株式会社ニトリは、暮らしに寄り添う新ブランドとして、オーディオブランド「life+audio」とガジェットブランド「life+one」を発表しました。11月中旬より全国のニトリ店舗およびニトリネットにて順次展開し、10月30日にオープンした「ニトリ梅田茶屋町店」にて先行販売を開始しています。
新ブランド立ち上げの背景と販売スケジュール
ニトリは、専門用語や複雑な機能に迷うことなく、毎日の生活の中で気軽に良い音や便利な道具を取り入れられる環境を目指し、2つの新ブランドを立ち上げました。インテリアを手がけるノウハウを活かした落ち着いたカラーリングやデザインを取り入れ、部屋や装いになじむ仕様としています。
2026年10月30日にオープンした「ニトリ梅田茶屋町店」にて先行販売を実施しており、全国のニトリ店舗や公式オンラインストア「ニトリネット」では11月中旬より順次展開される予定です。
Mr.ガジェットニトリが家電領域を広げ、オーディオと周辺ガジェットの2つの専門ラインを同時に立ち上げた形です。梅田茶屋町店で先行展示され、全国展開は11月中旬から順次開始されます。
Ms.ガジェット家具やインテリアに合わせた色合いで統一できるなら、部屋の雰囲気を崩さずに周辺機器をまとめやすそうですね。
「life+audio」ヘッドホン・イヤホン製品
高音質ワイヤレスヘッドホン「HST-31」と関連モデル
高音質ワイヤレスヘッドホン「HST-31」は、周囲のざわめきを抑えるノイズキャンセリング機能と、音に広がりと奥行きを加える空間オーディオに対応した上位モデルです。価格は9,990円(税込)です。音楽や映画に没頭できる仕様を特徴としています。
ラインアップには通勤や在宅ワークを想定したスタンダードモデル(税込5,990円)や、軽量で持ち運びやすいエントリーモデル(税込2,990円)も用意されており、利用用途に応じて選択できます。

Mr.ガジェット最上位の「HST-31」はノイズキャンセリングと空間オーディオの両方を備えています。用途に合わせて5,990円のスタンダードや2,990円のエントリーも選べる構成です。
Ms.ガジェット価格帯が約3,000円刻みで分かりやすく分かれているので、予算や使う場所に合わせて検討しやすいと感じます。
シーンで選べるワイヤレスイヤホン4タイプ
ワイヤレスイヤホンは、利用場面に合わせて設計された4つのタイプが用意されており、価格はいずれも各2,990円(税込)です。
耳にフィットする定番の「インイヤー型」、耳をふさがず周囲の音も確認できる「オープンイヤー型」、汗や水しぶきへの耐性を備え運動時もずれにくい「スポーツ用」、横向きで寝転んでも耳への負担を抑える「睡眠用」が揃っています。

「life+audio」スピーカー製品
パーソナルシネマスピーカー「SDU-11」とリラックス向けモデル
パーソナルシネマスピーカー「SDU-11」は、小型サイズながら臨場感のあるステレオサウンドを再生するスピーカーです。左右に配置することで音に包まれる空間を作り出し、机上での映像視聴に適しています。価格は7,990円(税込)です。
このほか、首と頭を支えて雨音や波音を聴きながらくつろげるネックピロースピーカー(税込9,990円)や、設置した接地面を振動させて音を鳴らす振動スピーカー(税込2,990円/3,990円)も展開されます。

Ms.ガジェットデスク用のステレオスピーカーだけでなく、ネックピロー型や振動スピーカーといったくつろぎ用途の選択肢がある点にニトリらしさを感じます。
スリムサウンドバー(サブウーファー付き)「SBR-31」
テレビ向けの音響機器として、スリムサウンドバー(サブウーファー付き)「SBR-31」がラインアップされています。価格は29,900円(税込)です。
薄型設計のバー本体によりセリフの明瞭さや厚みのある音域再生を追求しているほか、ワイヤレス接続のサブウーファーが付属します。テレビ周辺の配線を増やさずに重低音を追加できる構成を採用しています。

Mr.ガジェット「SBR-31」は薄型のサウンドバー本体に加えてワイヤレス接続のサブウーファーがセットになっています。低音スピーカーのケーブルをテレビ周りまで這わせる必要がありません。
Ms.ガジェットサブウーファーがワイヤレスだと、テレビ台の周りをすっきり保ちながら設置場所を選べるのが助かります。
「life+one」電源・充電ガジェット製品
半固体電池を採用したモバイルバッテリー
「life+one」のモバイルバッテリーは、全機種に電解質をゲル状にした半固体電池を採用しています。液体電解質を用いる一般的なリチウムイオン電池と比較して液漏れしにくく、燃えにくい特性を備えています。なお、発火の可能性を完全になくすものではないため、高温下への放置や強い衝撃を避ける注意事項が示されています。
製品はスタンダード、ケーブル兼用のストラップ付きコンパクト型、マグネット吸着式の薄型ワイヤレスの3タイプが展開され、価格は1,990円(税込)からです。ニトリ梅田茶屋町店にて予約受付が行われており、製品の引き渡し時期は店頭で案内されます。

Mr.ガジェット全機種で電解質をゲル状にした半固体電池を採用し、従来の液体リチウムイオン電池に比べ液漏れや燃焼のリスクを抑えた設計です。先行店舗では予約受付扱いとなっています。
Ms.ガジェット毎日持ち歩くバッテリーだからこそ安全性への配慮は注目したいですし、お渡し時期は店頭確認が必要ですね。
ケーブル内蔵USBチャージャー(PD65W)と各種充電器
充電器関連では、本体に充電ケーブルを内蔵したケーブル内蔵USBチャージャー(PD65W)が3,990円(税込)で登場します。ケーブルを別途用意することなく、外出先でノートパソコンなどの充電を行えます。
さらに、薄型設計のPD65Wチャージャー(税込2,990円)、スマートフォン向けのPD20Wチャージャー(税込999円)、持ち運びを意識したコンパクトな3WAYワイヤレスチャージャー(税込2,990円)も提供されます。

Ms.ガジェットノートPCに対応するPD65W仕様でケーブルが本体に内蔵されていると、荷物を減らして手軽に出かけられそうです。
フラットマグネットケーブルと機能性ケーブル
配線アクセサリーとして、マグネットでまとまる「フラットマグネットケーブル 1m」が999円(税込)で展開されます。磁力によって束ねられるため、鞄や収納スペースで絡まりにくい構造です。
また、端子の差し替えによりUSB-A、USB-C、Lightningの接続に対応する2in2ケーブル(税込599円、リール式税込799円)や、端末を立てかけた状態で給電できるスタンド付きケーブル(税込799円)も揃えられています。

Ms.ガジェットマグネットでまとまるケーブルや端子を切り替えられる製品があると、デスクやバッグの中の整理整頓がはかどりそうです。
新製品の価格・モデル一覧
| ブランド | 製品名 / カテゴリ | 価格(税込) | 主な特徴・タイプ |
|---|---|---|---|
| life+audio | ワイヤレスヘッドホン「HST-31」 | 9,990円 | ノイズキャンセリング、空間オーディオ対応(上位モデル) |
| life+audio | ワイヤレスヘッドホン(スタンダード / エントリー) | 5,990円 / 2,990円 | 在宅・通勤向けモデル / 軽量エントリーモデル |
| life+audio | ワイヤレスイヤホン 4タイプ | 各2,990円 | インイヤー型、オープンイヤー型、スポーツ用、睡眠用 |
| life+audio | パーソナルシネマスピーカー「SDU-11」 | 7,990円 | 小型ボディ、ステレオ配置対応 |
| life+audio | ネックピロースピーカー / 振動スピーカー | 9,990円 / 2,990円〜3,990円 | 首元サポート形状 / 接地面をスピーカー化 |
| life+audio | スリムサウンドバー「SBR-31」 | 29,900円 | 薄型本体、ワイヤレスサブウーファー付属 |
| life+one | 半固体電池モバイルバッテリー | 1,990円〜 | ゲル状電解質採用、3タイプ(梅田茶屋町店で予約受付) |
| life+one | ケーブル内蔵USBチャージャー(PD65W) | 3,990円 | ケーブル内蔵、ノートPC充電対応 |
| life+one | USBチャージャー(PD65W / PD20W / 3WAYワイヤレス) | 2,990円 / 999円 / 2,990円 | 薄型スリム / スマホ向け / ワイヤレス充電対応 |
| life+one | フラットマグネットケーブル 1m | 999円 | マグネット吸着で結束可能 |
| life+one | 2in2ケーブル / スタンド付きケーブル | 599円(リール式799円) / 799円 | 3種端子差し替え対応 / スマホスタンド機能一体型 |
Ms.ガジェット1,000円前後の手頃なケーブルから本格的なシアター機器まで、暮らしに必要なアイテムが幅広く揃っていますね。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。


どれも一律2,990円で、睡眠用やながら聞き用など用途から直感的に選べる設定が親しみやすいです。