ニシオホールディングス株式会社傘下の西尾レントオール株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西尾 公志)は、「はたらくくるまを、もっと身近に」をテーマに掲げた公式オンラインショップ「ハナマル雑貨店」を開設したことを発表しました。同社のオリジナルグッズを通じて、建設現場で働くかっこよさや楽しさを読者や利用者に届ける取り組みとなっています。

「ハナマル雑貨店」のコンセプトと背景
西尾レントオールでは1993年より、“安全と環境を考える”をコンセプトとした広報誌「安全くん」を発刊しています。同誌内のマンガでは「ハナマル工務店」にまつわる個性豊かなキャラクターたちが登場し、建設現場で起こりうる危険やリスクに対する啓蒙を分かりやすく伝えてきました。
今回開設された「ハナマル雑貨店」は、そのハナマル工務店のリアル世界における新たなグループ会社という位置付けです。建設現場で活躍する「はたらくくるま」に親しみを持ってもらいながら、日々の暮らしに役立ち彩りを添えるオリジナル雑貨の展開を目的としています。既存の「安全くん」読者だけでなく、初めて触れる層に向けても建設業界を身近に感じられるアイテムを企画し、新商品も順次登場する予定としています。

Mr.ガジェット1993年から続く広報誌『安全くん』のマンガ世界を現実のショップとして具現化した取り組みで、建設機械の親しみやすさを発信する狙いがあります。
Ms.ガジェット社内広報誌のキャラクターから実店舗の雑貨展開へ広がるのはユニークな試みに感じられます。
SUZURIでの販売展開
ハナマル雑貨店は販売チャネルを用途に合わせて複数展開しています。そのうちECプラットフォーム「SUZURI」では、オリジナル画像を活用した多様な商品作成・販売の仕組みを利用しています。ここでは「はたらくくるまをモチーフにしたオリジナル画像」を用いたアイテムがラインアップされています。
Squareでの販売展開
もう一つの販売プラットフォームである「Square」では、これまで西尾レントオールが制作してきたノベルティグッズや、企業コラボレーションによるグッズを販売しています。過去に配布・企画されたアイテムを直接入手できる場として運用されています。
Mr.ガジェットSUZURIのオンデマンド商品とは異なり、Squareでは従来配布された限定ノベルティや企業コラボ品を扱っている点が棲み分けのポイントです。
Ms.ガジェット一般には配られていなかった貴重な記念品が入手できるのはファンにとって注目点ですね。
広報誌「安全くん」の実績と情報発信
ショップの源流である広報誌「安全くん」は、現場のシチュエーションに応じた安全・環境啓蒙マンガに加え、同社の取り組みや関連法令を伝える情報コーナー、専門的な解説などを掲載しています。建設業界における安全対策や、職場環境・地球環境の改善に向けた情報発信を継続的に行ってきました。
同誌は会社訪問や現場訪問の際に配布されるコミュニケーションツールとして活用されており、読者からのアンケートハガキを通じて要望や現場の課題を受け取っています。これまでに集まった返信ハガキは30万通に及び、新たなソリューション提供へつなげる架け橋として位置付けられています。2026年5月には創刊200号を迎え、累計発行部数は400万冊を超えています。
Mr.ガジェット2026年5月に創刊200号を迎える『安全くん』は、現場からの返信ハガキ30万通という強固な双方向コミュニケーションの実績を持っています。
Ms.ガジェット紙の冊子で400万冊以上の発行と多数のフィードバックが蓄積されている背景には驚きました。
関連窓口と特設ページ
ハナマル雑貨店の新着情報やお知らせは、西尾レントオールのサービスサイト内にある「ハナマル雑貨店特設ページ」にて随時案内されています。また、広報誌「安全くん」の公式サイトである「安全くんネット」のほか、営業所窓口やオンラインの「安全くん無料申込みフォーム」から冊子の購読申し込みも受け付けています。
Ms.ガジェット新商品の情報だけでなく、広報誌そのもののバックナンバーや申し込み先も用意されているのは親切ですね。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

はたらく車をモチーフにしたデザイングッズがどんな仕上がりになっているのか気になります。