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マシェバラトーク、既婚女性のへそくり調査結果を公開 保有率は35.2%、100万円以上保有者の8割超が「バレていない自信あり」と回答

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マシェバラトーク、既婚女性のへそくり調査結果を公開 保有率は35.2%、100万円以上保有者の8割超が「バレていない自信あり」と回答

株式会社マシェバラトークが運営するオウンドメディア『トークライバー』は、全国の20歳〜49歳の女性8,000名を対象とした事前調査および、配偶者に対するへそくりを持つ既婚女性300名を対象とした本調査を行い、その実態と意識を分析した結果を公開しました。

調査結果によると、既婚女性全体の3割以上がへそくりを保有しており、年代が上がるにつれて蓄えている金額が増加する傾向が見られました。さらに、保有金額が100万円を超える層では「夫にバレていない」という自信を持つ割合が高水準を維持しています。

目次

既婚女性の35.2%がへそくりを保有、年代とともに保有率は上昇

事前調査において、20〜40代の既婚女性(3,498名集計)に対し、配偶者(夫)に内緒で貯めているお金(いわゆる「へそくり」)があるかを尋ねたところ、「ある」と回答した人は全体の35.2%となりました。既婚女性の3人に1人以上がへそくりを保有している計算となります。

年代別の保有率は以下の通りです。
・20代:31.9%(n=764)
・30代:35.3%(n=1,113)
・40代:36.7%(n=1,621)

すべての年代で3割を超えており、年齢が上がるにつれて保有している割合が緩やかに上昇する傾向が示されています。

へそくりの有無を全体と年代別で示した円グラフと棒グラフの図
Mr.ガジェット

年代が上がるほど保有率が緩やかに高くなる傾向がデータから確認できます。

Ms.ガジェット

3人に1人以上が持っているという数字を見ると、思っていたより一般的なことに感じられます。

へそくり金額は年代とともに増加、40代では22.0%が「300万円以上」を保有

事前調査でへそくりが「ある」と回答した女性(各年代100名、計300名)を対象に現在の総額を尋ねたところ、年代によって金額の構成比に明確な違いが現れました。

20代では「10万円未満」が28.0%で最多となった一方、40代では「300万円以上」が22.0%で最も多い割合を占めました。節目となる「100万円以上(100万円〜300万円未満と300万円以上の合計)」の割合を見ると、20代が18.0%、30代が27.0%、40代が33.0%となり、年代が上がるにつれて資産規模が拡大しています。

へそくりの総額分布を年代別に示した帯グラフの図版
Mr.ガジェット

20代の最多が10万円未満であるのに対し、40代では300万円以上が最多になるという変化が目立ちます。

Ms.ガジェット

結婚生活が長くなるにつれて、まとまった金額を個人で管理しているケースが増えていくのが分かります。

へそくり100万円以上の81.1%が「バレていない自信あり」、強い自信が6割超

現在のへそくりについて夫にバレていない自信がどの程度あるかを質問したところ、「非常にある」と「ややある」を合わせた「自信あり」の割合は、すべての金額帯で7割を超えました。

金額帯別の合計割合は、「10万円未満」で76.0%、「10〜50万円未満」で83.7%、「50〜100万円未満」で90.7%、「100万円以上」で81.1%となっています。特に「100万円以上」の層では、「非常にある」と回答した割合が61.1%に達し、他の金額帯(43.3%〜46.6%)と比べて強い自信を持つ人の割合が突出して高い結果となりました。

へそくり金額別に夫への発覚に対する自信度合いを示した帯グラフの図版
Ms.ガジェット

金額が100万円以上になると「非常にある」という強い自信が6割を超えるのは、管理の仕方が徹底しているのか気になるところです。

へそくりの貯め方は「独身時代の貯金」が基盤、年代ごとの手段の違い

へそくり総額が10万円以上の人(n=187)を対象に、これまでの主な貯め方(最大3つまで選択)を尋ねたところ、30代(31.7%)および40代(41.8%)で「独身時代からの貯金」が1位となりました。20代でも28.1%で2位に入っており、過去の蓄えがへそくりのベースになっている実態が確認できます。

その他の手段では年代ごとに傾向が分かれています。20代の1位は「副業・パート・アルバイトなどでの収入」(29.8%)で、3位には「フリマアプリなどでの不用品売却」(26.3%)が入りました。

30代では「本業での収入」(30.2%)と「ポイ活などで得た報酬」(30.2%)が同率2位でした。40代でも「ポイ活などで得た報酬」(28.4%)が2位となり、3位には「生活費のやりくり(食費の節約など)」(25.4%)が選ばれています。

へそくりの貯め方の内訳を年代別に示した一覧図
Mr.ガジェット

独身時代の貯金が基盤にありつつ、20代は副業やフリマ売却、30代以降はポイ活などが上位に入っています。

Ms.ガジェット

年代によって本業やポイ活、節約など、資金を作る手段に違いが出ているのが興味深いです。

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へそくりを増やす条件は30〜40代で「着実さ」、20代は「安全性と秘匿性」を重視

今後へそくりを増やしていくうえで重視したい条件(最大3つまで選択)について質問した結果、40代では「コツコツ着実に貯められる」が47.8%でトップとなりました。30代でも「コツコツ着実に貯められる」と「スキマ時間に自分のペースでできる」が39.7%の同率トップに並んでいます。

対して20代では、「リスクなく安全に始められる」が33.3%でトップとなり、次いで「夫や家族に内緒で取り組みやすい」が28.1%となりました。20代では「コツコツ着実に貯められる」は22.8%にとどまり、増やすことよりもリスク回避や周囲に知られない条件を優先する姿勢がうかがえます。

また、「スキマ時間に自分のペースでできる」は20代で24.6%、30代で39.7%、40代で29.9%と、全年代で上位3位以内に入りました。

へそくりを増やす上で重視する条件を年代別に示した一覧図
Ms.ガジェット

20代は安全や内緒を重視し、上の世代はコツコツ型を重視していて、お金との付き合い方のスタンスが分かれていますね。

調査の実施概要

公開された調査の実施概要は以下の通りです。

項目内容
調査機関自社調査
調査方法インターネット調査(アイブリッジ株式会社「Freeasy」)
対象エリア日本全国
調査期間【事前調査】2026年10月5日〜10月6日
【本調査】2026年10月21日
対象者および有効回答数【事前調査】20歳〜49歳の女性8,000名
【本調査】配偶者に対するへそくりを持つ20歳〜49歳の既婚女性300名
集計方法事前調査は人口構成比に合わせて割付を実施。本調査では均等割付を行い、事前調査における該当条件の出現率に基づいてウェイトバック集計を実施
既婚女性のへそくり実態調査 実施概要
Ms.ガジェット

事前調査8,000名から条件を絞り込んでウェイトバック集計を行っているため、各年代の比率の出方が把握しやすいです。

  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
マシェバラトーク、既婚女性のへそくり調査結果を公開 保有率は35.2%、100万円以上保有者の8割超が「バレていない自信あり」と回答

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