株式会社イプロスは、2026年12月9日と10日に東京国際フォーラムで開催する「イプロスAI-産業World 2026」にて、一般社団法人建設RXコンソーシアム共催セミナーの一環としてKudan株式会社 取締役 日本事業統括の浅野礼子氏による講演「フィジカルAI時代の建設DX ~人手不足に挑むデジタルツインとロボット自律化の最前線~」を実施すると発表しました。
セミナー「フィジカルAI時代の建設DX」の開催概要
本セミナーは、建設・建築業界における人手不足への対応や生産性向上を背景に企画されたものです。3Dスキャン技術やAIの進化を踏まえ、建設現場の自動化やデジタル化の現在地を取り上げます。

講演の日時および開催場所などの諸条件は次の通りです。
- 講演名:フィジカルAI時代の建設DX ~人手不足に挑むデジタルツインとロボット自律化の最前線~
- 日時:2026年12月9日(水)13:30~14:00
- 会場:東京国際フォーラム(展示会場内 C会場)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 共催枠:一般社団法人建設RXコンソーシアム共催セミナー(全4講演のうちの1講演)
Mr.ガジェット本セッションは全4講演からなるコンソーシアム共催枠の1つで、30分間の集中した構成となっています。
Ms.ガジェット事前登録を済ませれば無料で参加できるのは、現場のDXを検討している企業にとって聴講しやすい条件ですね。
講演内容と講師プロフィール
講師を務める浅野礼子氏は、NTTドコモでビッグデータ事業の立ち上げなどに従事した後、Kudan株式会社に参画しました。現在は取締役 日本事業統括として、空間知覚技術を活用したデジタルツインやロボティクス領域の事業開発を推進しています。建設・インフラ業界を中心に産学官のパートナーと連携し、現場の課題解決に向けた技術開発や実証を進めているとのことです。

講演では、Kudanの空間知覚技術を基盤とした取り組みとして、現実空間を再現するフォトリアルなデジタルツインや、環境を理解して自律行動するフィジカルAIが紹介されます。実際の現場での技術開発や実証事例を交えながら、建設DXの現状と今後の展望が解説される予定です。
発表資料によると、本講演は建設・建築業の経営者や管理職、施工管理・現場監督の担当者、DX推進担当者、デジタルツインやロボットの活用を検討している層を対象として推奨されています。
Mr.ガジェットKudanが強みを持つ空間知覚技術を基盤に、単なる3Dデータ化にとどまらない自律ロボットやフィジカルAIの実証事例が扱われます。
Ms.ガジェット現場で実際にどのように検証が進んでいるのか、具体的な事例を踏まえた現状の解説に関心があります。
展示会「イプロスAI-産業World 2026」の全体構成
本セミナーが行われる「イプロスAI-産業World 2026」は、製造および建設現場に特化したAIソリューションの展示会です。100社を超える企業が出展し、50講演以上のセミナーが予定されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会期 | 2026年12月9日(水)~10日(木)10:00~17:00 |
| 会場 | 東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3丁目5-1) |
| 参加方法 | 事前登録制(参加費:無料) |
| 主催 | 株式会社イプロス |
| 構成展示 | 第1回 製造業向け AI/DX展、第1回 建設・建築業向け AI/DX展、特設:フィジカルAI/ロボットゾーン |
| 併設イベント | 特別セミナー、出展社事例紹介セミナー、異業種大交流会 |
| セミナー共催団体 | 一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会、一般社団法人建設RXコンソーシアム、一般社団法人製造DX協会 |
出展分野として、建設・建築業向けにはBIM/CIM、工程最適化AI、重機自動化、現場可視化ツールなどが並びます。特設のフィジカルAI/ロボットゾーンでは、AI搭載型ロボットや自律型重機・ドローン、センシングおよびエッジAI技術が展示される計画となっています。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

製造と建設それぞれの展示に加え、フィジカルAIやロボットに絞ったゾーンも用意されていて現場向けの展示内容が幅広いです。