株式会社G-genは、2026年10月02日に、デジタル庁より「ガバメントクラウドの Google Cloud の環境削除機能及びテンプレート等に関する開発業務(令和8年度)」を受注したことを発表しました。
本業務の背景と目的
デジタル庁では、国や地方公共団体がガバメントクラウドへ移行することを推進しています。ガバメントクラウドの導入により、セキュリティレベルの高度化や大規模災害対策の実現、従来システムに比べた事務の効率化、システム開発等の柔軟性といったメリットを享受できるようになります。
最新のクラウド技術を活用できる環境についてテンプレートを使い、ベストプラクティスに基づく標準的な環境として提供することを通じて、政府や地方自治体のアプリケーション開発の現代化を支援するものとなっています。
本業務の概要
本業務は、クラウド環境の自動削除に係る申請機能などの開発、テンプレートの改修やガバナンス機能の追加開発、および保守対応等を行うものです。インフラ環境にはGoogle Cloudの各サービスを利用して開発を行い、機能の拡充やセキュリティ強化などの改修、リファレンスアーキテクチャおよびサンプル IaCの作成を実施します。
ガバメントクラウドについて
ガバメントクラウドは政府共通のクラウドサービスの利用環境です。クラウドサービスの利点を最大限に活用することで、迅速、柔軟かつセキュアでコスト効率の高いシステムを構築可能にし、利用者にとって利便性の高いサービスをいち早く提供し改善していくことを目指しています。また、地方公共団体でも同様の利点を享受できるように検討が進められています。
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