株式会社CIOは、半固体系モバイルバッテリー「SMARTCOBY Pro SLIM SS」と3ポート急速充電器「NovaPort TRIOII 2C1A」(リリース冒頭での表記:NovaPort TRIOII 67W 2C1A)のドン・キホーテ限定カラーモデルを、2026年11月6日より全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)にて順次販売開始しました。
通常のCIO製品はブラックとホワイトの2色展開が中心ですが、今回の限定モデルでは同社の「CIO Mate」シリーズで親しまれているカラーバリエーションを採用しています。また、本体にはCIOの創立10周年を記念した限定ロゴが施され、パッケージには同社のキャラクター「シオ」や漫画を取り入れたドン・キホーテ専用デザインが用意されました。
限定モデルの製品概要と価格一覧
今回登場したドン・キホーテ限定モデルは、薄型設計のモバイルバッテリーと、最大3台同時充電に対応した小型充電器の2製品です。取り扱い状況や在庫、カラーの展開状況は各店舗により異なる場合があります。
| 製品名 | 展開カラー | 販売価格(税込) | 主な仕様 |
|---|---|---|---|
| SMARTCOBY Pro SLIM SS | ライトブラック/モスグリーン/カームブルー/エアリーパープル | 7,799円 | 10,000mAh、USB-C最大35W出力、半固体系バッテリー採用 |
| NovaPort TRIOII 2C1A | ライトブラック/モスグリーン/エアリーパープル | 6,919円 | USB-C×2+USB-A×1、単ポート最大67W出力、Nova Intelligence搭載 |
Mr.ガジェットバッテリーと充電器で選べるカラーの数が異なり、バッテリー側にだけカームブルーが用意されています。
Ms.ガジェット色を揃えて持ち歩きたい場合は、両方にあるライトブラックやモスグリーン、エアリーパープルから選ぶことになりそうですね。
SMARTCOBY Pro SLIM SS
「SMARTCOBY Pro SLIM SS」は、10,000mAhの容量と単ポート最大35WのUSB-C出力を備えた薄型モバイルバッテリーです。約16mmの薄さと約187gの軽量設計を実現しており、スマートフォンやタブレットのほか、一部のノートPCへの給電にも対応します。ドン・キホーテ限定モデルでは、ライトブラック、モスグリーン、カームブルー、エアリーパープルの4色を展開します。




CIOが公開した充電回数の目安によると、iPhone 17 Proを約1.6回、Pixel 10 Pro Foldを約1.2回充電可能です。なお、充電回数は使用環境や接続機器の状態によって変化します。

SMARTCOBY Pro SLIM SSの安全性と機能設計
本製品には、発火の原因となる電解液を10%以下に抑えた半固体系バッテリーセルが採用されています。熱対策として独自の放熱設計「NovaCore C2」を導入しているほか、温度を検知して出力をコントロールする「NovaSafety S2」を搭載し、安全面に配慮した構造となっています。

外観には普段は数値が見えないフラットなデザインが採用されており、側面のサイドボタンを押すことでドットLEDが点灯し、バッテリー残量を1%単位で確認できます。接続機器への給電中も残量が表示されます。

給電機能面では完全パススルー充電に対応しています。バッテリー本体を充電しながら接続先の機器へ同時に電力を供給でき、本体が満充電に達すると機器専用の直流回路へ自動で切り替わるため、内蔵バッテリーセルの劣化を抑えられます。

Mr.ガジェット満充電になったあとに直接機器へ給電する回路へ切り替わるため、繋ぎっぱなしによる電池への負荷を抑える仕組みです。
Ms.ガジェットパススルー充電はデスクで置きっぱなしにして使うことも多いので、バッテリー劣化を抑えてくれる回路設計は助かります。
NovaPort TRIOII 2C1A
「NovaPort TRIOII 2C1A」は、USB-Cポート2口とUSB-Aポート1口の計3ポートを備えた急速充電器です。ドン・キホーテ限定カラーとして、ライトブラック、モスグリーン、エアリーパープルの3色をラインアップしています。約54×40×30mmの超小型設計となっており、複数の充電器を持ち歩かずに1台でスマートフォンからノートPCまで対応できます。



Ms.ガジェット3ポートありながら手のひらに収まるサイズ感なので、外出時に持ち運ぶ荷物を減らしたいときに重宝しそうです。
NovaPort TRIOII 2C1Aの出力仕様とNova Intelligence機能
本製品は単ポート使用時にUSB-Cポートから最大67Wの出力が可能です。USB-Cを2口、USB-Aを1口備えているため、最大3台の機器を同時に接続して給電できます。

USB-Cポートを2口同時に使用する際には、CIO独自の電力自動振り分け機能「Nova Intelligence」が動作します。接続された機器の組み合わせに応じて合計最大65Wの範囲内で電力を自動的に調整するため、ポートごとの出力を細かく確認することなく充電が可能です。


Mr.ガジェット2つのType-Cポートに繋いだ機器に応じて電力が自動調整されるので、どちらのポートにPCを挿すか迷わずに済みます。
Ms.ガジェット端子ごとに「こっちは高出力用」と確認しながら挿す手間が省けるのは、日常使いでかなり便利そうです。
10周年限定ロゴとドン・キホーテ専用パッケージ
今回の限定モデルの本体には、CIOの創立10周年を記念した特別仕様の限定ロゴが印字されています。

また、店頭向けのパッケージもドン・キホーテ専用のオリジナル仕様で制作されました。外箱にはCIOの公式AIアバターキャラクター「シオ」やコミック調の解説イラストが配置されており、製品を初めて手にするユーザーにも親しみやすいデザインに仕上げられています。


Ms.ガジェット通常モデルのシンプルな外箱とは違って、ドンキらしいにぎやかなキャラクター入りのパッケージは店頭でも目立ちそうですね。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

10,000mAhで厚み約16mmというのは、カバンの隙間やポケットに入れやすそうな薄さだと感じます。