小泉成器株式会社は、BLDCモーターと独自のダブルファン構造を搭載した上位モデルのヘアドライヤー「BLDCダブルファンドライヤー(KHD-M905/K・N)」の販売を開始しました。本体カラーにはブラックとゴールドの2色が用意されています。
「KHD-M905/K・N」の概要と送風構造
「KHD-M905/K・N」は、ダブルファンとBLDCモーターを組み合わせることでパワフルな風を実現したヘアドライヤーです。同社のKHD-W915と比較して小型軽量化を図ったほか、先進の独自構造を採用しています。従来品であるKHD-W995との比較(ノズルレス時)において、最大風速が約20%向上したと発表されています。

第三者試験調べによると、乾燥時間を約29%カットし、髪のうるおいを約15%向上させる効果が得られたとしています。なお、これらの効果には個人差があります。
Mr.ガジェットBLDCモーターとダブルファン構造を併用し、従来のKHD-W995と比べてノズルレス時の最大風速が約20%向上している点が大きな特徴です。
Ms.ガジェット従来モデルから風速が上がっている設計なら、日々のブロー時間をどれだけ短縮できるかが注目されますね。
温度センサーとケア機能
本製品には温度センサーが搭載されています。髪の温度が一定温度に達すると風温を自動で調節し、髪への熱ダメージやオーバードライを軽減する仕組みです(第三者試験調べ、効果には個人差があります)。風量は5段階での調節に対応しています。
髪や頭皮に合わせた運転モード
頭皮と髪をいたわる専用の運転モードとして、以下の機能を備えています。
- SCALPモード: 乾かし残しが生じやすい髪の根元に向けて、低温風でドライを行うスカルプ機能
- 温冷自動切替え: 温風と冷風を交互にあて、ツヤと潤いのある毛先へ導くモード
- COOL切替え: スリットノズルを使用し、弱風のHOTとCOOLを組み合わせて前髪のクセ付けをキープする機能
スカルプ機能では低温風ドライにより、髪と地肌に配慮しながら髪の根元まで乾かすことが可能です。

毛先のスタイリング時には、温風と冷風を交互に吹き出す温冷自動切替モードを利用できます。

前髪のセットにはスリットノズルを装着し、弱風の温風と冷風を切り替えてスタイルをキープします。

Mr.ガジェット根元を乾かす低温のスカルプ機能や温冷自動切替に加え、弱風と冷風で前髪を整えるモードなど、部位ごとの用途に分けた制御が用意されています。
Ms.ガジェット全体を一気に乾かすだけでなく、前髪のクセ付けや毛先のまとまりなど細かなスタイリングにも使い分けられるのは助かります。
その他の装備とメンテナンス性
基本装備としてマイナスイオン機能を搭載しています。さらに、吸込口には着脱式のカバーを採用しており、日常のメンテナンスに配慮した設計となっています。
Ms.ガジェット吸込口カバーが取り外せる構造になっていると、ホコリがたまりやすい部分のお手入れが手軽に行えそうで良いですね。
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髪が一定の温度になった段階で自動的に風温を調節してくれる機能は、熱のあてすぎが気になる場面で安心感がありそうです。