オーディーエス株式会社は、ViewSonic製のGoogle EDLA認証対応デジタルホワイトボード「ViewBoard IFP51シリーズ」の取り扱いを開始すると発表しました。55型から86型までの4サイズを展開し、Android 14の搭載や最大50点マルチタッチ、4K UHD解像度に対応します。
「ViewBoard IFP51シリーズ」の概要と機能
「ViewBoard IFP51シリーズ」は、Google EDLA認証を取得したAndroid OS搭載のデジタルホワイトボードです。会議室や作業現場などの打ち合わせにおいて、画面に書き込んだ内容をデータ化して共有できます。PCなどの外部機器を接続しなくても、本体のみでGoogle Playストアのアプリケーションを利用できるほか、Google Workspaceとの連携が可能です。ビデオ会議、プレゼンテーション、研修など各種ビジネスシーンでの情報共有ツールとしての活用が想定されています。
ディスプレイは4K UHD解像度を採用し、最大50点のマルチタッチ機能に対応しています。これにより、複数人による同時書き込みやリアルタイムでの共同作業が行えます。音響・集音面では、70Wのスピーカーシステムと8マイクアレイを内蔵し、遠隔地とのWeb会議やハイブリッドイベントへの対応を図っています。

Mr.ガジェットGoogle EDLA認証を取得しているため、PCを繋がなくても本体単体でGoogle Playからアプリを追加したりGoogle Workspaceを使えたりする点が大きなポイントです。
Ms.ガジェット外部PCなしでそのままクラウドの資料を開いて書き込めるのは会議の準備がスムーズになりそうですね。
内蔵ソフトウェアと接続仕様
本シリーズは、初期OSとしてAndroid 14を搭載しており、Android 16へのアップデートに対応しています。セキュリティとサインイン機能として、NFCワンタッチサインインやSSO(シングルサインオン)機能を備えています。
専用ソフトウェアとしては、高性能ホワイトボードアプリ「myViewBoard ホワイトボード」や、ワイヤレス画面共有アプリ「AirSync」を標準搭載します。外部機器との有線接続用には、PCとケーブル1本で接続できるUSB-C端子を装備しています。
画面サイズ展開とラインアップ
「ViewBoard IFP51シリーズ」は、設置場所や会議室の規模に応じて選択できるよう、55型、65型、75型、86型の4つの画面サイズをラインアップしています。
| 型番 | 画面サイズ | JANコード |
|---|---|---|
| IFP5551 | 55型 | 4589468732839 |
| IFP6551 | 65型 | 4589468732846 |
| IFP7551 | 75型 | 4589468732853 |
| IFP8651 | 86型 | 4589468732860 |
Mr.ガジェット55型から86型まで基本機能は共通で、小規模なミーティングスペースから大型会議室まで部屋の広さに合わせて選べる展開になっています。
Ms.ガジェット4種類のサイズから設置する部屋の広さに合わせて検討できるのは選択肢があって助かります。
導入支援と保証条件
製品のハードウェア保証期間は3年間です。この3年間保証の適用にはメーカー登録が必要となります。
取り扱いを行うオーディーエスでは、製品選定や導入支援から運用サポートまでを提供し、オンラインでの実機製品説明やデモ機の貸出にも対応するとしています。

Mr.ガジェット本体の3年保証を受けるには購入後のメーカー登録が必須条件となっている点に注意が必要です。
Ms.ガジェット導入前にデモ機の貸出やオンライン説明を受けられるのは、事前の動作確認がしやすそうで心強いですね。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

ケーブル1本でPCと繋げるUSB-C端子やNFCでのサインインに対応しているのは扱いやすそうに思えます。