本セミナーは、2026年10月27日と28日に開催された「ServiceNow World Forum Tokyo 2026」のトピックを振り返るオンラインイベントです。AIの最新機能や国内網SMSによる顧客通知、ITガバナンス、開発統制を取り上げます。主催はKDDIデジタルデザイン株式会社とKDDI株式会社で、参加費は無料となっています。

KDDI Message Cast
開催概要
イベントの開催要項は以下の通り発表されています。受講はZoomによるオンライン配信で行われ、途中参加や途中退出にも対応しています。配布資料は参加者限定となっており、アーカイブ配信は予定されていません。
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 名称 | ServiceNow World Forum振り返りセミナー |
| 日時 | 2026年11月20日(金)14:00〜16:30 |
| 開催形式 | オンライン(Zoom) |
| 参加費 | 無料 |
| 申込期限 | 2026年11月20日(金)セミナー当日まで |
| 主催 | KDDIデジタルデザイン株式会社、KDDI株式会社 |
| 共催 | ServiceNow Japan合同会社、コムチュア株式会社、パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社、Supership株式会社 |
Mr.ガジェット平日午後のオンライン開催ですが、途中参加や退出が可能と明記されています。
Ms.ガジェットアーカイブ配信がないようなので、気になるセッションの時間帯をあらかじめ確認しておきたいですね。
講演プログラムと登壇セッション
当日は主催・共催各社による全5セッションが予定されています。ServiceNowのプラットフォーム戦略やAI機能の活用事例、IT統制のロードマップなどが順次講演される予定です。なお、講演内容やアジェンダ、登壇者、各セッションの時間は都合により変更される場合があります。
- ServiceNow Japan合同会社:「World Forum Tokyo 2026 振り返り ~ServiceNowが描くAI時代のプラットフォーム戦略~」
- KDDI株式会社:「待望の国内網SMSが、ServiceNowに。― 開発不要で、顧客通知から障害連絡まで画面ひとつで完結」(登壇:今野 勇介 氏)
- パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社:「AI時代のServiceNow活用 開発の加速と統制をどう両立するか」
- コムチュア株式会社:「AI・SecOps時代に求められるITガバナンスとは ~ServiceNow導入の成功ロードマップ~」
- KDDIデジタルデザイン株式会社:「ServiceNowのAI機能 最新情報とユースケース ~社内問い合わせ・顧客対応・IT運用の現場はどう変わるか~」
KDDI Message Cast for ServiceNow
KDDIのセッションでは、国内キャリア網から届けるSMSをServiceNowから送信できるパッケージサービス「KDDI Message Cast for ServiceNow」が紹介されます。ServiceNowのワークフローを起点にしたSMS自動配信に加えて、管理画面からの個別配信や一括配信に対応しており、追加開発を行わずに導入できる点が特徴とされています。
セッション内では、ケースの進捗状況や契約更新リマインドといった顧客向け通知のほか、夜間や休日におけるシステム障害時の緊急連絡などの活用シーンがデモを交えて公開されます。配信設定から送信履歴、到達結果の確認までをServiceNowの画面上で一元管理できる仕組みが解説される予定です。
Mr.ガジェットServiceNowのワークフローから直接国内網のSMSを送れるパッケージで、別途の開発が不要と案内されています。
Ms.ガジェット障害発生時の緊急連絡など、電話やメールでは届きにくい場面でどの程度スムーズに通知できるのか、デモでの見せ方に注目したいです。
KDDI Message Cast
基盤となる「KDDI Message Cast」は、企業が保有する携帯電話番号宛にSMSやRCS、+メッセージを一斉送信できる法人向けメッセージ配信サービスです。二段階認証や重要なお知らせ、料金督促など、確実性が求められる連絡手段として利用されています。Web管理画面からの操作だけでなく他システムとのAPI連携も備えており、配信履歴や開封率の一元管理を通じて接客や業務の効率化を支援しています。
Ms.ガジェット認証や督促といった用途向けにSMSだけでなくRCSや+メッセージにも対応している点が実務的だと感じます。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

AI機能の最新動向だけでなく、開発統制やITガバナンスまで幅広くカバーされているプログラム構成が気になります。