株式会社DUMSCOは、2026年12月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「第11回 JAPAN BUILD TOKYO-建築・土木・不動産の先端技術展-」内の「建設DX展」に、暑熱対策サービス「GoANZEN(ゴアンゼン)」を出展すると発表しました。ブースでは暑さ指数を測定する「GoANZENセンサーWBGT」の実機展示に加え、複数現場のデータを一元管理する「GoANZENクラウド暑熱対策」のデモ画面を公開します。
展示会および出展の概要
「建設DX展」は、工程・図面管理システムやICT建機、測量機器など、建設業のデジタルトランスフォーメーションを支える製品や技術が集まる専門展示会です。RX Japan 合同会社が主催し、ゼネコンやサブコン、建設会社などが製品導入を目的に来場します。DUMSCOブースでは、建設現場の安全管理や暑熱対策に携わる来場者に向けて、センサーとクラウドを活用した暑熱管理の仕組みや活用方法を紹介する予定です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示会名 | 建設DX展(第11回 JAPAN BUILD TOKYO-建築・土木・不動産の先端技術展- 内) |
| 会期 | 2026年12月2日(水)~4日(金) 10:00~17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト |
| 主催 | RX Japan 合同会社 |
| 来場方法 | 事前の来場登録が必要(登録方法や入場料等の詳細は公式サイトで案内) |
| 出展内容 | 「GoANZENセンサーWBGT」の実機展示、「GoANZENクラウド暑熱対策」のデモ画面展示、サービスの特長および建設現場での活用方法の紹介 |
Mr.ガジェット建設DX展での展示となり、事前の来場登録が必要な点が入場の条件として案内されています。
Ms.ガジェット東京ビッグサイトで実機と画面の両方を直接確認できる機会があるのは分かりやすいですね。
GoANZENセンサーWBGTの展示内容と特徴
ブースで実機が公開される「GoANZENセンサーWBGT」は、黒球式の暑さ指数計を用いて設置場所の暑さ指数(WBGT)を測定するセンサーです。気温や湿度、輻射熱を測定し、その場所のWBGTをリアルタイムに把握します。小型・電池駆動の設計で、LTE-M通信を内蔵しているため、現場への設置にあたって電源工事やWi-Fi環境、専用ゲートウェイの配置を必要とせず、場所を選ばずに運用を開始できる仕組みを備えています。

Mr.ガジェット黒球式センサーにLTE-M通信を内蔵し、電源工事やゲートウェイ不要で電池駆動する点が設置の条件面でのポイントです。
Ms.ガジェット屋外の仮設現場など配線を引きにくい場所でも、そのまま取り付けられるかどうかが気になります。
GoANZENクラウド暑熱対策の機能と運用イメージ
「GoANZENクラウド暑熱対策」は、現場のセンサーで取得したデータを集約し、Webブラウザから確認できるクラウドサービスです。デモ画面では、現場ごとの暑さ指数の一覧表示や推移確認など、管理者が複数拠点の状況を把握するための機能が紹介されます。危険が予測される際にはクラウドから現場へ自動アラートを通知し、水分補給の促進や作業中止の判断といった行動を支援します。

さらに、周辺の気象情報と現場ごとの実測データをAIが学習することで、設置場所の環境特性に合わせたピンポイントなWBGT推移の予測を行います。測定や周囲への周知が自動化されるため、従来行われていた現場の見回りや手動測定、連絡業務の手間を軽減できるとしています。

- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

複数拠点をブラウザで一覧できるだけでなく、AIによる推移予測や自動通知まで連動する運用の流れに注目したいです。