パーソルイノベーション株式会社のビルスピカンパニーは、DX人材育成サービス「ビルスピアカデミー」において、無料のオンラインセミナー「AIエージェントを業務で活かす人材の育て方」を2026年11月11日に開催すると発表しました。食品製造業での実践事例をもとに、業務変革につなげる人材要件の整理や研修設計のプロセスを紹介します。

開催概要と参加方法
本セミナーはZoomを利用したオンライン形式で実施され、参加費は無料です。事前申し込み制となっており、専用の登録フォームから必要事項を入力して参加を受け付けています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| イベント名 | AIエージェントを業務で活かす人材の育て方 |
| 開催日時 | 2026年11月11日(水)12:00開始(案内上の終了目安は12:40) |
| 会場 | Zoom(オンライン配信) |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | パーソルイノベーション株式会社 ビルスピカンパニー |
Mr.ガジェット平日のお昼時に設定された40分間のセッションなので、業務の合間でも参加しやすい時間配分になっています。
Ms.ガジェットお昼の40分間で食品製造業の具体的な育成事例まで確認できる構成なら、気軽に参加しやすそうです。
セミナーの背景と取り上げる内容
総務省の「令和8年版 情報通信白書」(2026年7月24日公表)によると、日本企業の86.4%が何らかの業務で生成AIを利用しているものの、その活用は議事録やメール作成補助といった業務効率化領域に集中しており、効果として「作業時間の短縮などによる業務効率化」を挙げる企業が61.6%を占めています。生成AIの導入が進む一方で、個人の利用にとどまらず組織変革や価値創出へつなげるための人材育成が課題として挙げられています。
セミナーでは食品製造業における育成事例を取り上げ、育成戦略から人材要件の整理、研修設計へと落とし込んだプロセスを解説します。実際の演習内容や受講者の取り組み、つまずきに対する講師のフィードバック、現場定着に向けた条件などが共有されます。
- 生成AI活用を個人利用から組織活用へ発展させるための考え方
- AIエージェントを業務で活かす人材に必要なスキルと判断力
- 育成戦略を人材要件や具体的な研修内容につなげる考え方
- 業務分析からエージェントの試作・検証までの演習内容
- 受講者の取り組みとつまずき、それに対する講師の支援
- 研修での学びを現場での活用につなげるための条件
Mr.ガジェット白書で示された業務効率化止まりの現状に対して、エージェントの試作や検証といった演習プロセスまで踏み込む点が特徴です。
Ms.ガジェット演習でのつまずきや講師の支援内容など、実際の研修現場で生じた課題が聞けるのは参考になりそうです。
登壇者:飯田 哲也氏の経歴
本セミナーの講師は、パーソルイノベーション株式会社 ビルスピ(旧:TECH PLAY Academy)のPMM expertである飯田 哲也氏が務めます。飯田氏は大手通信企業での営業および新規事業立ち上げ、コンサルティングファームでの新規事業・DXコンサルティングサービスの営業、製造業スタートアップ企業での営業と事業開発を経て、現在はビルスピにてプロダクトマーケティングマネージャーとして顧客体験設計やカリキュラム開発を担当しています。

- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

通信やコンサルティングだけでなく製造業スタートアップでの経験も持つ講師が、カリキュラム設計の観点からどう語るのか気になります。