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MONTECH、VRMファン搭載の簡易水冷クーラー「CyberFlow Core」4製品を11月6日に発売

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 CyberFlow  Core 360 (B)

シー・エフ・デー販売株式会社は、MONTECHブランドの新製品として、高速ポンプとマグネット式VRMファンを搭載した簡易水冷CPUクーラー「CyberFlow Core」シリーズ4製品を2026年11月6日より発売予定であると発表しました。360mmラジエーターモデルと240mmラジエーターモデルを揃え、それぞれブラックとホワイトの2色を展開します。

目次

CyberFlow Core シリーズ共通の冷却機構と仕様

「CyberFlow Core」シリーズは、3,500rpmの高速ポンプと最大1,760mL/minの冷却液流量を備え、高負荷時にも安定した冷却性能を発揮するとしています。ポンプ部の寸法は77×77×81.35mmで、スピードは3500RPM±10%です。熱伝達効率の向上に向けて、従来モデルより31.9%拡大したマイクロチャネル領域に192枚のフィンを配置しています。

水冷ヘッド部には、マザーボードのヒートシンクへ風を送るマグネット式VRMファンを搭載しており、VRM周辺の冷却を強化する構造となっています。VRMファンのスピードは最大3500RPM±10%です。ラジエーター素材にはアルミニウムを採用し、高密度20FPIの32mm厚仕様となっています。対応ソケットはIntel LGA 1700/1851およびAMD AM4/AM5で、製品の保証期間は6年間です。

Mr.ガジェット

本シリーズは全モデルで32mm厚の高密度ラジエーターと3,500rpmポンプを採用し、水冷ヘッド部にVRMファンを備えている点が共通の特徴です。

Ms.ガジェット

CPUだけでなくマザーボードのVRM周辺まで冷やせる構造になっているのは注目したい点ですね。

「CyberFlow Core 360 (B)」「CyberFlow Core 360 (W)」

CyberFlow Core 360シリーズは、120mmファンを3基搭載するトリプルファンのオールインワン簡易水冷CPUクーラーです。カラーバリエーションとして、ブラックの「CyberFlow Core 360 (B)」とホワイトの「CyberFlow Core 360 (W)」を展開します。想定売価は税込15,980円前後で、2026年11月6日の発売を予定しています。

 CyberFlow  Core 360 (B)
 CyberFlow  Core 360 (B)
黒い3基のファンを備えたラジエーターと、ファン内蔵の水冷ヘッドブロックがチューブで接続された水冷クーラーの外観写真。
白い3基のファンを備えたラジエーターと、ファン内蔵の水冷ヘッドブロックがチューブで接続された水冷クーラーの外観写真。

ラジエーターの寸法は397×120×32mmです。付属する冷却ファンは、最大92.37CFMの風量と7.24mmH2Oの静圧を備えた120×120×25mmのE25 PWMファンです。ベアリングタイプにはFDBを採用し、ファン速度は最大2700RPM±10%、最大騒音レベルは36.2dBAとなっています。

Ms.ガジェット

360mmサイズでファンが3基並ぶ姿は壮観ですし、黒と白からPCケースに合わせて選べるのが助かります。

「CyberFlow Core 240 (B)」「CyberFlow Core 240 (W)」

CyberFlow Core 240シリーズは、120mmファンを2基搭載するデュアルファンのオールインワン簡易水冷CPUクーラーです。カラーはブラックの「CyberFlow Core 240 (B)」とホワイトの「CyberFlow Core 240 (W)」が用意されます。想定売価は税込14,380円前後で、2026年11月6日の発売を予定しています。

 CyberFlow  Core 240 (W)
 CyberFlow  Core 240 (W)
黒い2基のファンを備えたラジエーターと、ファン内蔵の水冷ヘッドブロックがチューブで接続された水冷クーラーの外観写真。
白い2基のファンを備えたラジエーターと、ファン内蔵の水冷ヘッドブロックがチューブで接続された水冷クーラーの外観写真。

ラジエーター寸法は277×120×32mmとなっており、付属ファンは2個です。搭載ファンは360モデルと同じく120×120×25mm寸法のE25 PWMファンで、最大風量92.37CFM、静圧7.24mmH2O、FDBベアリング、最大速度2700RPM±10%、最大騒音レベル36.2dBAという仕様を備えます。

Ms.ガジェット

240mmモデルは長さが277mmに抑えられているので、ケースの取り付けスペースに合わせて検討しやすいですね。

CyberFlow Core シリーズの仕様比較

項目CyberFlow Core 360CyberFlow Core 240
型番 (ブラック / ホワイト)CyberFlow Core 360 (B) / CyberFlow Core 360 (W)CyberFlow Core 240 (B) / CyberFlow Core 240 (W)
ラジエーター寸法397×120×32mm277×120×32mm
ラジエーター素材 / 密度アルミニウム / 20FPIアルミニウム / 20FPI
付属ファン数3個 (E25 PWMファン)2個 (E25 PWMファン)
ファン仕様 (寸法 / 軸受)120×120×25mm / FDB120×120×25mm / FDB
ファン性能 (風量 / 静圧 / 騒音)最大92.37CFM / 7.24mmH2O / 最大36.2dBA最大92.37CFM / 7.24mmH2O / 最大36.2dBA
ポンプ回転数 / 流量3500RPM±10% / 最大1,760mL/min3500RPM±10% / 最大1,760mL/min
VRMファン回転数最大3500RPM±10%最大3500RPM±10%
対応CPUソケットIntel LGA 1700/1851、AMD AM4/AM5Intel LGA 1700/1851、AMD AM4/AM5
保証期間6年6年
想定売価 (税込)¥15,980前後¥14,380前後
CyberFlow Core 360およびCyberFlow Core 240の仕様一覧
Mr.ガジェット

主な違いはラジエーターの全長とファン数で、ポンプ仕様や対応ソケット、6年間の保証期間は両モデルで同一です。

Ms.ガジェット

想定売価の差が約1,600円なので、搭載予定のPCケースに入るラジエーターサイズを事前にしっかり確認しておきたいです。

  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
 CyberFlow  Core 360 (B)

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