株式会社イードは、光コラボレーションサービスの利用者を対象とした満足度調査「光コラボアワード2026」の結果を発表しました。今回の調査において、インターネットイニシアティブ(IIJ)が運営する「IIJmioひかり」が総合満足度で最優秀賞を獲得したほか、回線スピードの部および継続意向の部でも最優秀賞に選ばれました。前回総合満足度1位だった「enひかり」は総合満足度で優秀賞となり、回線品質の部とカスタマーサポートの部で最優秀賞を獲得しています。
部門別受賞結果の一覧
「光コラボアワード2026」で発表された全9部門における最優秀賞および優秀賞の構成は以下のとおりです。10ギガサービス総合満足度ではドコモ光が最優秀賞を獲得し、ビッグローブ光が優秀賞となりました。
| 部門 | 最優秀賞 | 優秀賞 |
|---|---|---|
| 総合満足度 | IIJmioひかり | enひかり |
| 回線品質の部 | enひかり | IIJmioひかり |
| 回線スピードの部 | IIJmioひかり | enひかり |
| カスタマーサポートの部 | enひかり | AsahiNet 光 |
| 長期契約の部 | ドコモ光 | SoftBank 光 |
| 継続意向の部 | IIJmioひかり | 楽天ひかり |
| セキュリティーサービスの部 | ドコモ光 | ビッグローブ光 |
| オンラインゲームの部 | SoftBank 光 | ドコモ光 |
| 10ギガサービス総合満足度 | ドコモ光 | ビッグローブ光 |

Mr.ガジェット総合満足度でトップとなったIIJmioひかりだけでなく、回線品質やサポートで評価されたenひかり、10ギガ部門を制したドコモ光など、部門ごとに強みを持つ事業者が分かれています。
Ms.ガジェット速度だけでなくサポートや長期契約など、重視したい項目に合わせて比較できるのが分かりやすいですね。
利用プランと10ギガサービスの接続形態
回答者全体におけるプランの内訳では、1ギガプランへの加入が69.9%、10ギガプランへの加入が28.3%を占めました。居住形態の内訳については、一戸建て(持家)が54.5%、一戸建て(賃貸)が4.0%、集合住宅(分譲)が13.8%、集合住宅(賃貸)が27.8%となっています。
また、10ギガサービス利用時における宅内の接続形態についても集計が行われています。「主にWi-Fiで利用している」「すべてWi-Fiで利用している」を合わせたWi-Fi接続の割合は66.9%に達しました。一方で、「すべて有線で利用している」「主に有線で利用している」を合わせた有線接続の利用割合は15.9%にとどまっています。
Mr.ガジェット高速な10ギガプランでも、利用者の約67%が主にWi-Fi接続を使っており、有線接続を中心にしている層は2割弱にとどまっています。
Ms.ガジェット10ギガの性能を活かすにはルーターや端末側のWi-Fi規格も重要になりそうですね。
調査の実施概要
発表された調査の基本条件および回答者の抽出条件は以下のとおりです。
- 調査期間:2026年10月7日(水)~10月21日(水)
- 調査手法:インターネット調査(外部調査会社のアンケートモニターへの配信)
- 対象エリア:全国
- 対象年齢:20歳~69歳
- 有効回収数:光コラボレーション利用者 2,373人(総回答者数 37,757人から抽出)
- 調査対象者条件:現在自宅で光コラボレーションを利用中、戸建・集合住宅在住(寮・社宅は除外)、回線選定時に自身が何らかの形で関与していること
分析データの販売概要
株式会社イードは、今回の「光コラボアワード2026」における顧客満足度調査の分析データを販売しています。価格は330,000円(税込)です。
Ms.ガジェット事業者向けに詳細な分析データも用意されているのですね。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

3万人以上の回答から、自分で回線を選んだ実際の利用者だけに絞って抽出されている点が参考になります。