点となるスイッチとして、ニュースを見つけて発表できる人と組織を九州から増やしていきたいとコメントしています。

スーツとネクタイ姿で片手を前に出しながら話している男性のバストアップ写真

株式会社ロック・フィールド広報室室長であり神戸商工会議所企業広報研究会代表幹事を務める天野勝氏は、広報を企業と社会をつなぐ経営機能と位置付け、企業の広報担当者とメディアが集まり意見を交わす対話の場から生まれる学び合いを生かし、発信から対話、相互理解へとつなげる広報を目指す考えを示しています。

黒いジャケットと眼鏡を着用し身振りをつけて話している男性のバストアップ写真
Ms.ガジェット

限界集落での文化財修理や地域組織の再建など、それぞれの現場で実際にプレスリリースを活用してきた具体的な体験談が印象的です。

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武田真一さんが司会を務める企画「2026年のタイトル」

「プレスリリースの日」当日に開催されたイベントでは、第三部として「2026年のタイトル」が実施されました。この企画にはプレスリリースアワード受賞者やBest101選出者、プレスリリースエバンジェリストが一堂に会し、全国から集まった145名の参加者が2026年の一年を表す一文を各卓でまとめ、全員の投票によって選定します。決定した一文は事実確認を経て公表される予定です。

授賞式と認定式の看板が掲げられた壇上で、多数の参加者が並んで撮影された集合写真

初開催となる本企画の司会は、フリーアナウンサーの武田真一さんが務めました。武田さんは、145名のPRプロフェッショナルと共に社会を象徴する一行を紡ぎ出す大役に対し、所属を超えて言葉を選ぶ責任に向き合う対話のプロセスを進行で支え、全員で決定した一文の重みを社会へ届けられるよう全力を尽くすとコメントしています。

Ms.ガジェット

参加者全員で対話を重ねてその年を表す一文を決める試みは、広報に携わる方々の視点がどう言葉になるのか興味深いです。

  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
授賞式と認定式の看板が掲げられた壇上で、多数の参加者が並んで撮影された集合写真

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