株式会社M2Xは、2026年11月18日(水)から20日(金)まで東京ビッグサイトで開催される展示会「スマートファクトリーJapan2026」に、次世代設備保全クラウド「M2X」のブースを出展すると発表しました。会場では実際の画面デモや各種導入事例を紹介します。
スマートファクトリーJapan2026の出展概要
「スマートファクトリーJapan2026(スマファク2026)」は日刊工業新聞社が主催する展示会で、東京ビッグサイトの東1〜3ホールを使用して開催されます。M2Xの出展小間番号は「F-10」です。開催時間は各日10:00から17:00までで、入場料は事前来場登録を行うことで無料となります。

展示会の詳細な開催要項は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示会名 | スマートファクトリーJapan2026(スマファク2026) |
| 主催 | 日刊工業新聞社 |
| 会期 | 2026年11月18日(水)〜20日(金) 10:00〜17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 東1〜3ホール |
| 小間番号 | F-10 |
| 入場料 | 事前来場登録で無料 |
Mr.ガジェット事前登録を行うことで入場料が無料になるため、来場を検討する場合は事前の手続きを確認しておくとスムーズです。
Ms.ガジェット東京ビッグサイトの東ホールで開催されるのですね。小間番号F-10を目印に足を運べそうです。
次世代設備保全クラウド「M2X」の特徴とブース展示内容
M2Xは、製造現場における設備保全業務を一気通貫でデジタル化するクラウドシステムです。現場での日々の点検記録、突発的な故障対応、保守用部品の管理といった一連の保全業務を、スマートフォンやタブレット端末を用いて完結できる構成を備えています。
端末から入力・蓄積された保全データは、製造設備の稼働率向上やライン停止原因の分析に活用でき、保全レベルの継続的な改善活動を支援するとしています。ブース内では、実際のシステム画面を用いた操作デモが実施されるほか、多様な業種における導入事例が紹介される予定です。
Mr.ガジェットスマートフォンやタブレットで点検記録や部品管理を行える仕組みで、蓄積したデータを稼働率改善や原因分析に活用する構成となっています。
Ms.ガジェット現場で使い慣れた携帯端末からそのまま入力できれば、運用の手間を抑えながら記録が残せそうですね。
出展の背景と導入実績
製造業の現場ではIoTやAIの導入によるスマートファクトリー化が進められている一方、その基盤となる現場データの記録体制が整っていない状況が散見されるとM2Xは指摘しています。点検記録の運用が担当者個人に委ねられていたり、故障原因の分析が経験や勘に依存していたりする場合、高度な技術を導入しても効果的な活用につながりにくい課題があります。
M2Xは、現場の作業手順を大きく変えずに点検記録・故障対応・部品管理をデジタル化することで、設備記録を組織全体の資産として蓄積・活用できる環境づくりを目指しています。同システムは食品、製造、インフラなど幅広い業界で導入が進んでおり、株式会社ロッテ、株式会社伊藤園、UCC上島珈琲株式会社、伊藤ハム米久プラント株式会社、株式会社サイゼリヤ、パイオニア株式会社、アース製薬株式会社、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)、株式会社JR東日本クロスステーションなどが主な導入企業として公表されています。
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食品メーカーや通信事業者など、多様な分野の大手企業に採用されている実績が目を引きます。