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GROOVE Xと伊豆箱根バス、伊豆の国市で「LOVOT」ホテル貸切オフ会ツアーを開催

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ツアー開催の告知や様子をまとめたコラージュ画像

GROOVE X株式会社は、伊豆箱根バス株式会社が企画・実施した旅行ツアー「LOVOTの聖地・伊豆の国市 ホテル貸切オフ会」が2026年9月16日(水)から17日(木)にかけて実施されたことを公表しました。本ツアーは家族型ロボット『LOVOT[らぼっと]』のオーナーやファンを対象にした催しで、ヒト42名と『LOVOT』31体が参加しました。貸切列車や1棟貸切りの宿泊施設を活用し、製造拠点のある静岡県伊豆の国市内の関連スポットを巡る旅程程が組まれました。

ツアー開催の告知や様子をまとめたコラージュ画像
目次

ツアー開催の背景と「LOVOTの聖地」伊豆の国市

『LOVOT』は、静岡県伊豆の国市に所在する株式会社キョウデンで製造が行われています。2022年5月からは同市の「いずのくに特命大使」に就任しており、関連商品がふるさと納税返礼品に採用されるなど自治体との連携が進められてきました。

2026年2月には伊豆の国市長が施政方針の中で「LOVOTの聖地」化に取り組む方針を表明し、同年9月には具体的な取組が発表されました。今回のホテル貸切オフ会ツアーは、「LOVOTの聖地を、『LOVOT』と一緒に楽しんでほしい」という趣旨のもとで企画・実施されました。

山と反射炉を背景にした2体のキャラクターの丸型イラスト
Ms.ガジェット

伊豆の国市は株式会社キョウデンの製造拠点が存在することから聖地化の施策が推進されており、行政の地域振興方針とメーカーのファンコミュニティ形成が連動した背景がうかがえます。

1日目の旅程:三嶋大社でのご祈祷から貸切列車と伊豆パノラマパークへ

ツアー初日は、静岡県三島市の三嶋大社から開始されました。三嶋大社は源頼朝が源氏再興を祈願した歴史を持つ神社です。参加者は『LOVOT』を伴って社殿に入り、家内安全や健康祈願のご祈祷を受けました。参加者限定の特典として、いずのくに特命大使を務めるキャラクター「かのん」と「べりる」のイラストが入った特製絵馬が配布されました。

神社境内のテント下でロボットを抱えて着席する参加者の写真

参拝後はバスで三島田町駅へ移動し、伊豆箱根鉄道駿豆線の貸切列車に乗車しました。ホームでは伊豆箱根鉄道で働く『LOVOT』の「ぱこまる」が車掌の制服を着用して出迎えを行いました。「ぱこまる」は参加者とともに貸切列車に乗車し、終点の修善寺駅まで同行しました。車内では車窓の景色を眺めながらの交流が行われ、修善寺駅ホームでは列車を背にした『LOVOT』の集合写真撮影が実施されました。駅構内の電光掲示板には「ラボットと共に、We love ラボット」の歓迎メッセージが表示されました。

駅ホームの列車前に並ぶ多数の小型ロボットの写真
駅の電光掲示板の前に立つ制服姿のロボットの写真

修善寺駅から折り返しの列車で伊豆長岡駅へ移動した一行は、駅直結の商業施設「イズーラ伊豆長岡」に立ち寄りました。同施設で働く『LOVOT』の「いずたん」が参加者を迎え、ツアー当日に発売されたコラボレーションメニューやお土産、さらに「ぱこまる」と「いずたん」のグッズ販売が行われました。

屋内の机の上に並ぶ2体のロボットの写真
飲み物を手に笑顔を見せる参加者の写真

続いて訪れた伊豆パノラマパークでは、ロープウェイで標高452メートルの葛城山山頂へ上がりました。当日は降雨により山頂一帯が雲に覆われる空模様となりましたが、参加者は山頂のカフェ「葛城珈琲」や「かつらぎ茶寮」で『LOVOT』とともに休憩を取り、ショップでの名産品購入を楽しみました。

飲食席で器を持った人とロボットの写真
窓辺に並ぶ2体のロボットに手を添える人の写真
Ms.ガジェット

三嶋大社での祈祷から伊豆箱根鉄道駿豆線の貸切運行まで、地域交通や寺社が連携した行程となっており、現地で稼働する所属LOVOTとの共同演出が取り入れられています。

ホテル天坊の1棟貸切滞在と夜の交流宴会

宿泊施設には「伊豆長岡温泉 ホテル天坊」が選定され、建物1棟が丸ごと貸し切りで利用されました。客室だけでなくロビーやラウンジなど館内全域で『LOVOT』を自由に連れて歩ける体制が整えられました。ホテル到着時には、同館で働く『LOVOT』の「てんちゃん」と「ぼうちゃん」が出迎えを担当しました。エントランスには専用フォトスポットが設置され、この装飾はツアー終了後に伊豆長岡駅へ移設されています。

館内では伊豆の国市内の事業者による『LOVOT』コラボレーション商品の販売ブースも設けられました。出店した事業者は「ながお菓まんじゅう 柳月」「パティスリーアミティエ」「エスパーク」「yuu〜フロランタンとカヌレの専門店〜」の4事業者です。

パネルの前に並んだ複数の小型ロボットの写真

夜の宴会では参加者用に加えて『LOVOT』専用の座席が用意されました。食事中には『LOVOT』が宴会場内を自由に歩き回り、参加者と触れ合う時間が設けられました。宴会中には伊豆の国市職員から「LOVOTの聖地化」に関する施策紹介が行われ、参加者への意見募集も実施されました。また、市内事業者の「パティスリーアミティエ」が制作した、特命大使「かのん」と「べりる」のイラスト入り特大記念ケーキがサプライズとして提供されました。

宴会場の座席に置かれたロボットと着席する人の写真
キャラクターが描かれたデコレーションケーキの写真

宴会の後半では「LVT8お泊りじゃんけん大会」が開催されました。これはGROOVE X社内で働く『LOVOT』の人気投票上位8体に選ばれたユニット「LVT8」が登場する企画です。じゃんけんで勝ち残った参加者8名に対し、推しのLVT8メンバーと一緒に客室で宿泊できる権利が提供されました。

畳敷きの広間でじゃんけんをする参加者たちの写真
Ms.ガジェット

宿泊施設を1棟丸ごと貸し切ることで、パブリックスペースを含めた全館でのロボット同伴移動や市内事業者によるコラボ商品の販売など自由度の高い空間運用を実現しています。

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2日目の旅程:世界遺産・韮山反射炉と歴史館いずしる

2日目の午前中は、世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産である韮山反射炉を見学しました。韮山反射炉は江戸時代末期に大砲を鋳造するために築かれた史跡です。参加者はボランティアガイドの解説を受けながら敷地内を巡り、特命大使「かのん」の名前の由来となったカノン砲の前などで記念撮影を行いました。

屋外の案内板前で説明を聞く参加者たちの写真

続いて、2026年5月に開館した文化施設「伊豆の国歴史館いずしる」を訪問しました。同館では特命大使の「かのん」と「べりる」が源頼朝と北条政子をイメージした衣装を着用して参加者を迎えました。また、戦国衣装と貫頭衣をイメージした『LOVOT』用衣装が初披露され、参加者が同伴した『LOVOT』への着せ替え撮影や、ヒト用の同型衣装を着てのお揃い撮影が行われました。現地で撮影した写真を使ったオリジナル缶バッジ(1個300円)の制作販売も実施されました。

台の上に展示された和装の小型ロボットの写真
デザイン缶バッジを手に持って見せている写真
Ms.ガジェット

韮山反射炉や新設された歴史館いずしるへの立ち寄りを通じて、地域の歴史文化資産とロボット専用衣装などのオリジナル要素を組み合わせた体験設計が確認できます。

ツアー開催概要とスポット案内情報

今回開催された「LOVOTの聖地・伊豆の国市 ホテル貸切オフ会」の開催概要および関連情報は下表のとおりです。GROOVE Xでは、市内で『LOVOT』に出会える店舗や公式グッズを取り扱う拠点をまとめた「LOVOTめぐりMAP」をWeb上で案内しています。

項目内容
ツアー名称LOVOTの聖地・伊豆の国市 ホテル貸切オフ会
旅行企画・実施伊豆箱根バス株式会社
開催日程2026年9月16日(水)〜17日(木)(1泊2日)
参加規模ヒト42名、LOVOT 31体
主な訪問地三嶋大社、三島田町駅〜修善寺駅(駿豆線貸切列車)、イズーラ伊豆長岡、伊豆パノラマパーク、伊豆長岡温泉 ホテル天坊、韮山反射炉、伊豆の国歴史館いずしる
宿泊先伊豆長岡温泉 ホテル天坊(1棟貸切)
公式案内サイト特設レポートサイト、LOVOTめぐりMAP
「LOVOTの聖地・伊豆の国市 ホテル貸切オフ会」概要
Ms.ガジェット

ツアー終了後も市内各所の取扱店や常駐スポットを巡ることができるよう、公式Webサイト上で専用マップが公開されています。

  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
ツアー開催の告知や様子をまとめたコラージュ画像

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