FRAIM株式会社は、2026年10月1日に社内規程のための新製品LAWGUE規程管理の提供を開始しました。取り込んだ社内規程の参照関係を自動で組み上げ、ある規程を改定するときに影響が及ぶ規程を改定の前に示します。
LAWGUE規程管理の主な特徴
同製品は、企業の社内規程管理における課題を解決するために開発されました。主な特徴として、以下の3点が挙げられます。

- つながりが、全員に見える:取り込んだ規程の参照関係を自動で組み上げ、関係グラフとして示します。
- 今のまま、始められる:Wordの社内規程をシステムに合わせて作り直す必要なく、そのまま取り込めます。
- 規程でも、AIを活かせる:参照関係を持っているため、生成AIに尋ねた際に一般論ではなく自社の規程を前提とした回答が得られます。
規程改定から公開までの流れ
これまで多くの企業では、規程同士のつながりを担当者の記憶や個人の管理ファイルに頼ってきました。LAWGUE規程管理を使用することで、改定の目的を入力すると見直すべき規程の候補が示され、影響が及ぶ規程が一覧に並びます。

担当者が該当箇所を修正すると、新旧対照表が自動で作成され、変更履歴として改定の理由も残ります。確定した規程は全社へ公開され、従業員は最新版をいつでも検索・閲覧することが可能です。
契約業務プラットフォームの刷新と提供状況
FRAIMは同日、契約業務の「LAWGUE」についても、どのAIからも使いやすい契約業務プラットフォームとして全面的に刷新しました。新しいLAWGUEは、契約業務の「LAWGUE」と、社内規程の「LAWGUE規程管理」の2つの製品で構成されます。なお、LAWGUEはOEMによる提供を含め、2026年9月時点で1,500を超える組織で導入されています。
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