キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、ミニフォトプリンター「iNSPiC PV-223」で使用できる消耗品新製品『キヤノン用ZINKフォトペーパー・ハート形シール 20枚入り』を2026年11月上旬より発売すると発表しました。オープン価格で提供され、1枚のペーパーに2つのハート形がプレカットされた仕様となっています。
「キヤノン用ZINKフォトペーパー・ハート形シール 20枚入り」の概要と特徴
『キヤノン用ZINKフォトペーパー・ハート形シール 20枚入り』は、1枚の用紙に2つのハート形が型抜きされているプレカット仕様のフォトペーパーです。裏面がシール加工されており、印刷後にそのまま剥がして手帳やノート、スマートフォン、ミラーなどの身の回りのアイテムへ貼り付けることができます。


印刷方式には、米国ZINK Holdings LLC社が開発した「Zero Ink Technology」が採用されています。紙とインクが一体となった特殊構造を採用しているため、プリンター本体へのインクカートリッジ装着を必要とせず、手軽にフルカラー印刷を行える点が特徴です。
Ms.ガジェット1枚あたり2つのハート形にあらかじめカットされているため、ハサミを使わずにシールとして手軽に使える仕様です。
専用アプリ「Canon Mini Print」による印刷連携と対応機種
画像の加工や印刷指示は、iNSPiC専用スマートフォンアプリ「Canon Mini Print」を通じて実施します。スマートフォン内の写真や画像をアプリ上で編集し、ハート形のレイアウトに合わせてレイアウトやトリミングを行ってプリントすることが可能です。



なお、本製品は「iNSPiC PV-223」専用の消耗品として設計されています。旧モデルの「PV-123」や、カメラ機能付きモデルである「ZVシリーズ」「CVシリーズ」は対象外となっており、使用できません。
Ms.ガジェット旧機種のPV-123やZV/CVシリーズでは本ペーパーがサポートされていない点に注意が必要です。
ミニフォトプリンター「iNSPiC PV-223」の仕様
「iNSPiC PV-223」は、手のひらに収まるコンパクトなサイズ感と内蔵バッテリーを備えたモバイルプリンターです。家の中だけでなく外出先へ持ち運んでプリントできる設計となっています。スマートフォンやタブレットとはBluetooth接続で連動し、専用アプリ「Canon Mini Print」から最大8分割のコラージュ、サークルレイアウト、スタンプ、フレーム、フィルターなどの画像加工を施して印刷可能です。
また、法人やギフト用途として、UV印刷を用いて本体天面に企業ロゴ、ブランドロゴ、名前、日付などを印刷できる名入れサービスも提供されています。


Ms.ガジェットBluetooth接続とバッテリー駆動により、屋外でもスマートフォンから直接プリント作業を行えます。
発売日と価格情報
今回発表された新製品の販売条件は以下の通りです。
| 製品名 | 内容量 | 価格 | 発売時期 | 対応機種 |
|---|---|---|---|---|
| キヤノン用ZINKフォトペーパー・ハート形シール 20枚入り | 20枚入り(1枚あたりハート形2カット) | オープン価格 | 2026年11月上旬予定 | iNSPiC PV-223(PV-123、ZV/CVシリーズは非対応) |
Ms.ガジェット価格はオープン価格設定となっており、販売店ごとの実売価格を確認する必要があります。
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