株式会社Jackery Japanは、超大容量ポータブル電源「Jackery ポータブル電源 3600 Plus」の新色「パールホワイト」を、2026年11月1日(日)よりJackery公式オンラインストア限定で発売しました。価格は399,800円(税込)です。
「Jackery ポータブル電源 3600 Plus パールホワイト」の概要と特徴
「Jackery ポータブル電源 3600 Plus」は、2026年2月に登場した大容量モデルです。今回の新色「パールホワイト」は、基本性能や仕様をそのまま引き継ぎつつ、リビングのテレビボード横やキッチンなど、家庭内の家具や家電に調和しやすいカラーリングを採用しています。室内で保管・使用する際にも生活空間になじみやすく、非常時にすぐ活用できる場所に配置しやすいデザインとなっています。

バッテリー容量は3,584Wh、定格出力は3,000W(瞬間最大6,000W)を備え、停電時にも冷蔵庫、照明、テレビ、調理家電など複数の電化製品へ同時に電力を供給できます。また、別売りの拡張バッテリーを最大5台まで接続可能で、最大21.5kWhまで容量を拡張できる仕組みです。

Mr.ガジェットスペック自体は2026年2月に発売された既存モデルと同等ですが、外観色をホワイト系にしたことで、リビングやキッチンに常設しても周囲の家具となじみやすい仕様になっています。
Ms.ガジェット黒やオレンジの配色が多い大容量ポータブル電源ですが、白なら部屋の隅に置いても圧迫感が少なそうですね。
省スペース設計と移動性
本体はCTB構造を取り入れており、容量約3〜4kWh級のポータブル電源各社公表値をもとに算出した同社調べによると、同クラス製品と比較して重量を約25%軽量化し、外周サイズを約35%縮小したとしています。本体サイズは約385×309×491mm、重量は約35kgで、足元にはキャスターと伸縮ハンドルを装備しているため、屋内や移動先でも転がして運搬できます。
Mr.ガジェットバッテリーセルを構造体に組み込むCTB構造を採用し、同等容量帯の製品と比べて外形と重量を抑えています。重量は約35kgありますが、キャスターと伸縮ハンドルで転がして運べる構造です。
Ms.ガジェット35kgを持ち上げるのは大変ですが、キャスターが付いているなら室内でのちょっとした移動もしやすそうです。
安全性と保護機能
バッテリーセルにはリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しており、6,000回の充放電サイクル後も初期容量の70%以上を維持する耐久性を持ちます。停電が発生した際には、約10ミリ秒でバッテリー給電へと切り替わるUPS(無停電電源装置)機能を備えているほか、3,000Vの雷サージ保護機能により落雷による急激な電圧変動から本体や接続先の機器を保護します。さらに、専用の「Jackeryアプリ」と連携することで、バッテリー残量の確認や充電速度の調整、充放電の上限・下限値の設定といった管理が可能です。

製品仕様とラインナップ
本体単体に加え、ソーラーパネルが付属するセットモデル「Jackery Solar Generator 3600 Plus ポータブル電源・ソーラーパネルセット」も同時に取り扱われます。保証期間は3年に加え、2年の無償延長に対応しています。
| 製品名・セット構成 | 価格(税込) | 主な仕様 |
|---|---|---|
| Jackery ポータブル電源 3600 Plus パールホワイト | 399,800円 | 容量: 3,584Wh / 定格出力: 3,000W(瞬間最大6,000W) / 重量: 約35kg |
| Jackery Solar Generator 3600 Plus(3600 Plus+200W) | 486,400円 | 3600 Plus本体 + 200Wソーラーパネル1枚 |
| Jackery Solar Generator 3600 Plus(3600 Plus+200W×2) | 573,000円 | 3600 Plus本体 + 200Wソーラーパネル2枚 |
Mr.ガジェット単体購入のほかに200Wソーラーパネルを1枚または2枚同梱したセットも同時に用意されており、長期の停電対策など用途に合わせて選べます。
Ms.ガジェット本体だけでも高出力ですが、停電が長引くことを想定するならソーラーパネルのセットも検討対象になりそうです。
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停電時に約10ミリ秒で切り替わるUPS機能や雷サージ保護があると、普段から家電のバックアップ電源として接続しておきやすいですね。