ミガロホールディングス株式会社は、DI(デジタルインテグレーション)事業の専用Webページをオープンしました。自社の事業運営で培った現場の実践知と、AI活用を前提とした開発・運用力を掛け合わせ、企業のDX・AX推進を構想から実装、運用・改善まで一気通貫で支援する体制や事業特徴を発信しています。
DI事業専用Webページオープンの背景
ミガロホールディングスによると、AIをはじめとするデジタル技術の急速な進化に伴い、あらゆる産業でビジネスプロセスやIT環境の再構築が求められています。一方で、多くの企業では「DX・AXを推進するIT人材やノウハウが不足している」「AIやITツールを導入しても業務の現場に定着しない」といった課題が顕在化していると説明しています。

同社グループは、不動産事業をはじめとした自社の事業現場でDX・AXを実践し、仮説検証を繰り返すことで、システムの導入だけでは得られない実装・運用のノウハウを蓄積してきました。こうした「事業会社発の実践知」と、グループ各社が持つSIの専門性、AIナレッジを掛け合わせ、企業のビジネス進化に伴走するDI事業の価値を広く発信するため、専用Webページを開設したとしています。
Mr.ガジェット単なる受託開発ではなく、自社の不動産事業の現場で検証したノウハウを土台にしている点がアプローチとして明確です。
Ms.ガジェットツールを導入しても現場で使われないという課題はよく耳にするので、運用の定着まで見据えた実践知という切り口は気になります。
DI事業が掲げる3つの特徴
公開されたWebページでは、DI事業の核となる以下の3つの特徴が示されています。
- 事業会社発の「実践知」:自ら事業を運営している視点を活かし、不動産事業などでDX・AXを実践・仮説検証する中で培った、リアルな現場理解と実装・運用ノウハウを強みとしています。
- 4社の専門性による一気通貫支援:AVANT、TIERO、TWC、USCの4社がそれぞれの専門性を持ち寄り、300名を超える技術者がCRM、基幹、業務システム、運用・改善まで、課題に応じて一気通貫で支援します。
- AIを共通ドメインとした価値創造:AI活用を前提とした開発・運用体制と、グループで蓄積・共有するナレッジを掛け合わせ、業務効率化にとどまらず継続的な改善や事業成果につながるIT活用を支援します。
Mr.ガジェットグループ4社で300名を超える技術者を抱え、CRMから基幹システムまで対応範囲を分担している体制が示されています。
Ms.ガジェット上流の構想だけでなく、各分野の専門会社が連携して運用や改善まで継続して関わる体制になっているのが分かります。
今後の展開とDI事業Webサイトの案内
ミガロホールディングスは今後について、事業会社として培った実践知とDI各社の専門性・AIナレッジを掛け合わせ、事業や業務の変化に対応したIT活用を支援していくとしています。AIやシステムの導入自体を目的とせず、構想から実装、運用・改善まで継続的に伴走することで企業の持続的なIT価値創造に貢献する方針を示しています。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

導入自体をゴールにせず、業務の変化に合わせて継続的に伴走することを掲げている点が印象的です。