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final、専用クレードル付きゲーミング完全ワイヤレスイヤホン「VR3000 PRO for Gaming」を発表

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男性がイヤホンを装着して振り返る姿、製品本体とクレードル、割引率やキャッチコピーが配置された告知画像。

株式会社finalは、ゲーミング完全ワイヤレスイヤホン「VR3000 PRO for Gaming」を発表し、2026年10月30日11時よりGREEN FUNDINGにてクラウドファンディングプロジェクトを開始しました。USBトランシーバーと専用クレードルを組み合わせることで無線区間を物理的に短縮し、30ms以下の低遅延接続や手元での物理操作に対応します。

目次

「VR3000 PRO for Gaming」の概要と特徴

「VR3000 PRO for Gaming」は、ゲームプレイ時の接続安定性や音の遅延といった不安の解消を目指して開発された完全ワイヤレスイヤホンです。同社調べで累計出荷台数30万台を超えた有線ゲーミングイヤホン「VRシリーズ」の空間表現を継承しながら、USBトランシーバー接続時に30ms以下の低遅延ワイヤレス通信を実現しています。一般販売時の発売予定価格は19,800円(税込)で、クラウドファンディングでの製品お届けは2027年3月中を予定しています。

男性がイヤホンを装着して振り返る姿、製品本体とクレードル、割引率やキャッチコピーが配置された告知画像。
Mr.ガジェット

有線モデルで支持を集めたVRシリーズの音響設計を受け継ぎつつ、30ms以下の超低遅延ワイヤレスを実現したPROモデルです。

Ms.ガジェット

ゲーム用は遅延が気になって有線を選びがちだったので、30ms以下という数値は注目したいところですね。

専用クレードルと3つの接続スタイル

一般的なワイヤレス接続ではPCとイヤホンの距離や障害物が通信の乱れにつながる場合があるため、付属の専用クレードルを採用しています。PCとクレードルを有線接続し、トランシーバーをプレイヤーの手元近くに設置することで無線区間を物理的に短縮します。通信状態は距離、障害物、電波環境により変動します。クレードル本体には物理ボタンとダイヤルが搭載されており、ゲームプレイ中でも手元でマイクのミュート・解除や音量調整が行えます。イヤホン本体のタッチ操作による誤操作を防ぐ設計です。

黒い背景に、充電ケースに収まった左右イヤホン、リング状に発光する専用クレードル、USBトランシーバーが浮かぶ製品写真。

接続方法は機器やシーンに合わせて次の3スタイルを使い分けることが可能です。なお、USB接続とBluetooth接続では通信条件が異なります。

  • USBトランシーバー接続:ポータブルゲーム機、スマートフォンゲーム向け
  • Bluetooth接続:スマートフォンでの音楽や動画視聴向け
  • 専用クレードル+USBトランシーバー接続:据え置きゲーム機、PCゲーム向け
Mr.ガジェット

クレードルを介してPCと有線接続し、トランシーバーを手元に配置することで障害物の影響や無線距離を最小限に抑える仕組みです。

Ms.ガジェット

手元のダイヤルや物理ボタンで音量調整やマイクミュートが確実に操作できるのは、対戦中にも扱いやすそうです。

ジャンル別の音質設計と10バンドEQ

音質面では、ゲームジャンルごとに必要な聴こえ方を研究した3種類の専用サウンドモードを搭載しています。なお、メーカーは「足音や気配を感じ取りやすい」といった表現についてゲームプレイ時の音の聞こえ方に関する設計意図を示したものであり、勝敗や成績の向上を保証するものではないと明示しています。

  • FPS:プレイヤー自身を中心に音の方向と距離感を立体的に捉える設計
  • FIGHTING:攻撃やガード時の効果音を捉えやすくし、音への反応を高める設計
  • MOBA:戦闘中でもボイスチャットの声を明瞭に聴き取るためのボイス特化設計

これら3つのサウンドモードは、専用アプリ上の10バンドEQによってさらに周波数ごとのカスタマイズが可能です。専用アプリの対応環境はAndroid 12以降、iOS 18以降となっています。

Mr.ガジェット

FPSや格闘、MOBAといったゲームジャンルごとにプリセットが用意され、それぞれ10バンドEQで細かくカスタマイズできます。

Ms.ガジェット

ボイスチャットの声を聞き取りやすくするMOBAモードなど、ジャンルに応じた設定が選べるのは使い分け甲斐があります。

final「VRシリーズ」の系譜と「VR3000 Wireless for Gaming+」との違い

finalのゲーミングイヤホン系譜において、2020年11月に登場した有線モデル「VR3000 for Gaming」を起点としています。その後、音作りをワイヤレス化して超低遅延USBトランシーバーを同梱した「VR3000 Wireless for Gaming+」が展開されました。今回の「VR3000 PRO for Gaming」は、ジャンル別プリセットEQや各10バンドEQの搭載、専用クレードルによる手元操作と物理的な通信短縮を含む3つの接続スタイルを備えたPROモデルとして位置づけられています。

モデル名接続形態特徴・位置づけ
VR3000 for Gaming有線接続VR・ゲームの空間音響を追求した2020年11月発売の有線モデル
VR3000 Wireless for Gaming+ワイヤレス(超低遅延USBトランシーバー同梱)VR3000シリーズの音づくりをワイヤレス化したモデル
VR3000 PRO for Gaming3スタイル(USB/Bluetooth/クレードル+USB)ジャンル別EQ、各10バンドEQ、手元クレードル操作を備えたPROモデル
final VRシリーズのモデル比較
Mr.ガジェット

先行するワイヤレス機「VR3000 Wireless for Gaming+」に対し、PROはジャンル別EQやクレードルによる手元操作が加わった上位構成となります。

Ms.ガジェット

これまでのモデルを使ってきた方にとっても、専用クレードルやイコライザーの追加機能が選ぶポイントになりそうですね。

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「VR3000 PRO for Gaming」のスペック

製品の主な仕様および同梱品は以下の通りです。

項目仕様
製品名VR3000 PRO for Gaming(ブイアール3000 プロ フォー ゲーミング)
接続方式USBトランシーバー接続/Bluetooth接続/専用クレードル+USBトランシーバー接続
Bluetoothバージョン5.4
対応コーデックSBC、AAC
連続再生時間イヤホン単体:約10時間(最大10時間)/充電ケース込み:約30時間
防水性能IPX4
サウンド機能3種(FPS/FIGHTING/MOBA)、各プリセットに10バンドEQ搭載
マイクミュート機能イヤホン本体操作、専用クレードル操作に対応
専用アプリ対応環境Android 12以降、iOS 18以降
同梱物イヤホン本体、充電ケース、USBトランシーバー、USBケーブル、専用クレードル、イヤーピースTYPE E完全ワイヤレス専用仕様CLEAR(SS/S/M/L)、クイックマニュアル
一般発売予定価格19,800円(税込)
VR3000 PRO for Gamingの主要スペック
Ms.ガジェット

単体で最大約10時間使えて、充電ケース込みで約30時間持つバッテリー性能なら長時間のプレイでも安心感があります。

GREEN FUNDINGプロジェクトとリターン情報

GREEN FUNDINGでのクラウドファンディングプロジェクトは、2026年10月30日11時00分に開始されました。リターンとして、プロジェクト開始から先行24時間限定で25%OFFとなる超早割が設定されています。超早割終了後の割引率は20%OFFとなり、超早割との差額は約1,000円と案内されています。リターンの製品お届け予定時期は2027年3月中となっており、クラウドファンディング終了後に一般販売が予定されています。

Mr.ガジェット

先行24時間限定の超早割25%OFFが最も高い割引率に設定されており、次の割引率である20%OFFとは約1,000円の差額があります。

Ms.ガジェット

2027年3月中のお届け予定とのことなので、支援するタイミングや割引率をしっかり確認して検討したいですね。

  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
男性がイヤホンを装着して振り返る姿、製品本体とクレードル、割引率やキャッチコピーが配置された告知画像。

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