株式会社プリペアードは、固定電話の通話を録音し、AIで文字起こしや要約を行うサービス「RecACE plus」について、埼玉県内の企業を対象としたモデルケース企業の募集を2026年10月2日に開始しました。電話対応に関する業務負担や情報共有に課題を感じる企業を対象に、キャンペーン料金での導入機会を提供しています。
電話対応における「記録・共有・確認」の課題
電話は顧客や取引先からの問い合わせを受ける重要な窓口ですが、クレームやカスタマーハラスメントが発生した際にやり取りが担当者の記憶やメモだけに残り、正確な状況確認が難しくなるケースがあります。また、問題を担当者が一人で抱え込んだり、管理者への共有が遅れたりすることで組織としての対応に時間がかかることも課題となっています。

「RecACE plus」は固定電話の通話内容を録音し、AIが文字起こしと要約を行うことで、やり取りを確認しやすい形に整理します。パソコンやスマートフォンから内容を確認できるため、重要な問い合わせの把握や管理者への情報共有に活用されています。
カスハラ対策における主な活用方法
今回のモデルケース募集では、電話によるクレームやカスハラへの備えをはじめ、各企業が抱える課題に応じた活用を想定しています。
- 通話内容の記録と管理者への共有:録音・文字起こしデータにより後から実際のやり取りを確認でき、AIの要約をアプリやメールで共有できます。
- 重要な問い合わせの早期把握:専用アプリのプッシュ通知機能により、問題のある電話を管理者がいち早く把握し、組織としての迅速な対応を支援します。
- 複数拠点のカスハラ・クレーム一括管理:複数店舗や事業所を運営する企業でも、各拠点のトラブルや問い合わせデータを管理者がまとめて確認できます。
埼玉県モデルケース募集の概要
今回のモデルケース募集の概要は以下のとおりとなっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象地域 | 埼玉県 |
| 対象 | 埼玉県内に店舗・事業所・拠点等を持つ企業・事業者 |
| 募集内容 | AI通話録音・自動要約サービス「RecACE plus」を実際の業務環境で導入するモデルケース企業 |
| 導入料金 | モデルケース企業向けキャンペーン料金 |
※利用中の電話回線や機器構成などにより、導入条件が異なる場合があります。
同サービスは既存の固定電話環境に必要な機器を設置して利用する仕組みとなっており、申し込み後に送付される機器は設置マニュアルを確認しながら設置できるようになっています。不明点については専用サポート窓口が対応するとのことです。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

