ピクシーダストテクノロジーズ株式会社と株式会社ヘラルボニーは、両社が取り組むオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンの共創プロダクト「kikippa イヤホン HERALBONY モデル」が、2026年11月2日発売の『BRUTUS』特別編集ムック『ヘラルボニーを、着てみたら。』に掲載されたことを発表しました。誌面では製品紹介のほか、起用作品を描いた作家・fuco:氏の家族と開発担当者の対談や撮り下ろしカットが収録されています。
『BRUTUS』特別編集ムック『ヘラルボニーを、着てみたら。』への掲載概要
株式会社マガジンハウスから2026年11月2日に発売された『BRUTUS』特別編集ムック『ヘラルボニーを、着てみたら。』は、一冊まるごとヘラルボニーを特集した刊行物です。同誌内の「ヘラルボニーの共創1」として、ピクシーダストテクノロジーズの「kikippa イヤホン HERALBONY モデル」を取り上げた2ページのタイアップ記事が掲載されました。
記事内では製品の特徴に加え、イヤホンに起用された作品《イクツモノスタートチテン》の作家であるfuco:氏の母と、ピクシーダストテクノロジーズのプロジェクト担当者による対談が収録されています。あわせて、fuco:氏本人が製品を着用した撮り下ろしカットも掲載されており、原画の持つ風合いを再現するために重ねた試行錯誤の工程などが語られています。

Mr.ガジェットヘラルボニーを一冊丸ごと特集したムック本に、ピクシーダストテクノロジーズとの共創イヤホンがタイアップ記事として掲載されました。
Ms.ガジェット福祉とアート、そしてテクノロジーの交差点として、雑誌の誌面でどのような対談やビジュアルが展開されているのか注目したいですね。
ムックの書誌情報
ムックの基本情報は以下の通りです。
- 書名: BRUTUS特別編集ムック『ヘラルボニーを、着てみたら。』
- 発売日: 2026年11月2日
- 出版社: 株式会社マガジンハウス
- 編集人: 田島朗
- 判型・ページ数: A4変型・84ページ
- 定価: 1,650円(本体1,500円)
- 販売場所: 全国書店、ネット書店にて順次販売開始
共創プロダクト「kikippa イヤホン HERALBONY モデル」の特徴と仕様
「kikippa イヤホン HERALBONY モデル」は、「私という多重色。」をコンセプトに、ピクシーダストテクノロジーズとヘラルボニーが共同で企画・制作したオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンです。塩野義製薬株式会社と共同開発した「kikippa イヤホン」をベースに、ヘラルボニー契約作家3名のアートを本体に施した限定モデルとして展開されています。
作家の原画データをイヤホン本体へ転写する工程において、1点ごとに異なる表情が生じる仕様となっており、原画の色合いに近づけるための試作が重ねられました。アート3種につき各1,000個、合計3,000個の限定生産となっています。


Mr.ガジェット作家3名の原画データを本体へ転写する工程により、1台ごとに異なる表情を持つアートピースとして合計3,000個が限定生産されています。
Ms.ガジェット同じ柄でも一点ごとに風合いが変わる仕上がりは、工業製品でありながら特別な所有感がありますね。
製品スペックと販売条件
本モデルは2026年4月3日より販売が開始されています。製品仕様および販売条件は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | kikippa イヤホン HERALBONY モデル |
| 起用作品 | fuco:《イクツモノスタートチテン》、高田祐《迷路》、伊賀敢男留《夜景》 |
| 生産数量 | 3種のアート×各1,000個(合計3,000個限定生産) |
| セット内容 | イヤホン本体、キャンバスポーチ、充電スタンド、ケーブル |
| 希望小売価格 | 34,900円(税込) |
| 発売日 | 2026年4月3日(販売中) |
| 販売場所 | 公式特設サイト、Amazon |
Ms.ガジェットすでに2026年4月から発売されていて、専用ポーチやスタンドが付属したセットになっているのが分かります。
ベースモデル「kikippa イヤホン」の主要機能
ベースモデルとなる「kikippa イヤホン」は、ピクシーダストテクノロジーズと塩野義製薬が共同開発したオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンで、脳の健康習慣を日常に取り入れるライフスタイルを目的として設計されています。主な機能として以下の3点が挙げられています。
Ms.ガジェットピクシーダストテクノロジーズと塩野義製薬の共同開発という背景を持つ製品の基本機能も気になります。
ガンマ波サウンド技術の搭載
入力される音声に含まれる部分信号に対し、40Hzの振幅変調を行って音声を加工する特許取得済み技術「ガンマ波サウンドTM」を搭載しています。日常の音楽やテレビの音声を聴きながら、脳の健康習慣をサポートする仕組みです。

Mr.ガジェット音声の部分信号に対して40Hzの振幅変調をかける特許技術で、普段のコンテンツを聴きながら脳の健康習慣を支える仕組みです。
Ms.ガジェット普段聴いている音楽やテレビの音声をそのまま加工して習慣化を図るアプローチは興味深いです。
16mmドライバーによるオープンイヤー構造
耳を完全に塞がないオープンイヤー型デザインを採用しており、周囲の環境音や会話を聞き取りながら「ながら聴き」が行えます。音響面では専用設計の大口径16mmドライバーを備え、低音域から高音域まで鮮明に再現する設計となっています。

Ms.ガジェット周囲の環境音を聞き取れるオープンイヤー型でありながら、16mmの大口径ドライバーを積んでいるのは音質面でも安心感があります。
専用アプリによる機能管理と認知機能チェック
専用のスマートフォンアプリと連携させることで、ガンマ波サウンドTMの強度変更や聴取時間の確認が可能です。さらに、脳体力トレーナーCogEvo(コグエボ)の認知機能チェックツールを用いて脳の状態を確認できます。なお、アプリの一部機能は有料となっています。

Mr.ガジェット変調強度の調整や聴取時間の記録に加えて、CogEvoの認知機能チェックツールと連携できる点が特徴です。一部機能は有料と明記されています。
Ms.ガジェットアプリで聴いた時間を確認したり定期的なチェックを行えたりするのは、健康習慣を可視化するうえで分かりやすいですね。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

全国の書店やネット書店で順次発売されているので、手軽に手に取りやすそうです。