株式会社イプロスは、2026年12月9日(水)から10日(木)にかけて東京国際フォーラムで開催する「イプロスAI-産業World 2026」内の「一般社団法人建設RXコンソーシアム共催セミナー」にて、株式会社レンタルのニッケンによる講演「つらい『墨出し』、ロボットに任せませんか? ~人手不足の現場を変える、自動墨出しの活用術~」を実施します。本セミナー全体では全4講演が予定されています。
自動墨出し活用術セミナーの開催内容と登壇者
本講演は、2026年12月9日(水)の12時30分から13時00分にかけて、東京国際フォーラムの展示会場内C会場にて行われます。講師は、株式会社レンタルのニッケン 開発本部 開発部 技術開発チーム 主任の羽衣 悠太氏が務めます。羽衣氏は2014年に入社後、東海支店エリアでの建設機械の提案営業を経て、2023年に開発部門へ異動し、建設DXや省人化、建設機械向けロボットの商品企画・開発に携わっています。


講演では、自動墨出しロボット「SUMIDAS」の開発・運用で蓄積された知見と、実際の施工事例をもとに、現場導入前に押さえておくべき確認事項や使いこなすポイントが紹介されます。付帯作業を削減し、作業員が本来の施工業務に集中できる環境づくりについて解説される予定です。
Mr.ガジェットこのセミナーは展示会内の共催セッションとして実施され、30分間の枠で自動墨出しロボットの導入ポイントと運用事例が取り上げられます。
Ms.ガジェット現場での実用例や導入前に確認すべき点が具体的に聞ける構成になっているのですね。
講演の主なポイントと受講対象
本講演の見どころとして、以下の点が挙げられています。
- 人手不足の建設現場で、墨出し作業の省力化・効率化を進める方法
- 自動墨出しロボット「SUMIDAS」の開発・運用で得られた知見
- 実際の施工事例をもとにしたロボット活用の実態
- 導入前に押さえておきたい確認事項と、現場で使いこなすポイント
- 付帯作業を減らし、作業員が本来の施工に集中できる現場づくり
また、受講対象として、建設・建築業の経営者や管理職、現場監督・施工管理担当者、墨出し作業の負担や人手不足に課題を抱える担当者、建設ロボットの導入検討者、現場の省人化や生産性向上を進めたい関係者が想定されています。
「イプロスAI-産業World 2026」の展示会概要
「イプロスAI-産業World 2026」は、「製造・建設の現場を変える!明日から使えるAIが見つかる展示会」をテーマに掲げる大型イベントです。「第1回 製造業向け AI/DX展」「第1回 建設・建築業向け AI/DX展」、特設「フィジカルAI/ロボットゾーン」が同時開催され、100社を超える企業展示と50講演以上のセミナーが実施されます。参加は事前登録制で、入場料は無料です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示会名称 | 第1回 製造業向け AI/DX展、第1回 建設・建築業向け AI/DX展、特設:フィジカルAI/ロボットゾーン |
| 会期 | 2026年12月9日(水)〜10日(木)10:00〜17:00 |
| 会場 | 東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3丁目5-1) |
| 参加方法 | 事前登録制(参加費:無料) |
| 主催 | 株式会社イプロス |
| セミナー共催 | 一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会、一般社団法人建設RXコンソーシアム、一般社団法人製造DX協会 |
| 併設イベント | 特別セミナー、出展社事例紹介セミナー、異業種大交流会 |
出展対象製品には、製造業向けでは需要予測や在庫最適化、IoTプラットフォーム、生成AI活用ツールなどが含まれます。建設・建築業向けではBIM/CIM、設計自動化、工程最適化AI、重機自動化、現場可視化ツールなどが展示され、フィジカルAI/ロボットゾーンではAI搭載型ロボットや自律型重機・ドローン、センシング・エッジAI技術などが取り扱われます。
Mr.ガジェット展示会全体では製造と建設のAI・DX展に加えてフィジカルAIゾーンが併設され、セミナーも合計50講演以上が予定されています。
Ms.ガジェット事前登録で無料で入場できるイベントなので、建設DXやロボットの最新動向をまとめて把握できそうですね。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

墨出し作業の省力化だけでなく、作業員が本来の施工に注力できる現場づくりを目指す視点に関心を持ちました。