キングソフトは、2026年12月2日から4日にかけて有明GYM-EXで開催される「第一回 ホスピタリティテック EXPO」に出展すると発表しました。会場では省人化や業務負担軽減を支援するAIサービスロボットの実機デモを実施するほか、安否確認機能を備えたビジネスチャットや最新のセキュリティ管理ツール、店舗向け広告ブロックソリューションなどを展示します。
目次
第一回 ホスピタリティテック EXPOの出展概要
「第一回 ホスピタリティテック EXPO」は、宿泊・飲食・観光業界が直面する課題を解決するための最新技術やソリューションが集まる展示会です。キングソフトのブースでは、現場の省人化やDX推進を支える各種ハードウェアおよびソフトウェア製品の案内が行われます。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示会名 | 第一回 ホスピタリティテック EXPO |
| 会期 | 2026年12月2日(水)~12月4日(金) |
| 会場 | 有明GYM-EX(ジメックス) |
| 主催 | RX Japan合同会社 |
| ブース番号 | 2-28 |
Mr.ガジェット会期は2026年12月2日から4日までの3日間で、会場は有明GYM-EXのブース番号2-28です。入場には公式サイトからの事前登録が必要となります。
Ms.ガジェット宿泊や飲食などの現場に特化した展示会とのことで、どのような実用ソリューションが見られるのか注目したいですね。
実機展示されるAIサービスロボットのラインナップ
ブース内では、現場の省人化や負担軽減を目的としたAIサービスロボットの実機が展示され、実際の稼働や走行シーンを確認できます。目的や運用形態に応じた3つのモデルが披露される予定です。
- Lanky Porter:飲食店やホテルにおける食事の配膳や下げ膳を自動化し、スタッフのコア業務集中を支援する配膳・運搬ロボット
- Lanky Porter Box:パスワードで開閉できる密閉扉を備え、衛生面やプライバシーに配慮した物資配送が可能な扉付き屋内配送・配膳ロボット
- Lanky Mini:エントランスやロビーでの受付・案内や多言語対応を担い、ディスプレイで観光・イベント情報を案内しながら走行可能な受付・案内・防犯ロボット
Mr.ガジェットオープントレイ型のLanky Porterに加え、鍵付き扉でプライバシーを保つBox型、案内と走行ディスプレイを兼ねる小型のMiniと、用途ごとに仕様が分かれています。
Ms.ガジェット密閉扉付きのロボットなら、ホテルでの客室配送などでも安心して活用できそうだと感じます。
業務効率化と現場DXを支えるソフトウェアソリューション
ロボットなどのハードウェアに加え、日常業務の連絡からセキュリティ対策、来客サービス向上までをカバーする各種ソフトウェアやサービスも紹介されます。
- WowTalk:現場スタッフ間の円滑な情報共有に加え、震度5弱以上の地震発生時に登録地域ユーザーへ自動送信される安否確認機能を備えたビジネスチャット
- KINGSOFT Asset Security:ウイルス対策などの防御機能と業務端末のIT資産管理を統合し、専門担当者が少ない現場での端末保護を支援する法人向けセキュリティツール
- アドクリーナー Wi-Fi認証版:特定のWi-Fi環境下で広告ブロックアプリを無料で提供し、店舗Wi-Fi接続客へ快適な通信環境を提供するサービス
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

ロボット本体だけでなく、震度連動の安否確認チャットや端末管理ツールまで幅広く現場のバックオフィスをカバーしている構成が印象的です。