ハウスクリーニングや水まわりクリーニングの比較・予約サイト「おうちにプロ」を運営する株式会社ゼロアクセルは、全国100人を対象に実施した「トイレの汚れ・ニオイ悩みに関する独自調査」の結果を公表しました。本調査は、エアコンクリーニングなどで悩む利用者に向けて有益な情報を提供することを目的に、クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を活用して2026年10月に実施されたインターネットリサーチです。

調査概要
アンケート調査は、日本国内に在住する男女100人を対象に行われました。回答者の性別構成は女性が58人、男性が41人、無回答が1人です。年齢層別では、40代が35人、30代が32人とこの2つの年代が全体の過半数を占めており、次いで50代が18人、60代以上が9人、20代が6人となっています。10代の回答者は0人でした。
| 項目 | 調査内容・内訳 |
|---|---|
| 調査目的 | トイレの汚れ・ニオイ悩みに関するアンケート |
| 調査に使用したツール | クラウドワークス |
| 調査対象者数 | 100人(男性:41人、女性:58人、回答なし:1人) |
| 調査対象年齢層 | 10代:0人、20代:6人、30代:32人、40代:35人、50代:18人、60代以上:9人 |
| 調査方法 | インターネットリサーチ |
| 調査期間 | 2026年10月 |
| 調査対象地域 | 日本 |
Mr.ガジェット本調査はクラウドワークスを利用したインターネットリサーチで、30代から40代を中心に100人の回答を集計しています。
Ms.ガジェット母数や年齢層の内訳が明確だと、どのような利用者の実態を反映したデータなのか把握しやすいですね。
気になる汚れは「便器のフチ裏」と「黒ずみ・輪ジミ」が上位
「自宅のトイレについて、汚れやニオイで気になることはありますか?」という複数選択可能な設問では、「便器のフチ裏の汚れ」が53人で最も多く、続いて「黒ずみ・輪ジミ」が52人、「便器の黄ばみ」が47人と、便器本体に発生する汚れに多くの回答が集まりました。

ニオイ関連の悩みでは「こもったニオイ」が31人、「尿のようなニオイ」が22人、「排水口付近のニオイ」が11人、「下水のようなニオイ」が8人という結果になりました。空間全体に関しては「床や壁の汚れ」が31人、「換気扇や換気口のホコリ」が20人、「尿石」が21人に選ばれています。「特に気になることはない」と答えた人は3人にとどまりました。
掃除頻度は「週に1回」が最多、気になる契機は「来客の前」
「自宅のトイレ掃除をどのくらいの頻度で行っていますか?」という問いに対しては、「週に1回」が42人で最多となりました。次いで「2〜3日に1回」が25人となっており、定期的に清掃を行う層が多数派です。一方で「汚れが気になったときだけ」が11人、「毎日1回」が8人、「2週間に1回」が6人、「月に1回」が5人、「1日に複数回」が3人でした。「ほとんど掃除していない」と回答した人はいませんでした。

また、「トイレの汚れやニオイが特に気になるのは、どのようなときですか?」と尋ねたところ、「来客の前」が27人で最多となり、「掃除をしようとしたとき」の23人、「トイレに入った瞬間」の20人が続きました。季節や環境要因では「夏場など気温が高いとき」が16人、「湿気が多いとき」が2人でした。その他では「家族以外の人がトイレを使うとき」が6人、「特に気になるタイミングはない」が4人、「長期間、家を空けたあと」と「家族から指摘されたとき」が各1人となっています。

Mr.ガジェット掃除頻度は週1回と2〜3日に1回を合わせると約67%に達し、他人が自宅を訪れる直前や掃除の着手時に汚れやニオイを強く認識する傾向が示されています。
Ms.ガジェット普段は習慣として週1回程度掃除していても、来客予定があると急に細かい汚れが気になってしまう心理は共感できます。
普段の対処法と自力掃除で残る課題
汚れやニオイへの普段の対処方法(複数選択可)としては、「トイレ用洗剤でこまめに掃除する」が61人で首位でした。これに「芳香剤を置く」の48人や「消臭スプレーを使う」の41人、「換気扇を回す」の33人、「床や壁を拭く」の31人が続いています。換気や清掃の手段としては「窓を開けて換気する」が21人、「市販の置き型洗浄剤を使う」が13人、「汚れが目立つまで放置する」が2人でした。「原因がわからず、特に対処していない」という回答は0人でした。

「トイレの汚れやニオイを自分で掃除しても解決できなかった経験はありますか?」という設問では、「ニオイは取れたが汚れが残ったことがある」が39人、「汚れは落ちたがニオイが残ったことがある」が26人、「何度もある」が18人となり、自力掃除で何らかの課題が残った経験を持つ人が合計で8割を超えました。「解決できなかったことはない」は16人、「自分で対処したことがない」は1人でした。

Mr.ガジェットトイレ用洗剤や消臭スプレーによる日常ケアが主流ですが、自力清掃では汚れかニオイのどちらかが残留した経験を持つ回答者が83人に上っています。
Ms.ガジェット普段からこまめに掃除していても、自力だけでは落としきれない頑固な汚れやニオイの残りを感じている人が多いのですね。
プロへの依頼時の懸念点は「料金」が過半数
プロのクリーニング業者へ依頼する場合に気になる点を聞いたところ、「料金」を挙げた人が56人と半数以上を占めました。続いて「頑固な汚れが落ちるか」が13人、「自宅に作業員を入れること」が12人となっています。

その他の項目では、「追加料金の有無」が5人、「掃除範囲」と「ニオイが本当に取れるか」が各4人、「作業にかかる時間」と「口コミ・評判」が各2人、「使用する洗剤の安全性」と「便器や室内を傷つけられない」が各1人でした。「特に不安はない」と答えた人はいませんでした。
Ms.ガジェットプロへの依頼を検討する際、頑固な汚れへの効果や自宅への立ち入りよりも、まずは料金面が気になる人が56%と突出しているのは注目すべき傾向です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

日常的に目につきやすい便器のフチ裏や黒ずみだけでなく、こもったニオイや壁・床の汚れを気にする人が3割以上いる点に生活感が表れています。