エピックベース株式会社は、会議に関わる業務を自動化するAIエージェントサービス「Otolio(オトリオ)」について、2026年11月12日(木)と13日(金)に幕張メッセで開催される「Cybozu Days Japan 2026」へ出展すると発表しました。ブース展示での連携デモに加え、11月12日にはミニセミナーへの登壇も予定されています。
出展の概要と開催情報
「Cybozu Days Japan 2026」は、サイボウズ株式会社が主催するイベントで、「人とAIでつくる、新しいチームのかたち」をテーマに掲げています。会場は幕張メッセ国際展示場4〜7ホールで、参加費は無料ですが事前登録制となっています。エピックベースの出展ブース番号は「S-07」です。

Mr.ガジェット事前登録を済ませれば無料で参加できるイベントなので、AIを活用したチーム作りの動向をまとめて把握する機会になりそうです。
Ms.ガジェット幕張メッセの4〜7ホールと会場が広いため、目当てのブース番号を事前にチェックして向かいたいですね。
ブースでの「Otolio×kintone」連携デモ
ブース「S-07」では、会議中の会話が「kintone」のデータ更新につながる一連の運用フローをデモで公開します。会話の記録から要点整理、業務システムへの反映までの連携手順は次の3つのステップとして案内されています。
- 1. 会議で話す:通常の会議を実施すると、Otolioが音声を記録します。
- 2. Otolioが整理:要点やToDoをまとめ、kintoneのどの項目をどのように更新するかを提案します。
- 3. kintoneに残る:提案内容を確認して登録することでkintoneに反映され、未参加者も内容を閲覧できるほか、kintoneからOtolioに移動して元の会話音声を確認できます。
11月12日のミニセミナー登壇内容
会期初日となる2026年11月12日(木)には、会場内の特設スペースにてミニセミナーへの登壇が行われます。音声認識とAIを活用したkintoneへの自動入力やデータ活用の実践方法について解説する予定です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 登壇日時 | 2026年11月12日(木)12:40〜12:55 |
| 実施場所 | 会場内「東口バス停」 |
| プログラム内容 | 音声 × AIで変えるkintone 〜kintoneの自動入力もデータ活用もOtolio AIに全てお任せ〜 |
Ms.ガジェット15分間というコンパクトな時間枠なので、昼時の移動の合間でも要点を聞きやすそうですね。
AIエージェントサービス「Otolio」の特徴
「Otolio(旧名称:スマート書記)」は、議事録作成をはじめとする会議関連業務を自動実行するAIエージェントサービスです。オンライン会議と対面会議の双方に対応し、事前準備から記録、事後のフォローアップまでを支援します。複雑な初期設定を必要とせず導入できる構成としており、AI精度向上に関連する特許を取得しています。
Mr.ガジェット対面とオンラインのどちらでも利用でき、準備からフォローアップまで一連の業務をカバーする設計が示されています。
Ms.ガジェット特許を取得しているというAI精度の高さが、実際の会議の文字起こしや要約でどの程度発揮されるのか気になります。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

議事録を作るだけでなく、更新案の提示からkintone登録、さらには元音声の確認までスムーズにつながるのかデモで確かめてみたいです。