ロジザード株式会社は、株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)が主催するイベント「業務プロセス変革フェア 2026 ~バックオフィスの改革は業務の流れで決まる~」へ出展し、あわせてセミナー登壇を行うと発表しました。
本イベントは、業務システムのクラウド化後にも発生しやすい承認の滞留や部門間データ連携の不足、二重入力といった課題に対し、業務シーン別の展示やセミナーを通じて解決のヒントを提示するものです。紙やExcelに依存した属人化業務を見直し、申請・承認からデータ活用までを一連でつなぐプロセスの見直しを体感できる構成となっています。

「業務プロセス変革フェア 2026」開催概要
イベントは名古屋駅前のJPタワー名古屋にて午後に開催され、参加費は無料ですが事前の登録が必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 業務プロセス変革フェア 2026 ~バックオフィスの改革は業務の流れで決まる~ |
| 開催日時 | 2026年11月10日(火)13:00~17:20 |
| 会場 | JPタワー名古屋 3F ホール&カンファレンス(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1) |
| 主催 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント |
| 参加費 | 無料(事前登録必須) |
Mr.ガジェット名古屋駅直結のJPタワー名古屋で開催され、午後の半日枠で効率よく参加できる構成です。
Ms.ガジェット参加費が無料でも事前登録が必須なので、来場前の申し込み手続きを忘れないようにしたいですね。
出展内容と登壇セミナーの概要
ロジザードの展示ブースでは、クラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」が紹介されます。
同日開催されるセミナーでは、「販売管理のその先、商品はどう動く? ~受注から在庫・出荷までの流れをわかりやすく解説~」(セミナー番号:A-4)と題し、14:30から14:50までの20分間にわたり講演が行われます。物流全体の流れを示しながら、販売管理システムと倉庫管理システムがそれぞれ担う業務上の役割について解説する予定です。
出展の背景:販売管理と倉庫管理の連携課題
近年は販売管理システムのクラウド化が進み、受注、売上、在庫数などをデータで管理する企業が増加しています。しかし、商品が倉庫内でどのように保管され出荷されているかを把握するには、販売管理の観点だけでなく物流現場の運用実態を含めて捉える必要があります。
販売管理システム側の在庫管理機能は、主に受注や売上に連動した数量の把握を目的とすることが多い一方で、倉庫現場では保管場所(ロケーション)や保管状態、入荷・検品・ピッキング・出荷といった作業ステータスの管理が求められます。これらの情報が十分に連携していない場合、システム上の理論在庫と実在庫の乖離、確認工数の増加、出荷ミスの発生につながるリスクが生じます。
ロジザードは、バックオフィスと物流現場をつなぐ業務全体の効率化と品質向上に向けて、双方のシステムが果たす役割を整理し、受注から出荷までのデータ連携の重要性を本イベントを通じて伝えるとしています。
Mr.ガジェット販売管理上の在庫数と倉庫内の作業ステータスは管理目的が異なるため、両者の情報が分断されると実在庫のズレにつながりやすいです。
Ms.ガジェットシステム上では在庫があるはずなのに現場で見つからない、といったトラブルの原因を整理して学べる機会になりそうですね。
展示対象「ロジザードZERO」の特徴
ブースで紹介される「ロジザードZERO」は、20年以上の運用実績を持つクラウド型の倉庫管理システムです。物流ニュースサイト「LOGISTICS TODAY」の実態調査やランキングなどの公表データにおいて、主要クラウドWMSのアクティブ導入拠点数や関心度で高いシェアを持つとされています。
標準機能を活用することで最短1か月での導入稼働に対応し、365日体制の電話およびメールによる有人サポートを提供しています。アドオン開発による機能拡張やクラウド環境での定期バージョンアップに対応するほか、BtoB出荷、EC物流、レンタル品管理など多様な現場に適合します。周辺システムとの自動連携や物流オートメーションに対応し、メーカー、通販事業者、3PL事業者などに採用されています。
Ms.ガジェット最短1か月での導入スピードに加えて365日の有人サポート体制が用意されている点は、運用を止められない現場にとって心強い条件だと感じます。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

セミナーは20分間のコンパクトな枠なので、受注から出荷までの要点を集中して把握できそうです。