株式会社Ludens AIは、デスク上で撫でて触れ合える手のひらサイズのAIコンパニオンロボット「INU」の先行販売を、2026年10月16日16時よりKibidangoおよびGREEN FUNDINGにて開始しました。
手のひらサイズのAIコンパニオンロボット「INU」
株式会社Ludens AIは、撫でると喜び、目や鳴き声、全身の動きで気持ちを伝える手のひらサイズのAIコンパニオンロボット「INU(イヌ)」を発表し、2026年10月16日16時00分から11月29日23時59分までクラウドファンディングサイトのKibidangoとGREEN FUNDINGで先行販売を実施しています。
一般販売予定価格は39,800円(税込)で、クラウドファンディング限定として最大25%オフの特別価格が用意されています。同社にとって初のクラウドファンディングプロジェクトとなります。

INUは仕事や作業を肩代わりするAIではなく、デスクワークや勉強の合間に癒やしをもたらすデスク上の相棒として開発されました。人間の言葉を話す代わりに、ころころと変化する目の表情や鳴き声、細やかなしぐさによって自身の感情を表現します。手のひらに収まるサイズ感となっており、自宅の作業環境だけでなく、オフィスやカフェ、出張先などさまざまなスペースへ手軽に持ち出すことができます。

Klara OSと長期記憶システムによる成長
INUのシステム内部には、独自開発の「Klara OS」と長期記憶システムが組み込まれています。ユーザーが日々の生活の中で接する習慣や生活リズムを学習・記憶していく仕組みを備えており、共に過ごす時間の経過に伴って個別のパートナーへと育っていく体験を提供します。
カメラを使わない安心設計とセンサー仕様
プライバシー面への配慮として、INUは本体にカメラを搭載していません。周囲にいる人の気配や接触は、ミリ波レーダーとタッチセンサーによって検知します。
プライベートな空間や職場でも不安なく利用できるよう配慮された構成となっており、以下のセキュリティ・運用特徴を備えています。
- 本体の「Magic Key」を操作することで、全センサーを一括でオフに設定可能
- 基本的な反応動作はインターネット接続を行わないオフライン環境でも動作
- 専用アプリ「Ludens AI」の基本機能は月額費用不要(無料)で利用可能
ユカイ工学との協業から生まれたデザインと質感
INUの製品デザインは、「Qoobo」や「mirumi」などのロボットプロダクトを手がけたユカイ工学株式会社と共に制作された初期コンセプトスケッチを出発点としています。そのスケッチをもとにLudens AIのデザインチームが、表情の変化、動作、佇まいを細部まで磨き上げました。
特に外装の毛並みの質感にはこだわりが込められており、多数の素材の比較と試作を重ねたことで、思わず触れたくなる柔らかなふわふわ感を実現したとしています。
先行販売の概要と実機展示情報
クラウドファンディングの開始に先立ち、2026年10月14日には渋谷の「404 Not Found」にて、きびだんご株式会社との共同主催によるメディア向け発表会・体験会が開催されました。発表会では代表取締役の山本真里江氏が開発背景やコンセプトを紹介し、来場者に実機の毛並みや反応が公開されました。
また、プロジェクト期間中には実機を直接触って体験できる常設展示も実施されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プロジェクト実施期間 | 2026年10月16日(金)16:00 〜 11月29日(日)23:59 |
| 販売プラットフォーム | Kibidango、GREEN FUNDING |
| 一般販売予定価格 | 39,800円(税込) ※クラウドファンディング限定で最大25%OFF |
| 実機展示場所 | 二子玉川 蔦屋家電「蔦屋家電+」内 GREEN FUNDING タッチ&トライ(東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズS.C.テラスマーケット) |
| 実機展示期間 | 2026年10月16日(金)〜 12月14日(月) |
株式会社Ludens AIの会社情報
株式会社Ludens AIは、AI搭載型コンパニオンロボットの研究・開発を手がける企業です。2025年12月に設立され、東京都千代田区丸の内に本社を構えています。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
