株式会社ニトリは、ハンガーラックなどに設置して衣類をハンガーにかけたまま乾燥できる「5枚乾燥できるコンパクト衣類乾燥機(NK02)」および「9枚乾燥できる衣類乾燥機(NK03)」の販売を、2026年10月中旬より一部のニトリ店舗およびニトリネットで開始しました。価格はNK02が5,990円(税込)、NK03が7,990円(税込)です。
ハンガーラックに設置して省スペースで乾かせる衣類乾燥機
本製品は、雨の日や気温の低い冬場など部屋干しで洗濯物が乾きにくい時期の悩みに向けて開発された衣類乾燥機です。ハンガーラックなどに本体を設置し、乾燥カバー内に衣類を吊り下げて乾かす仕組みを採用しています。ハンガーにかけた状態で乾燥させるため衣類にシワがつきにくく、ワイシャツやTシャツといった普段着の乾燥に便利であると説明されています。

ラインアップは最大5枚の乾燥に対応するコンパクトモデル「NK02」と、最大9枚をまとめて乾燥できる「NK03」の2機種です。いずれも乾燥カバーの前面を開閉して洗濯物をスムーズに出し入れできる構造となっています。なお、乾燥枚数は目安であり、衣類の厚みやサイズによって実際の対応枚数は異なります。

Ms.ガジェットハンガーに衣類を吊るした状態で乾燥できるため、干す作業から取り込みまでの移し替えを減らしたい場面に向いています。
折りたたみ収納とタイマー機能・乾燥モード
両機種とも、使用しないときは乾燥カバーを折りたたんで本体内に収納できます。ランドリーラックなど限られたスペースにもすっきり収まるサイズ設計になっており、オフシーズンや使用していない時間帯も場所を取らずに保管可能です。

機能面では、電源の切り忘れを防止できる最長8時間の切タイマー機能を共通で搭載しています。また、乾燥モードの設定機能も備えており、衣類の素材や乾燥状態に応じた温度・運転の切り替えが可能です。電源コードの長さは両モデル共通で約1.5m、電源はAC100V(50Hz/60Hz共用)に対応します。なお、一部離島での購入または配送時には別途手数料が発生します。

Ms.ガジェットカバーを畳んで本体内に収納できる構造が採用されており、脱衣所やランドリー周辺の保管場所を圧迫しにくい点が特徴です。
2機種の主な仕様比較
| 項目 | NK02 | NK03 |
|---|---|---|
| 商品名 | 5枚乾燥できるコンパクト衣類乾燥機(NK02) | 9枚乾燥できる衣類乾燥機(NK03) |
| 価格(税込) | 5,990円 | 7,990円 |
| 目安乾燥枚数 | 最大5枚 | 最大9枚 |
| 乾燥モード | 低温65℃ / 高温75℃ | 温風モード / デリケートモード |
| 切タイマー | 最長8時間 | 最長8時間 |
| 定格消費電力 | 390W | 600W |
| 外形寸法(約) | 幅228×奥行63×高さ172mm | 幅274×奥行114×高さ212mm(※特徴記載では高さ21.4cm) |
| 本体質量(約) | 0.9kg | 1.7kg |
| 電源コード長(約) | 1.5m | 1.5m |
Ms.ガジェット一度に乾かしたい洗濯物の量だけでなく、消費電力や本体寸法の違いも設置環境に応じた比較材料となります。
「5枚乾燥できるコンパクト衣類乾燥機(NK02)」
「5枚乾燥できるコンパクト衣類乾燥機(NK02)」は、最大5枚の衣類を同時に乾燥できる小型モデルです。価格は5,990円(税込)で販売されています。外形寸法は約幅228×奥行63×高さ172mm(乾燥カバー含む)で、本体質量は約0.9kgと軽量に設計されています。

乾燥温度は「低温65℃」と「高温75℃」の2段階から選択でき、生地の性質に合わせて温度を調整できます。定格消費電力は390Wとなっており、省スペース性を重視する環境に適した仕様です。
Ms.ガジェット65℃と75℃の温度設定が用意されているため、衣類の熱への耐性に応じて温度を選び分ける運用が可能です。
「9枚乾燥できる衣類乾燥機(NK03)」
「9枚乾燥できる衣類乾燥機(NK03)」は、最大9枚の衣類をまとめて乾かすことができる大容量モデルです。価格は7,990円(税込)となっています。乾燥機能として「温風モード」と「デリケートモード」の2つの運転モードを搭載しており、衣類に応じた使い分けが可能です。

定格消費電力は600Wで、本体質量は約1.7kgです。なお、外形寸法に関して原資料の商品特徴では幅27.4cm×奥行11.4cm×高さ21.4cmと記載されている一方、商品概要では幅274×奥行114×高さ212mm(乾燥カバー含む)と記載されており、高さの数値(21.4cmと212mm)に不一致が見られるため確定できません。
Ms.ガジェットまとめ洗いに対応しやすい枚数設定となっており、衣類の種類に応じて温風モードとデリケートモードを使い分けられます。
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