株式会社キントーは、摘みたてのハーブや果皮を使って自然の香りと柔らかな灯りを楽しむ卓上ディフューザー「AROMA GLASS(アロマグラス)」を、2026年11月6日よりKINTO オンラインショップや直営店、全国の専門店などで順次発売します。
製品概要と特徴
「AROMA GLASS」は、摘み取ったハーブや果皮にキャンドルの熱をあてることで、植物本来のフレッシュな香りとキャンドルの灯りによる葉のゆらめきを空間に届ける卓上ディフューザーです。精油を使うアロマ体験だけでなく、旬の植物素材そのものを五感で味わう暮らしの選択肢として提案されています。

上部のカップと下部のホルダーは耐熱ガラス製で、丸みを帯びた形状を採用しています。ガラス製のカップは開口部が広く設計されており、素材の出し入れや使用後のお手入れがしやすい構造です。自宅で育てたフレッシュハーブやドライハーブのほか、アロマオイルを入れて香りを楽しむことも可能です。上部のカップを取り外すことで、下部パーツ単体をキャンドルホルダーとしても使用できます。

Mr.ガジェット精油だけでなく生のハーブや果皮を熱して香りを出せる点に加え、カップを外せばキャンドルホルダーとしても機能する2通りの使い方が特徴的です。
Ms.ガジェットアロマオイルを用意しなくても、料理で余ったハーブや果物の皮をそのまま活用して香りを楽しめる手軽さに惹かれます。
デザインと開発の背景
プロダクトデザインは、デザインスタジオエス代表の柴田文江氏が担当しました。キャンドルの小さな炎をガラスの中に収め、光・熱・香りがゆっくりと広がる様子に着目し、硬いガラス素材をふっくらと柔らかく見せるフォルムに仕上げられています。炎を入れるパーツ単体でもガラスが光を受け止めて柔らかく灯るよう工夫されており、道具としての機能性を主張しすぎない佇まいが意識されています。

開発の起点となったのは、キントーが2023年に滋賀県彦根市で始動した自社農園「KINTO FARM」での活動です。植物を育てる中で得られた、畑の瑞々しいハーブの香りや摘み取るたびに広がる香りを、お湯を注ぐだけでシンプルに楽しめる道具を目指して設計されました。

製品仕様
耐熱ガラス製のカップおよびホルダーは食器洗浄機の使用に対応しています。製品にはキャンドルが付属します。

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 製品名 | AROMA GLASS(アロマグラス) |
| 価格 | 4,400円(税込) |
| 材質 | カップ・ホルダー:耐熱ガラス(食洗機使用可) / キャンドルカバー:18-8 ステンレス鋼 |
| 製造国 | 中国 |
| セット寸法 | φ90 × H120 mm |
| カップ寸法 | φ80 × H65 × W90 mm |
| ホルダー寸法 | φ100 × H75 mm |
| 付属品 | キャンドル |
Mr.ガジェットガラスパーツが食器洗浄機に対応しているため、植物の油分や煤がついた際のお手入れの手間を抑えやすい設計になっています。
Ms.ガジェットガラス容器は開口部が広く食洗機も使える仕様なので、日常的に気兼ねなく使えそうです。
価格と販売情報
価格は4,400円(税込)です。2026年11月6日より、KINTO オンラインショップおよび直営店「KINTO STORE Tokyo」をはじめ、全国の専門店などで順次取り扱いが開始されます。
Ms.ガジェットキャンドルが付属して4,400円(税込)という価格設定なので、テーブル用のインテリアやギフトとしても選びやすそうです。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

耐熱ガラスでありながら丸みのある柔らかいフォルムになっていて、火を灯していないときでもインテリアに馴染みそうなデザインですね。