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レノボ、ファンレス設計を採用した産業向けエッジPC「ThinkEdge SE50a Gen 1」を発売

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レノボ・ジャパン合同会社は2026年8月18日、ディスプレイ一体型の産業向けエッジPC「ThinkEdge SE50a Gen 1」を発表しました。製造業や流通、小売などの現場におけるエッジ運用を支援する製品として展開されます。
ThinkEdge SE50a Gen 1
目次

多様な現場の運用を支えるディスプレイ一体型エッジPC

レノボ、ファンレス設計を採用した産業向けエッジPC「ThinkEdge SE50a Gen 1」を発売 - 画像2
ThinkEdge SE50a Gen 1は、機械組み込みシステムや工場の制御端末、倉庫・物流システム、POS、キオスク端末など、さまざまな産業用途を想定したオールインワン型のエッジPCです。産業用途向けのLCDパネルと高い処理性能を一体化し、省スペースで設置できるパネルPCとして利用できます。 プロセッサーにはインテル Coreプロセッサー(シリーズ1)を採用しており、OSはWindows 11 IoT Enterprise LTSCまたはUbuntu Desktopを選択可能です。また、最大32GBのDDR5メモリーやデュアル2.5GbE、有線・無線ネットワークを備え、産業用途に求められる処理性能と拡張性を実現しています。

長期間の連続稼働に対応する優れた堅牢性

本製品は24時間×365日の連続稼働に対応しています。前面IP65、背面IP41の防塵・防水性能をはじめ、0〜50℃の動作温度、MIL-STD準拠の耐久試験をクリアするなど、高い堅牢性を備えているのが特徴です。 さらに、5年間の製品ライフサイクルと、販売終了後のパーツ保守を含めて最大10年間の保守にも対応しており、長期間運用される産業システムを支える仕組みとなっています。

用途に合わせて選べる3種類のディスプレイサイズ

ThinkEdge SE50a Gen 1は、用途や設置スペースに応じて12.1型、15.6型、21.5型の3サイズをラインアップしています。いずれも産業用途向けLCDパネルと10点マルチタッチに対応しています。
  • 12.1型モデル:4:3の1024×768解像度(XGA)、画面輝度600cd/m²
  • 15.6型モデル:16:9の1920×1080解像度(フルHD)、画面輝度350cd/m²
  • 21.5型モデル:16:9の1920×1080解像度(フルHD)、画面輝度250cd/m²
3サイズともVESA規格に対応しており、テーブルスタンド、ウォールマウント、パネルマウントなどのオプションを用意することで、卓上利用から設備への組み込みまで柔軟な設置が可能です。

ThinkEdge SE50a Gen 1の主な仕様

項目スペック
プロセッサーインテル Core 3 / Core 5 / Core 7 プロセッサー(シリーズ1)
グラフィックスインテル グラフィックス
OSWindows 11 IoT Enterprise LTSC、Ubuntu Desktop、OSなし
メモリー最大32GB DDR5-5600
ストレージM.2 PCIe SSD、M.2 SATA SSD
無線通信Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3
有線通信2.5GbE LAN×2
インターフェースUSB 3.2 Gen 1 Type-A×3、USB 2.0 Type-A×1、USB Type-C×1、RS-232/422/485シリアルポート×1
セキュリティTPM 2.0
防塵・防水性能前面IP65、背面IP41
動作温度0〜50℃
販売価格オープン価格
発売日2026年8月18日(予定)
※仕様は構成により異なります。
  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

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