日本メカケミカル株式会社が展開するホームクリーニングブランド「DoiiLA(ドイーラ)」は、日常の掃除に関する悩みや理想の掃除方法についてのアンケート調査結果を発表しました。調査によると、普段の掃除で困っている汚れとして「お風呂のカビ」を挙げた人が79.5%で最多となったほか、現在の掃除に対する不満では「汚れが十分に落ちない」が78.0%、理想の掃除方法では「スプレーするだけで落とせる」が61.0%でそれぞれトップを占めました。

調査概要と実施条件
本調査は、生活者が日常の清掃でどのような汚れに悩み、掃除方法や商品に何を求めているのかを把握して今後の製品開発に活かす目的で実施されました。調査条件の詳細は次のとおりです。
- 調査名:お掃除に関するアンケート
- 調査期間:2026年9月8日~9月14日
- 調査方法:DoiiLA公式Instagramで回答を募集し、Googleフォームにて実施
- 調査対象:DoiiLA公式Instagramを通じたアンケート回答者
- 有効回答数:41~44名(設問により異なる)
- 調査主体:日本メカケミカル株式会社
なお、本アンケートはカビ取り剤「カビトリバブル」のプレゼント企画に関連して行われたため、回答者の関心に偏りがある可能性があり、一般消費者全体の傾向を示すものではないと案内されています。
Mr.ガジェットプレゼント企画に関連した募集のため回答者数は40名前後と小規模で、一般全体ではなく特定層の傾向である点に留意が必要です。
Ms.ガジェット回答母数や企画の背景がはっきり明記されていると、データの位置付けが分かりやすいですね。
水まわりの汚れに対する悩みと掃除への不満
普段の掃除で面倒に感じるものや、なかなかきれいにならない汚れを尋ねた設問(回答者44名・複数回答可)では、「お風呂のカビ」が79.5%で最も高い比率となりました。これに続いて「お風呂の水垢・ウロコ汚れ」が77.3%、「排水口のヌメリ・ニオイ」が65.9%を占めており、浴室をはじめとする水まわりの汚れに悩む声が上位に並びました。
現在の掃除方法や商品についての不満を尋ねた設問(回答者41名・複数回答可)では、「汚れが十分に落ちない」が78.0%で最多となりました。次いで「ニオイがきつい」が39.0%、「何度も掃除しないと落ちない」が34.1%となり、汚れ落ちの性能に対する不満が目立つ結果となっています。
理想の掃除方法に求める手間と時間の削減
理想の掃除方法について質問した結果(回答者41名・最大3項目まで選択可)では、「スプレーするだけで落とせる」が61.0%で最多となりました。さらに「短時間で落とせる」が58.5%、「こすらず落とせる」が56.1%と続いており、清掃にかかる作業の手間を減らしたい傾向がうかがえます。
| 項目 | 設問 | 最多回答 | 回答割合 | 回答者数 |
|---|---|---|---|---|
| 困っている汚れ | 面倒・きれいにならない汚れ(複数回答可) | お風呂のカビ | 79.5% | 44名 |
| 掃除への不満 | 現在の方法や商品への不満(複数回答可) | 汚れが十分に落ちない | 78.0% | 41名 |
| 理想の掃除方法 | 理想的な掃除のやり方(最大3項目選択) | スプレーするだけで落とせる | 61.0% | 41名 |
Ms.ガジェットスプレーするだけや短時間、こすらないといった手間を減らしたい要望がはっきりと数字に表れていますね。
「カビトリバブル」における密着泡の設計
DoiiLAでは工業用洗浄剤の開発技術を背景に、使いやすさに配慮した家庭用洗剤を展開しています。その製品の一つである浴室用カビ取り剤「カビトリバブル」は、浴室の壁面などに泡がとどまりやすいよう配慮した製品です。

本製品はスプレーして一定時間置いた後に水で洗い流す方式を採用しており、泡の密着性を高めることでラップで覆う作業の手間を減らせるよう設計されています。なお、汚れの状態や使用環境により効果は異なると説明されています。
Mr.ガジェット壁面に密着しやすい泡を採用し、ラップを貼る下準備を省く使い方を目指した製品仕様になっています。
Ms.ガジェット壁にとどまる泡で放置後の水洗いで済む設計なら、調査で挙がっていた手間削減の要望に沿った工夫だと感じます。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

カビや水垢など浴室の汚れに関する悩みが上位に集まっていて、日頃の手入れに苦労している様子が伝わってきます。